日常・生活の画像

『エロVRに夢中なあの子』第4巻！一つ屋根の下で暮らす直樹と綾音。悪天候で両親が外泊することになり、夜二人っきりで過ごすことに…。直樹はせっかくの二人きりだからエロいこと出来るかもしれない期待で、綾音の部屋の様子をうかがう。期待通り、無防備な恰好でVRゴーグルをしている実は起きている綾音。いつも通りエロVRをしていると思っている直樹は綾音のまんこを広げてペロペロと愛撫する。綾音はVRのゴーグルのせいで視界が暗く、直樹の愛撫をすごく敏感に受けてしまう。直樹の舌と指の愛撫がだんだんと激しくなって、直樹を意識しながら激しくイッてしまう。綾音のエロい姿に魅入られた直樹は綾音の中に入り子宮口が吸い付いてくる感覚にイキそうになる。綾音も直樹に入れられてるのが分かっているからか、より締め付けてしまう。「好きだ…綾音」綾音が聞いていないと思っている直樹から出た言葉に、綾音はゴーグルを外して返事をしようとする…モノクロ:計73P著者:ひらたいら

なおクンは近所に住む、みさき叔母さんが大好き、学校が終わると、いつも叔母さんのおうちに遊びにいく今日も、いつもの様に遊びに行くとなおクンは、いつもと違う叔母さんの淫らな痴態を目撃してしまう…あのおばさんが…そんな… はッ！？秘密を共有した二人…次第に、熟れた叔母の情欲に飲み込まれていく叔母が放つ、熱く、乱れた空気に、理性は蕩け欲求の赴くまま叔母の熟れた肉体に己の欲望を吐き出していく…サイズ 1980×1400pカラー 13枚モノクロ 31枚となります、よろしくお願いします。

◆登場人物主人公 :翔（かける）一人暮らし大学生ヒロイン:いちか◆あらすじ大雨の日、コンビニ帰りの翔は、自宅マンションのエントランス前の扉で途方に暮れている女子校生をに出会った。濡れて震えている少女を家に招き、タオルやシャワー、温かい飲み物を提供したり。親切心と隠した下心。貸したダボダボのシャツから覗く細い肩や生足自制して手を出さなかったが、なぜか向こうから迫ってきて！？■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□基本CG : 13枚（立ち絵含む）本編 : 95ページテキストなし含め総枚数:151枚JPEG・PDF両バージョン同梱■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

いともわからず攻撃される女子。

どこにでも湧いて出る、つるぺた妖精を捕まえて性的な悪戯を仕掛けちゃいます。指で小さなアソコをいじりまくっちゃおう！基本CG5枚・差分込み全27枚