巨根の画像

トモシは、目の前を走る自転車に乗った女性に釘づけになっていた。大人っぽくて色気がある女性。交差点で合流した時にその綺麗な顔も見えた。しかし何より魅力的なのは、サドルに食い込むそのお尻。サドルが窮屈そうなくらいとってもムチムチエロエロで豊満なのだ。多感でエッチなことに興味津々なトモシは、そのエッチな‘大人の女性のお尻’に思わずクラクラっとしてしまい・・・・。小さな事故をきっかけに、肉体関係になだれ込む●●とお姉さん。●●が舐めまくり、何度も後ろから突きまくるお姉さんのお尻。創作官能小説です。三人称視点（第三者目線）で書いています。文字数は約3200字です。

「最近は随分と落ち着きました…安心院さんのおかげです」「いえいえ。お客様の声に親身に耳を傾けるのが私の使命ですから」秋山家の保険営業担当者、安心院幸太郎はそう言って微笑む…夫に若くして先立たれ、未亡人の身となった紗枝にとって、安心院の存在は大きかった。…しかし、安心院には紗枝の知らぬ＜裏の顔＞が存在しており…。「あ、あぁっ…何でっ…？体の火照りが収まらないッッ」「…くくっ…よく撮れてるじゃないか」自室にて紗枝の寝室を盗撮しつつ、安心院はニヤリと歪んだ笑みを見せる…そう、これこそが彼の裏の顔。「この際だ、娘の沙希ともども食ってやるよ…＜未亡人ハンター＞安心院幸太郎、いよいよ本領発揮の時だぜッ」 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

優しくて仕事の出来る夫と素直で可愛い息子のいる何不自由ない幸せな生活を送る専業主婦しかしある日夫の会社に危機が迫りやむを得ず職探しを始めるが・・・全40ページ（表紙1ページ込み）

茶店で照美ちゃんに催●アプリを見せられた、おなかムッチリふたなりウェイトレス綾さんと巨チン巨玉ウェイトレスの横嶋さん。結局、催●アプリなんてインチキだったんだ…と思ってスクロールしたら怖い注意書きが！！見事に催●にかかって絡み始める綾さんと横嶋さん。二人とも思いっきり舌を出して絡ませてベロベロチューチューディープキス！二人ともHなキスで勃起した巨大なオチンチンをグリグリまさぐっていじってしごいて兜あわせ、お互いの顔の前にチンポを突き立てて、いやらしいモノを目の前に出されガマン出来るはずもなく、お互いを見つめながらフェラチオ三昧。そして互いに口内射精して、口に含んだ精液をキス口移しでザーメン交換！！ここまできたらもう理性も飛んで、お互いに入れたくて出したくて…そうだ！！お互いのアナに入れて出せば良い！こっちの竿をアッチの穴へ、あっちの竿をコッチの穴へ入れ合う相互挿入でクロスセックス。ずぼずぼグニュグニュ、大きなオチンチン同士が絡み合って大量射精・大量中出し！！茶店でXXXシリーズ、デカチン巨玉ウェイトレス横嶋さんとムッチリふたなりウェイトレス綾さんの、デカチンポづくしマンガ。関連作「茶店でNTR」「茶店でズリズリ」 「ラブホでビュルビュル」「茶店でムチムチ」「ラブホでジュポジュポ」巨乳巨尻に巨根巨玉、巨クリや巨女、フェチ色々とりそろえて【茶店でXXX】シリーズ、続々と鋭意製作中！

とある団地に、同い年の一人息子を持つ3人の母親がいた。性欲が芽生え、巨根になった息子たち。偶然その成長したペニスを目撃するという出来事もあったりして・・・。そんな息子たちにセックスを教えるという目的で、母親3人が小さな団体を結成することに決めた。それは’母子セックス倶楽部’決まれば話は早い。早速母親たちは各々の息子を呼び出して・・・・。創作官能小説です。第三者目線で書いています。文字数は7400字程度です。