オリジナルJ●凌●シリーズ第二弾です。生活の保障の見返りに性接待を強要される美織は、段々と自身の身体が悦んでいる事に気付くそんな折、同じ境遇の結がすっかり快楽に堕ちてしまった姿に直面し、影響されていく…本文32P+表紙裏表紙4P表紙のロゴ無しver高解像度版がオマケで入ってますPDF同梱
同じマンションに住む、艶かしい肢体を持つ人妻「真美さん」。旦那さんの単身赴任中、疼く身体を持て余した真美さんは「僕」を誘惑し、危険な情事に乗り出す。焦らされ、弄ばれる僕―――真夏の暑い日差しの中、体液が混じり合い、ドロドロに溶け堕ちてゆく・・・-------------------やさしくトロ甘Sのお姉さんに焦らされ嬲られる18禁CG集です。・授乳プレイ・乳首いじりフェラ・パイズリ・アナル舐め・騎乗位・正常位・生ハメ・ぶっかけ…etc※断面図・ひょっとこフェラあり■収録内容・基本CG15+α・テキスト付き本編:全122枚・テキスト無し:全110枚・PDF同梱■画像サイズ 1200×1600■サークル :ももちゃんあたっくツイッター:@momochan_attack
■どんなCG集?大切な妻が、同窓会をきっかけに元彼に抱かれ、どんどん不倫セックスにハマっていくストーリーです。おっとりとして優しい妻・綾乃から、同窓会に行ってもよいかと問われ、自ら隠し持っている性癖『寝取られ』を告白し、元彼・一輝に抱かれてきてもよいと言ってしまう主人公・志郎。綾乃は戸惑いつつも同窓会に向かい、そしてお酒の勢いもあり、元彼にお持ち帰りされてしまうのでした…。元彼との情事を告白してから、嫉妬と興奮がせめぎ合う夫に毎日のように抱き潰される綾乃。そんななか、再び仕事で地元に向かう日がやってきます。夫にまた元彼と会うことを許されてしまい、再会した元彼との熱を止められるわけもなく、ホテルに入った瞬間激しく求められ綾乃もそれを受け入れてしまいます。ベッドでも、お風呂でもカラダを貪り合い、どっぷり浸かる不倫セックスの快楽。そこに夫からの電話がーー!?ダメだとわかっていても絶倫セックスでハメられまくりたい、そんな淫乱若妻のアソコはもう陥落寸前!!-------------------------------------------------------------------------------■ストーリー妻、綾乃の地元で同窓会が行われることになった。同窓会には、かつて綾乃が交際していた元彼氏の男が参加する。夫の志郎は妻へ自分の性癖、『寝取られ性癖』を告白し、昔の男とそう言う雰囲気になったら、セックスをしてきてもいいと伝える。今はただの友達同士なのだからそんな状況にはならないと、夫の提案を拒否する綾乃だったが、いざ同窓会が始まると前後不覚になるほど泥●してしまう。目が覚めると、元彼氏の腕の中で全身をくまなく愛撫されており、カラダは快楽ですっかりとろけきってしまっていた。『こんな事をしちゃダメ』『でも、志郎さんはエッチしてきてもいいって言っていた……』理性と欲望の狭間で葛藤する彼女に、元彼氏のいきり立った肉棒が挿入される。綾乃の心に、元彼氏と愛し合っていた頃の熱い想いが蘇る。カラダは弓なりに反り返り、快楽にあえぐ声は夜が明けるまで止むことはなかった……-------------------------------------------------------------------------------■綾乃はどんなことをされちゃうの?再会してホテルに入るなり求められて手マンでイカされて即ハメ、正常位で奥まで一気に挿入→自ら求めながらの中出し、大好きな駅弁FUCKで何度も串刺し、お風呂でソーププレイで全身をいじくり合い、手を握り合いながら騎乗位セックス→旦那からの電話中も元彼チ●ポはハメたままで、立ちバックで腕を拘束され激しくズポズポ、手コキ責めしながらの焦らしプレイ→背面騎乗位で下から突き上げられカラダを反らせながらイキ果て、愛を確かめ合いながら正常位でも、そうして朝まで何度も何度も絶倫チ●ポでイカされます。情事を告白してからは夫に罵倒されながらバックで責められ、帰宅後も、謝罪したあとは旦那に元彼とのセックスを説明しながらハメ倒されます。そして、そのネトラレ不倫から、それをオカズに夫婦のセックスはより激しいものに変わり、何度でもセックスできるほどに。元彼の絶倫チ●ポに乱れ、夫ともセックスに狂う淫乱若妻の日常を、どうぞお楽しみください♪-----CG収録枚数:本編100枚、差分15枚※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。-----
いつものごとく性欲強めの女が暴れる…かと思いきゃ今回は押され気味!?せっことめ武田が雨宿りに寄った図書館で、先客のカップルがセックスをはじめてしまう。二人の間にも妙な雰囲気が流れ始め…って感じの漫画です。34pくらい