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■ あらすじ失恋をきっかけに上京を決した北本だったが、●●時代の片思いをいまだに引きずってしまっていた。大好きだった先輩の影を追うように、お洒落も人との付き合いも努力した北本だったが……大学2年になった彼はそんな環境に疲れきっていた。そんなおり、図書室でいつも見かける文学少女とも言うべき本条鈴音に興味を惹かれていた。一人静かに本を読む姿につい目がいってしまっていた。それに鈴音は歩くたびに……揺れる程、大きな胸をしていた。鈴音は夢の中にまで登場してきて……数年ぶりに夢精までしてしまった。ある日、彼女が読んでいる本が気になった北本が覗きこむと―――。なんと鈴音が読んでいた本はヘアーカタログだった？「あっ？なんでもないの！これは違うの！」「ぷッ―――ははは！！真剣に何読んでるのかと思えばそれなの？」気まずくなる二人。北本は苦し紛れに「こっ、これなんて本条さんに似合うと思うよ」と言ったのだった。そんなことがあった翌日、レポートの資料探しに図書室に行くと―――。そこには髪を切った本条鈴音の姿があった。「ほ、本条さんだったんだ。気が付かなかったよ」「うん。髪切ったから……」そうして二人の大学生活が始まった。■ ジャンル純愛、いちゃラブ、文学少女、破瓜、眼鏡女子■ ヒロイン本条 鈴音（ほんじょう すずね）大学生20歳 上向き巨乳 眼鏡 文学少女■ シチュエーション・豊富なイベント盛り沢山/数年ぶりの夢精……登場したのは最近気になる文学少女だった？/男のために髪を切ってきたヒロインとお買い物デート！/試着室でコスプレを懇願―――？/図書室で人生初 手マン/ヒロインの手料理を楽しみ、酔ったヒロインが男に急接近―――二人はそのまま一夜を共にする。/寝ているヒロインに悪戯……最後は顔射！/破瓜 優しく激しい愛のセックス！/図書室の奥で、彼女と恥辱の立ちバック/告白からの濃厚セックス！！愛を確かめ合う4体位（騎乗位、対面座位、寝バック、背面即位）■ 作品内容CG集 漫画吹き出し形式基本CG 23枚 ＋a（立ち絵、カットイン多数）本編448枚 （本編 陰毛ありなし差分付き）イラストのみ差分ありPDF同梱サークルうに庵イラスト/シナリオうに18twitter@uni18uni18タイトルロゴ:みかみんtwitter@uz_pic

教師という仕事は簡単ではない。教科書に載っている内容を教える事なら簡単かもしれないが、他にも部活動の指導や進路相談、さまざまな研修もある。にもかかわらず現代の教師の仕事にはいじめの問題やモンスターペアレンツ等、悩みの種になる事も多い。奈緒はそれでも憧れていた教師になった。楽しい学生時代を過ごし、その中心にいた担任の先生に憧れていたからだ。自分もまたあんな楽しい生活を送りたい。そして今度はその楽しさもみんなに過ごしてほしいと。だが、奈緒にも悩みがあった。副担任を任されていたクラスで恋愛関係のトラブルにより引きこもりになった子が。しかもその原因が奈緒を好きになってしまった子が奈緒に告白したためだった。同棲している彼氏にも相談できず、日々悩む奈緒。だがある日、周りの教師からも人気の先輩教師、敦が奈緒の悩みを見抜き的確なアドバイスをしてくれた。奈緒はそれから敦を信頼するようになっていきやがて2人は……。差分289枚イラスト 南浜よりこシナリオ 小西翼

誰かが作った落とし穴に落ちてしまった主人公。 そして何日も救出を待っているなか、ついに人が現れる。アリスが主人公を穴から救い出すとき、お腹に熱々の精液をかけられてしまい、2人は森の湖へ。アリスの抑えきれない情欲は、その手を男性器に絡みつかせてしまう。水中で結ばれた2人は熱く求めあい、陸にてその迸りを捧げあった。

「ゴメン…おれ女装して素人AV売ってるんだよね」めんどくさがりのルームメイト:春翔が男の娘をやっていたという素性が発覚！マイクロビキニやネコミミのコスチューム…女性と見紛うような容姿…そしてスケベな身体！こんなの耐えられるわけが…短いフルカラー漫画です。漫画9P/表紙1P＋おまけ:表紙差分2P/落書き高画質Ver 1P合計13P

■商品概要45ページ モノクロ作品 表紙カラー■内容太郎はお母さんの買い物の手伝いをしていた。そんな時、太郎の同級生タツヤと出会う。タツヤは自称年上キラー。同年の女子に興味を持たない変わり者だ。タツヤは太郎の母さんに一目惚れしてしまう。翌日、タツヤは学校でその旨を太郎に伝える。しかし母さんのタツヤイメージは最悪で「ダメだからね、あんな子と仲良くしちゃダメ」と釘を刺されている。そんなこともあり太郎は「無理だよ。母さんは身持ち硬いし、父さんとも仲良しだし、他の人にしなよ」と促す「じゃあ、もし俺の女にすることができても怒らない？」とタツヤ。「いいよ。そんなの無理だし」もしそうなったら味方になってやるよとまで約束してしまう太郎。しかし、1ヶ月後、学校から帰ったとときに出迎えられたのはお母さんとタツヤだった。タツヤは言った「だから1ヶ月前に言ったろお前の母さんを俺の女にしていいかって」と。太郎は驚きながらも信じない。「そんなの嘘だ！」じゃあ、今らかセックス するからみろよ。2人は太郎の目の前で痴態を見せつける。そして太郎に「お前も抱かせてもらえよ」と母子相姦すすめる。太郎は実の母親を抱くのか？といったお話です。