母親の画像

死んだ夫と同様、息子にもドSの血が流れていると知った未亡人・秋帆。彼女は、息子に禁断のSM調教プレーを持ちかける！ 「あぁあ、ダメな犬でごめんなさいぃ」幾度かのSMプレーで息子のポテンシャルを感じた秋帆は、今度は屋外プレーに挑戦。人通りもありそうな場所にも関わらず息子もノリノリで、その過激な要求に応え始める！「あぁ、ご、ゴムぅう……」《飼い犬のために僕が出費しろと？ 生意気言わないでよ》「ご主人様の……カチコチ勃起ィイ、最高に好きぃい♪」「んあぁあっ、くぅ、うぅう！ やめてぇえ、声、出させないで！」ドSとしての才能を開花させ始めた息子は、自ら母へのお仕置きを提言！お尻を激しくスパンキングさせ、母を心から屈服させていく！！「ふぎゃぁ！ あぁっ、ご主人様……ッ！」《なに悦んでるんだよ、雌犬が！ 恥を知れ！》「どうにかなっちゃうぅうう！ ふぐぅうう、く、ンんんッ！」「ご主人様、ごめんなさい……ドスケベなマゾ犬を許してぇぇえ♪」ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG 8枚＋α・差分込み本編 143枚［制作協力/パクチー］※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。

僕はママと肉体関係にある。それもとても深い、切り離せないような肉体関係だ。ママとの肉体関係はこれまで、日に日にその激しさを増してきた。僕たちはお互いの体を知り尽くす関係。お風呂に一緒に入ってお互いの体を洗いあい、綺麗にしあうというエッチな行為も当たり前のことだ。父親が他界し、寂しく貧しい暮らしをする主人公と母親。そんな二人を慰めるのは、ただただ激しいセックスだけだった・・・・・。画像付きの短編官能小説です。画像は3枚、文字数は7200字程度です。

都会を少しだけ離れた場所にある小さな旅館で、母と息子がどこまでも激しく肉体を舐め合い、濃密な前戯を楽しんだ後、合体！！部屋の広縁の向こうに流れる涼し気な夏の川のせせらぎが、完全に一体となる母子を包み込んでいた。《抜粋》野生動物と同じあるがままの姿になった俺たち。俺はママの口から口を離し、息をするのも忘れていたディープキスの余韻でまだ荒い息遣いのまま、ママの胸部に口を移動させた。「ンッ！！ンクチュッ・・・ハムン・・・ムチュクチュゥゥッッ」まだあどけなかった遠い昔を思い出す。唇に伝わる確かな弾力のある肉の膨らみの感触。一舐め一舐め、一吸い一吸いをかみしめるように、そのかけがえのない瞬間を大切にしながらひたすら夢中でしゃぶりたてる。気持ちいい。心地良い。その勢いで、俺はそのままママの割れ目へ口を移動させた。「ブジュルルルッ・・・ベロペロチュルル・・ジュチュルルル」飢えかけた肉食動物がやっとありつけた獲物のように、ママの肉の割れ目を頬張り、‘んぷっ！！んっ！んっ！’と喜びのうめき声を出しながらしゃぶり続けた。文字数は約2800文字です。

収録作品内容・五十路妻・母がなんだか最近妙に艶っぽいのでフルカラーコミック・40頁

就職が決まり母の実家に里帰りした主人公のナオキ。昔遊んだ神社の階段で転落し意識を失う。目覚めると目の前にいたのは若かりし頃のママとママそして自分の身体がなんと若返っていた…。過去から来たとは言えず、過去の実家でしばらく泊めてもらうことに。そこでママのママ瀬里香が次第に若いオスの肉棒を求め発情していく…■内容■基本CG21枚＋a本編224枚文字無含め440枚＋おまけCGサイズは基本1700×1080