純愛の画像

カラー表紙1P＋モノクロ本編24P一人のサキュバスに目を付けられ、都合の良い食事先になっていた主人公。「このままでは体が持たない…。」そう感じ、一度ぎゃふんと言わせようとするも、サキュバスの魔力であっけなく撃沈。そのまま身を委ねると、なんとサキュバスの弱点を見つけ、立場は逆転！！実は都合の良い食事先ではなく主人公のことが…！？サキュバスが雌になっていくシーンが見どころのギャグ風純愛モノです。

【抜粋】麻美（あさみ）は達広（たつひろ）のパンツに手をかけ、ゆっくりとずらしていった・・・・・。ビクンッ達広のペニスがパンツの密着から解放され、大きく跳ね上がるようにして斜め上に反り返った。ビクビクと痙攣しながら極限まで勃起している達広のペニスを見ながら麻美がつぶやく。「おち○ちんって・・・やっぱ間近で見ると・・・・凄いね・・・」「そんなマジマジと見んなよ、ちょっと恥ずかしいだろ・・・・」「えへっ、恥ずかしいだって。もっと見てやろーーー」マジマジと見つめる麻美。「なんだよ、まるで珍しいもんみたいに」「麻美にとってはすごく珍しいんだもん！」麻美が達広のペニスを興味深く見つめ続ける。その間も達広のペニスは脈打ってビクビクしている。「おい、何かさ・・・・見られてるだけってのも辛いんだよ、男ってさ・・・・しかも好きな女に」「そうなの？」「そういうもんだよ・・・あのさ、その・・・触ってみないか？」「えっ！！？バ、バカ！！達広の変態っ！！」「だ・・・だってさ・・・・この状況で・・・・」「私は達広みたいに変態じゃないもん！！」達広はふと、小さな意地悪を思いついた。「じゃあ、もうやめにするか？これパンツにしまおうかな・・・と」そう言って、斜め45度以上の角度で反り立っている巨大なペニスを麻美の顔から遠ざける素振りをする。もちろんそんなことできるはずがないのは達広自身が一番分かっているけれど。「えっ！！ダッ・・・・ダメ！！」「じゃあやっぱり興味あるんじゃんか、これに・・・・・」「う、うるさいなぁ・・・・・・・」こんな感じで幼馴染の若い学生カップルがイチャイチャしながら、甘いセックス（初体験）をする話です。短編の官能小説です。文字数は7300字程度です。

■あらすじ「あのおっさんソープ入ってくよwお金で女の子に相手してもらうとかキモーいw」それはある日のこと。日課となった風俗通いの道中に私は面識のないギャルから嘲笑を浴びせられた。彼女の隣にはいかにもヤることしか考えてなさそうな彼氏。『君の方こそ食い物にされているぞ』そう言い返してやりたい気持ちを抑え、私はその場を立ち去った。内心腹立たしくはあったが言い合ったところで不毛な争いになることは目に見えていたからね。だがその半年後、復讐の機会は思わぬ形で訪れた。私が懸念したとおり彼女はヤリ捨てられていたのだ。しかもお腹を大きく膨らませて。彼女は元カレにも親にも見捨てられ路頭に迷っていた。私のような見ず知らずのおじさんに援助を求めねばならないほど落ちぶれていたのだ。常識的に考えてこんな危うげな少女に関わるべきではないのだろう。だが私は彼女に少なからぬ執着を覚えていた。私を嘲笑した彼女を、人生をなめてるこのメス○キをわからせてやりたい。そんな欲望に駆られ私は彼女を家に連れ帰った。――そこから私とボテ腹ギャルとの爛れた性活が始まった。本製品は基本CG18枚差分80枚、テキスト有り差分79枚計159枚のテキスト付きイラスト集です。

真向かいのマンションに住むロリメガネなインコちゃんが毎晩夜這いに来る話の21話目です。

美男子宰相・ライナックを自分の国へ引きずり込んだ女領主・アリストクラート。恋に燃える権力者がただ従えるだけで収まるはずもなく――そして、宰相を取り戻し、一夜を共にするトリアンタ。愛し合うふたりがただ寄り添うだけで済むはずもなく――ついでに、美形貴族と密室で寝食を共にすることとなったホトの貞操の運命は！？本編を彷彿とさせながらも本編と関係あったりなかったりする官能ライトノベル短編集です。