戦士の画像

『格闘娘狩り』第30弾は『ソウルキャリバー』より忍ぶ気ゼロのハレンチ忍者『タキ』が登場！欲情に支配された邪気チンポに手練のエロくのいちがドスケベボディで果敢に立ち向かう！熟した極上の名器で肉竿を搾り上げるも、絶倫且つ無限に湧き出すザーメンに大苦戦！終始ヌルヌルの敏感マンコで抜き祓う封魔性交の結末や如何に！？今回もサークルこだわりの全編着衣SEXでお届けいたします！★枚数内訳基本CG11枚セリフ有り33枚（表紙含む）セリフ無し32枚合計65枚＋α

レズビアンがいっぱい。レズセックス。

ヒロインが蟻に足を責められるストーリになります。第4章脱出 1では蟻の巣奥深くの子蟻の部屋（第3章参照）から逃げだしたヒロインは広大な蟻の巣から脱出すべく、蟻の巣の長い道のりを進んでいく。広大な蟻の巣の出口を探している最中に次期女王蟻と思われる幼虫に出くわす。幼虫はヒロインを排除すべく、自分の体液を使い、ヒロインを倒そうとする。人間にとってその体液は強い痒みを誘発するもので、幼虫は裸足のヒロインの足に体液を付着させようとする。ヒロインは女王蟻での戦いや長時間に及ぶ足の裏くすぐりを受けており、体力はほとんど残っていなかった。幼虫を倒そうとするが、得意のキックも威力がなく、幼虫に巻き付かれ、足に体液を塗りたくられる。ヒロインは足の強い痒み苦しみながら戦うが、とうとう幼虫を倒せないと判断し、その場から逃げ出す。しかし、幼虫に足を地面の中に引きずりこまれ、捕まり、地面の中でも、痒み責めにされてしまう。今回は足フェチ、痒み責め中心のストーリーになります。総枚数109P

人間を襲う邪悪な鬼女を討伐しようと戦いを挑んだ男たちは逆に鬼女たちのアジトに捕らえられてしまう。ここに捕らわれた人間の男は、性的な慰み者として残酷な鬼女たちから玩具にされ続けるのだった。人間としての尊厳を奪われた、くすぐり奴隷として・・・手足の全く動かない状態に拘束され、腋の下を、足の裏を、脇腹を、悪魔のような女たちの指で、こちょこちょと縦横無尽にくすぐられ、笑い悶え続ける運命に囚われた男たち。彼らには救いも休息も訪れない。プレイ内容身体を拘束された状態でのくすぐり（腋の下、わき腹、内股、太腿、足の裏、etc）※セックス描写、くすぐり以外の痛みを伴う等の描写は殆どありません。F/M（女性1人）、FFFF/M（女性4人）フルカラーコミック全53P

突如大量発生した触手に立ち向かうも大型触手に飲み込まれてしまった小町と四季映姫、小町を人質に取られ触手側の示談として小町が切り捨てた触手の数10000匹分の幼体を四季映姫の身体に受け入れさせる事で契約を交わしてしまう。※映姫様の衣装が戦闘用の壊れやすいビキニアーマー（媚薬入り）です。2015年コミックマーケット88で頒布した28ページ分のフルカラー本になります。