裸の息子が中に入っているとも知らずに開けた脱衣所のドア。私が見てしまった息子の裸は、想像よりもずっと逞しいものでした。筋肉も骨格も立派に成長していましたが、最も驚いたのはペニスです。股間からぶらんと垂れ下がっていた息子のペニスは、太ももの中間ほどまでに到達するほどの長さだったのです。もちろん太さも相当なものでした。あんなに大きくて悩んでいるんじゃないか・・・・。私は息子に悩んでいないか聞いてみたいと思いました。だけど本当の目的・・・、それは、悩みを聞いてあげたいというものではなく、息子と肉体関係を持つことでした。あんなに立派なペニスを、食べてしまいたいと思ったのです・・・・。短編のポルノ小説です。文字数は7600字程度です。
ガラ空きの露天風呂には痩せ細った老人が一人。老人の股間には干からびたペニスがついていた。老人のそのペニスはきっと尿をするためだけのペニス。僕はふと自分の股間に目をやった。そこには毎晩ビンビンに勃起してママのオマンコに入り快楽に浸っているペニスがあった。それはあまりに大きな違いであった。交通事故で亡くなった父の分まで激しく母親とセックスする息子の罪深いペニスはこの温泉旅行でも・・・・。文字数4000字程度


引きこもり大学生が引きこもる前に自分を慕ってくれていた男の子と倫理観無視のセックスをする話。小スカ、男の子をオナホ扱い、他人に聞かれながらセックスなど。心理描写は女性向けですが、エロ描写は男性向け寄りです。表紙・裏表紙2P本文42P
ノベル付きCG集です。遊びに出かけた主人公とその友人を、2人のおばさんが自宅に誘う。その後、4人は浴室でセックス。初めて女性を知り、快楽に溺れる主人公と友人。部屋に戻ってさらに激しくセックス。この日、二人は言葉にならないほどの快楽を味わいつくした・・・・・。発情しきった雌と雄。肉と肉がこすれ合い、淫靡な音を立てる。静かな部屋に響く男と女の喘ぎ声。誰にも邪魔されない4人だけの世界。ぶつけ合う体と体。通じ合った心と心。CGは全15枚(景色のCGも含めると17枚)です。