ぶっかけの画像

朝起きると世界が滅亡していた。童貞のままで死ぬのかと諦めかけた俺は奇跡的に生き残り、［美波亜莉子（みなみありす）］と名乗る女の子に助けられた。世界滅亡の原因を排除するという亜莉子の任務を助手として手伝う事になった俺は少しずつ親しくなっていく。俺が童貞のまま死にたくないと思っていた話をしたところ、経験のない亜莉子とヤってみようという話になって初体験。その結果、俺と同じ力を持った亜莉子の力を増大させる事になり、世界を救うために亜莉子とセックスする事も俺の仕事となっていく。世界を滅亡させる原因を探して学園に学生として潜入した俺は偶然出会った［葉月マリア（はづきまりあ）］の異常性に気付く。マリアこそが世界を滅亡させる原因である「特異点」となっていたことが判明するが、それはマリアが意に反して不老不死となった結果だと分かる。マリアもまた俺と同じ様に理不尽に世界から排除された存在だと知り、同情した俺はマリアとも関係を持ったところ、俺とセックスする事でマリアを救う事が出来る事が判明した。つまり、俺が二人とセックスする事で世界が救われる。そんな役得な立場になった俺は、本当の世界の理不尽さに気付く事になり‥‥。■基本CG:28枚■セリフ有版:差分込み267枚■CGのみ版:差分込み207枚

職場の先輩の嫁がAV女優だった！？好きだったギャル系AV女優’アイリ’が先輩の嫁・杏奈（25）だと知ってしまう主人公。主人公はそれをネタに杏奈を脅し、手コキを要求する。ギャルだけど意外に一途な杏奈は葛藤しつつも主人公の要求に応える…。しかしそれだけで済むはずもなく、無理矢理、体の関係に持ち込むのだった。--------------フルカラーCG集 261p文字なし差分込で485p基本絵18枚（エロCG17枚）＋立ち絵・カットイン制作 ぼたもち監修 5氏--------------

恋人同士のランス●ット（剣）と女主人公が飲ザープレイをしていたはずが本番H、ぶっかけプレイに発展する話です。プレイ内容は飲ザー、本番、全身ぶっかけ、中出し、パイズリです。ぶっかけは複数回あります。カップリング傾向はらぶらぶ甘々系です。マスターとサ●ヴァントの愛のあるえっちが好きな方におすすめです！

少女はある男に盗撮されていることに気付いてしまう。なぜかその男に興味を持った少女はわざと撮られづづけるが、少女が気付いていることに男もまた気付いてしまい、混乱していく。やがて男と少女は二人きりで会うことになり、初めは緊張しながらも男の言いなりとなり、男の奇行にしぶしぶ付き合う少女だったが、緊張がほぐれるにつれ、様々な表情を見せ、お互いに翻弄したりされたりを繰り返しながら次第に盛り上がっていく！最後は男のタガも外れ、約束を破りゴムなしセックスを強行するが、その時、少女と男がそれぞれ取った行動は…みたいな感じの内容となっております。貴方の破壊された脳を修復する、本編37ページ、おまけ3ページよろしくおねがいします。

ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある！第七弾は水泳部の新島紗彩ちゃんの逆アナル。第八弾は女教師の北条梨子先生の逆フェラ。●あらすじ〈Vol.7〉「あっ、お疲れ様です、新島先輩」「あら、ボク君、お疲れさん」新島先輩今日もキレイだなぁ…こんなキレイなのにあそこがすごくもっこりしてて…などと、考えていたらボクのチンポはムクムクと勃起してきていた。「あっ！！」先輩にバレないように急いで股間を手で覆って隠した。が、あまりに不自然すぎた。「んん？ボク君どうかしたの？」「い…いえ…何でもありません」「ふぅん…それにしてはここなんか苦しそうじゃない？」先輩は屈むと覆っている手越しに股間に触れた。触れられた瞬間、ボクのチンポは限界突破してフル勃起してしまった。「あっ！！せ、先輩これはその……！！」「ボク君って意外とおちんちん大きいね… 見て…ボク君の見てたらあたしのもこんななっちゃった」そこにはビンビンに勃起した先輩の大きなふたなりチンポがあった。「こんななっちゃったから、ボク君のお尻で責任取ってよね」「せ…先輩…」言われるがまま、ボクはお尻の穴を先輩に向けて開いていた……〈Vol.8〉放課後急にテストの件で先生に呼び出された。オレにしては頑張って、95点を取ったんだがカンニングでも疑われたんだろうか？呼び出された教室へ入ると北条梨子先生がいた。「あら、来たのね、オレ君」「先生、あの、オレ……」「ふふっ…テストよく頑張ったわね あのオレ君が95点も取れるなんて」オレは呆気にとられた。なんだ、褒めるために呼びされただけか。「んふっ…そんな頑張ったオレ君に先生からご褒美があるの。」そういうと先生はレギンスをずり下した。「せ…先生！？」「ほら…見てぇ…先生のおちんちんこんなに汚れちゃってて… ご褒美にオレ君にお掃除させてあげるわ」う…噂には聞いていたが、梨子先生ってホントにおちんちんついてたんだ…な…なんかすっげーエロい…オレの口は徐々に先生のチンポの方へと近づいていた。むせ返るようなスケベな臭いが鼻をつき、理性が崩壊した俺は……