美海の兄、空にィに新しい彼女ができた。次から次にできる彼女に美海はやや呆れ気味。彼女に空にィのことを「ろくでなしな変態」と注意するが、あまり彼女は気にしていないようだ。しかし、空にィは、実の妹である美海に足コキをしょっちゅうさせる変態なのだった。男ばかりの兄弟の中で育った美海はこういうことをするのにあまり抵抗感も嫌悪感もない。だが、クラスの友達と話すと、嫌でも男と女という‘性’について考えさせられる。つい、足コキしながらオナニーしてしまう美海。空にィは目隠しを外してその様子をうかがっていた。特集: コミックRiN特集
のらシスターとのら虚無僧、二人の美少女が俺の家に居ついてしまったため、うちのエンゲル係数は上がりっぱなし。そんな二人にフェラされながら、「にぎやかなのはいいことだ」と思ったのもつかの間、そこに黒魔女である従妹の黒乃がやってきた。一時期わけあって、黒乃の家に世話になっていた俺を、黒乃は兄のように慕っていたのだ。俺が家を出たことでさびしかったのだろうかと部屋をのぞくと、そこには巨大な魔方陣と生まれたままの姿の黒乃がいた。この儀式は血縁者の精液と処女の血液を必要とすると黒乃は言うが。特集: コミックRiN特集
佑人は、急に父親から再婚したとの連絡を受けて、一年ぶりに実家に帰ってきた。そこにいたのは一人の美少女。彼女の名は、すず。親同士の再婚のため、佑人の妹になったという。お兄ちゃんと佑人のことを呼んで嬉しそうにすずは、いきなりキスをしてきた。驚く佑人にかまわず、すずは「妹は兄に奉仕するもの」と言ってフェラを始める。「私の事も愛してくれますか」とクンニを求めるすず。恥ずかしがりながらも快感に震える様子が愛らしい。すずは男を受け入れるのは初めてだった。特集: コミックRiN特集