辱めの画像

神託を受けて魔物討伐の旅に出た勇者一行、そしてこの世界ではなり手の少ない貴重な回復術士であるヒロインのリスタ。回復には相応の犠牲を強いられ、勇者の傷を癒やす度に彼女の寿命は焼却されていく。オマケに術後は息も絶え絶えで身動きも取れない。そんな彼女に感謝するどころか、動けないのをいいことに彼女を性的虐●の玩具にしていく勇者とその一行。容赦のない凌●の果てに彼女は身体も心もボロボロにされ、遂には…。全36ページ！※一応石化はあるっちゃあるけどそれが本筋では全然無いのでそこの一点買いをする人だけは本当に注意してください…

その男の目を見た者はもう逃れられない。強力な術を使って意のままに操り、次々自分の物にしていく男が目論む計画とは……？新作発売を記念して期間限定のご奉仕価格にて販売。販売開始後24時間のみの価格となっております。この時期は人出が少なく閑散としている町、クリプトン。とある宿にオーウェンという無骨な大男がやって来た。何も知らずに接客をする受付嬢マリア。その男の目を見た者は、男の言いなりになってしまうとは知らずに……。女保安官クレアが「怪しい男」の噂を聞きつけて宿を訪れた時には、既にマリアは男の毒牙に掛かっていた。まだ男を知らない無垢なマリアが、まるで自分から望むように本能のままに男のモノを咥え込んでいたのだ。銃を向けるクレアだが、オーウェンの眼差しが彼女を捉えると、クレアもまた身体の自由が利かなくなってしまう。・術によって混沌とする意識の中、何とか自我を保とうとする気の強い保安官クレア・しかし身体は完全に言うことを効かなくなり、服を破り捨てられ、大事な部分が丸出しに・触れられるだけでも強烈な快楽を得る身体となってしまったクレア・軽く舐められただけで即イキ！大量の汁を撒き散らしながらヨガリ狂う・そんな状態で大きすぎるモノを挿入され、更に激しい快感が襲いかかる・処女を奪われると同時にアヘ顔絶頂！痙攣しながらビクビクとイキまくる・町中の処女たちを片っ端から食い散らかし、男はある計画を遂行する未知の快楽に翻弄されながら為す術なく堕とされていく正義の女保安官と、同じ運命を辿る女たちの末路をお楽しみください。フルカラーコミック文字あり47P＋文字なし47P＋PDF版

（（ごめんなさい…あなたまで巻き込みたくなかった））（（いいんだよ…私が選んだんだもん…））主人公と剣術道場を営む剣士姉妹（主人公の義理の姉二人）が、ライバル道場主から道場の廃止をネタに恐喝され、身体を好きにさせる寝取られ66P作品です。…………………………………………………………………………●著:猫サム雷 ［剣士姉妹寝取られ］オリジナル同人作品●モノクロ本編66ページ、PDF，JPEG形式●解像度:2040×2890ピクセル

あらすじ母子家庭で一人っ子の●●●ユウキは33歳の母親、恭香と暮らしていた。ユウキは以前素行の悪い3年生の先輩二人組と付き合いがあったが彼らが恭香の体に性的な目を向けていたことを知り先輩達を恭香に近づけないように彼らとは縁を切って勉強に励んでいた。ある日ユウキが塾に行っている隙に先輩たちが恭香に近づいてきて...ー登場人物ーユウキ… 一般的な〇校2年生恭香… ユウキの母親。33歳先輩達…性格が悪い二人組ー作品内容-◇基本CG 16枚◇CG差分込み 30枚◇作画 ち紘◇連絡先 chi.06nnnn@gmail.comー梱包内容-◇本編jpeg ◇本編PDF ◇本編台詞なしjpeg備考乳の描写もございますが、お尻メインの画像が多めです。

「産卵義姉【ウミアネ】」 7 最終巻 淫靡なる見せつけファック！ 果たして拓司は紀里谷の心を挫き、首尾よく愛美を取り戻すことができるのか？ ――「産卵義姉」シリーズ、ここに完結！ 〈本文より〉「んン～～～～～～～～ッ！」 入ってきたおれたちを見て紀里谷が抗議の叫びをあげる。もちろん猿ぐつわをかませてあるから、何言ってるかは分からない――まあ、言ってる内容は分かるけど、だいたい。 おれは口に人差し指をあててウィンク。紀里谷をからかうと、義姉さんをエリーが座っていた椅子に座らせた。 股間を紀里谷から見えやすい角度でガバ開きにして、おれは彼女の前にかがみこむ。 疑似卵の薬壜からジェルを中指――と薬指も使って二本ですくい取る。 用法用量の、ざっと三倍くらいありそうだけど……こんなに塗ると、相当長いあいだ現実世界には戻ってこれなさそうだけど……まあいいか。 義姉さんの腰を引き寄せ、淫部の縦肉襞を左右に拡げる。 猛烈抗議の声をあげる紀里谷。 あーうるさい。紀里谷うるさい。さっきから。猿ぐつわが用を成してない。いいや。無視無視。 構わずに淫襞をさらに拡げると……おれは目を瞠った。思わず声が出そうになる。〈……なんてイヤらしい色なんだ……〉 比較するのも何だが、アデリナの「美麗まん」や藤ノ宮エリーの「処女まん」とは景色も迫力も格段に違う。さすが、というか悲しいことに、こちらは荒らされ、使い込まれた感がある。それは肥大したビラビラを縁どる色素沈着に――何よりも、男を咥えこもうと粘液よだれを際限なく垂れ流し続ける淫猥な膣口にあらわれていた。「義姉まん」――三人の女のなかではダントツにエッロエロだ。※成人向け作品です（R-18）※性的描写が含まれます※本作第 7巻が最終巻です文字数:約25000字（読了時間目安50分）