ヴァンパイアハンター奈津姫 呪淫の学園
水凪奈津姫は人間と吸血鬼の間に生まれたヴァンパイアハーフ。妖魔を狩る組織のハンターとして、華麗なコスチュームを身に纏い戦闘を繰り広げている。かつて自分の両親を殺害した吸血鬼を追い、名門学校に潜入、吸血鬼の巣を突き止めるが、学園を牛耳る美貌のヴァンパイアの罠に囚われてしまう。パートナーであるショタ少年・耕太の目の前で、蔦触手に股間を嬲りつくされ、抵抗できない肉体での下劣な不良へのパイズリフェラ奉仕に発情、未知の快楽に目覚めてゆく奈津姫。やがて、性欲と吸血欲に疼きながら、男子生徒や教師、下級吸血鬼にまで白濁をぶっかけられることに。学園全体を巻き込んだ苛烈な陵辱劇の中で、気高きヴァンパイアハーフに反撃のチャンスはあるのか……。
ヴァンパイアハンター奈津姫 呪淫の学園
| 作者 | 蒼井村正 浮月たく |
|---|---|
| メーカー | キルタイムコミュニケーション（小説） |
| シリーズ | |
| タグ | 漫画 美少女 凌辱 学園もの 輪姦 触手 ショタ パイズリ フェラ ツンデレ 巨乳 ボンテージ 中出し ぶっかけ 制服 |
| 登録日 | 2010-04-07 |
サディスティック
巻頭の「壊・無・光・炎」は、心の奥底に潜むサディスティックな変態をあぶりだした連作です。子づれで結婚した女ですが、実は、奴隷契約をしていたのです。偽りの父親として善良な自分の子供のように年頃まで育て上げ、蕾が大きくなり始めた所で突然、パパからご主人様になるのです。きこえてくる無垢な叫び声が、いつしかやらしい欲望の嗚咽にと変わっていく。「ご主人様」と一言口に出した、その時が契約の日になり、あとは、快楽地獄に堕ちていくだけなのです。いいですね、もうあなたも変態の仲間入りですよ！この羨ましいパパのように平常と異常を使い分けることのできる仮面を差し上げますので、立ち読みからお試し下さい。さだこーじが描くSMワールドにどうか、お1人でいらしてみて下さい。
サディスティック
| 作者 | さだこーじ |
|---|---|
| メーカー | 富士美出版 |
| シリーズ | |
| タグ | 漫画 奴隷 SM ボンテージ 単行本 |
| 登録日 | 2010-05-07 |
サキュバスへの道 reloaded
サキュバスVSインキュバスの淫魔大戦勃発！？男性淫魔（インキュバス）に召喚された見習い女性淫魔（サキュバス）エポナ。種族のプライドをかけたSEXは、甘い舌使いのディープキスから丁寧なフェラでリードするサキュバス優勢に始まるが、本気を出したインキュバスのペニスと尻尾を絡めた責めにエポナは我を忘れ激しく乱れていく……。対決の行方は？
サキュバスへの道 reloaded
| 作者 | SAS |
|---|---|
| メーカー | キルタイムコミュニケーション（コミックアンリアル） |
| シリーズ | |
| タグ | 漫画 痴女 ボンテージ ファンタジー コミック誌 巨乳 フェラ ショタ |
| 登録日 | 2010-05-28 |
セレブラムの柩（4）
蓋を開ける度に、中の彫像が天使か悪魔の姿に変わる「セレブラムの柩」。時の奇王ラザロは、それを使ったゲームに捕虜を参加させていた。敗戦国のメイド・グルーデは、ゲームで見せた鋭い洞察力と冷徹さを買われ、ラザロの側室に迎えられる。ある日、ラザロは彼女に対戦を持ちかける。勝負はラザロの勝利に終わり、グルーデは自らの処女を王に捧げるのだった。その直後、グルーデは不可思議な情景に囚われ、少年の頃の王と、「姫」と呼ばれる女を目の当たりにする──。
セレブラムの柩（4）
| 作者 | 時原マサト |
|---|---|
| メーカー | キルタイムコミュニケーション（コミックアンリアル） |
| シリーズ | セレブラムの柩 |
| タグ | 漫画 ファンタジー コミック誌 メイド パイズリ 尻 脚 ランジェリー ボンテージ お姫様 |
| 登録日 | 2010-06-17 |
Brandish（17）
わがまま悪魔っ娘×ショタ勇者の恋と冒険を描く大人気ファンタジー！女騎士レティシアに協力することになったツィスカは、現王打倒を実現させるため3人の将軍をHで骨抜きにする作戦を決行。将軍たちの趣味にあわせてかわいいドジっ娘メイド、ロリロリな放尿ベビードール、ボンテージとムチが似合う女王様に扮してSEXを楽しむ悪魔っ娘。革命の行方は……。
Brandish（17）
| 作者 | 或十せねか×Rusty Soul |
|---|---|
| メーカー | キルタイムコミュニケーション（コミックアンリアル） |
| シリーズ | Brandish |
| タグ | 漫画 ランジェリー ボンテージ メイド ファンタジー コミック誌 コスプレ 足コキ 痴女 |
| 登録日 | 2010-06-17 |
