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地味暗め少女睦海ちゃんがおじさんとえっちな事するお話しです今回はHな事メインですが爆乳ちゃんなのでいつも通り母乳おっぱいもおいしくいただきます～～あらすじ～～クラスで特に友達もおらず話す相手も居ない睦海ちゃん。だが彼女にはそんな事はどうでもいいのである。…放課後、睦海ちゃんは遊び相手に会うためホテルへと……

ふりふりのお洋服を着た桃ちゃんと、デートしたり喧嘩したり仲直りしたりの話です。成人向け・漫画本編・46ページ。縦2000px見開き・単ページ・トーン・グレースケールの各仕様を収録。初出:コミックマーケット97 （2019/12/31）

結局射精はさせてもらえないまま話が終わります。ピンク仙人の華扇ちゃんは不甲斐ない霊夢を攫い、修行の名の下に性的な快楽への長期耐久を彼女に強要してきます。霊夢は最初こそ反抗的な態度を示すも1時間ほどで快楽堕ち、更に自身で欲求を解消する事が出来ないと知り、自分の置かれた状況に縮み上がります。霊夢は仙人様のご機嫌を損ねないよう指示に従うも、修行内容に反して快楽開放を求めてしまう為、修行は完遂されません。脳はピンク一色となり、解決の糸口を見出せず同じ思考パターンを繰り返した挙句とうとう自ら進んで完全支配されてしまい、惨めな超弱体化巫女として粛々と神社のお掃除とかするようになってしまいます。2011年iP！俺達の東方同人が淫乱でピンクな合同本にゲストで寄稿した9ページのフルカラー漫画になります。

●あらすじ〈Vol.1〉「す…好きです！付き合ってください！」バレー部員の橋本真紀さんにオレは告白していた。練習後の部室へ戻る真紀さんのカラダからは汗と女の子のすごくやらしい臭いがしていた。「ありがとう。ちょっとこっち来て」「えっ？あの……」そういってオレは女子トイレに連れ込まれた。すると彼女は突然パンツを脱ぎ始めた。「ま…真紀さん！？そんないきなり…！？」「見て…あたしこんなの付いてるんだ」そこには女にはあるはずのないおちんちんがついていた。「お…大きい…」「ふふっ…こんなデカチンついてるけどいいの？」実はふたなりが好物のオレはそのデカチンに見入っていた……〈Vol.2〉緑の生い茂った大きな公園を彼女、バレー部員の橋本真紀ちゃんとデート中の事だった。突然彼女がオレのお尻をさわさわと撫で始めた。「あっ…ま…真紀ちゃん…？」「ふふっ…見て…オレ君と歩いてたら擦れちゃってこんななっちゃった…」彼女の股間を見るとモッコリと膨れ上がっていた。「こんなんじゃ歩けないよ。ね…あそこ行こ…」彼女が指さした先には公衆便所があった。「あ…あそこで…ま…ま…真紀ちゃんと…」公衆便所で真紀ちゃんとエッチ……この背徳感の前にオレのチンポはビンビンに勃起してしまい、股間をモッコリと盛り上がらせた。

●●巨乳のゆきなちゃんのおっぱい漫画です。いつもながらの感じですがおっぱいを堪能していただければと思います～あらすじ～山下ゆきなちゃんはうちのクラスで男子とも女子とも仲良く遊びかわいくて人気のある子だ。ここ最近ゆきなちゃんはおっぱいが成長期なのか立派な胸に成長していた。……しかしどうも不安な表情を見せているようにもなって来たようである。ある日の放課後、ゆきなちゃんは担任の僕に相談したい事があるといい、何故か保健室へ行くのだが……