ロリ系の画像

はじめてのいけないあそび2 ロゼッタといっしょに楽しくあそぼう 初めての海にお兄ちゃんを誘います。二人っきりの海で甘ーい、二人だけの恋。 慣れてきたロゼッタは、お兄ちゃんが何回いったのか数えだしていました。 動画35本（SWF形式） OP/ED/止め3枚 フレームレート18コマ 手打ち 注意点はモニターが1024＊768以上のモニターでなければ ボタンが押しにくくなります。

テレビ画面の中で無邪気に色気を振りまいているロリ巨乳なジ○ニアアイドルの少女‘はるな’そんな彼女が家出をして、貴方の前に現れる。言葉巧みに家に連れ込み、薬を盛って眠らせた貴方は…！画面の外から見て、オカズにする事しか出来なかった彼女を直接この手で力ずくで汚し、ボテ腹を抱えた肉奴隷にまで堕とす様をお楽しみください。

クセのある4人の少女と、1人の名無し男（あなた）。5つのエピソードで織りなすエロ模様。少女達の思惑が交錯し、男を巻き込んで行くが、永久絶倫男の前では為す術もなし。今回も、大量精液と果てないパワーで、可愛く・びっちな少女達を、ガッツリとイかせ尽くします。・ドラマ部分はFlashの会話劇で行い、本編のノベルCGでは9割以上エロ仕様。・本作以外にも前作同様、おまけとして追加EPを用意する予定です。本作の詳しい内容や、おまけEPについては特設サイトでご確認頂けます。◆収録概要・CG総数…688枚【基本CG…20枚】＋α◆収録内容・本編…172枚×2（文字無しCG）・Flash会話劇…7本・高画質版CG…344枚・他詳しくは特設サイト、無料大数のブログにてお確かめ下さい。※本作は、がきびっちシリーズの第三弾となりますが、特設サイト内の情報、または本作の内容をご覧頂ければ、特に問題はございません。 ※おまけのEPデータは、特設サイト、無量大数のブログ等で公開していきますが、その際、利用するアップロードサイト側の問題等で、DLが出来なくなる場合も御座いますので、ご理解下さい。

☆R＆W 第7作目！「Sなカリン様のHなイタズラ！！ 〜童貞おち○ちんの子種は私のモノなんだから！〜」お嬢様ロリっ子にえっちな悪戯されたり、命令されたりしちゃうMシチュの作品です！カリン様が主のお屋敷で召使いとして働くことになったあなた。あなた自身がカリン様のものになって、自分でおち○ちんを触るのを禁止されてしまいます。 「オナニーはもちろん、触れたり勃起させるのも禁止するわ。」最近、Hなことに興味深々なカリン様は、わざとえっちに誘惑したりしてきてあなたを責めちゃいます。●01 ロリ声で甘く囁かれて誘惑されちゃう！ 19:12・手コキ→パンツコキ！高飛車なカリン様が、わざと耳元で甘えん坊な女の子を演じておねだりしてきたり、パンツの匂いをかがせて来たりと、誘惑していきます。演じていると分かっていても、おち○ちんは反応してしまいます！「『今日ね。カリン、ぱんちゅ…はいてないの。』」「悔しくないの？ 年下の女の子にいいように遊ばれて。」●02 カリン様の飲む紅茶にミルクティ…でもミルクは…。 08:44・強制オナニー→飲ザー突然カリン様の部屋に呼ばれたあなた。何かと思ったら、お屋敷のミルクが切れてしまっていて、紅茶の入れるミルクがありません。カリン様はあなたに紅茶の中にミルクを入れるようにと、オナニーするようにと命令してきます。「あなたのおち○ちんミルクをカリンの紅茶の中に入れなさいって言ってるのよ」●03 お風呂でおち○ちんお掃除。 11:36・タオルコキ、フェラ自分でおち○ちんを触ることを禁止されてるので、洗うことが出来ません。そこにカリン様突然現れて、カリン様のタオルでおち○ちんを洗い始めるのだけど……「カリンの物になった以上、清潔に保っておくのもカリンの責任なの」●04 媚薬をジュースにいれて、悪戯しようとするものの……。 11:55・キス、セックスカリン様の部屋に呼ばれて、特製ジュースを頂きます。カリン様はあらかじめあなたの飲む方のグラスに媚薬を入れる悪戯をしていました。しかし、カリン様は飲む方を間違えてしまって……。「もしかして、飲む方間違え…んっ！ んーー！」「子宮がきゅんきゅんして、なんか赤ちゃん欲しがってるみたい…///」本編約54分（SEあり、なし、あります）声優:みる☆くるみイラスト:おーじシナリオ:らでる

「見るがいい！」 裏切り者ウルカはエリールを聖像の前にひざまずかせ、顎を乱暴につかみ像を見上げさせた！「俺とお前の愛の契の場は、愛の神ラヴィエラ様の神前だ！」絶望的な眼差しとなる彼女の瞳今、行われている行為により子を宿すことすら知らなかった無垢な少女は、その衝撃の事実を聞かされ、涙を流し許しを請うだが、抵抗はむなしく子種は注がれ続け、神も目の前で行われる行為に沈黙を守るのみ魔族に怪しい淫術にかけられた少女は、やがて屈辱と快楽の嵐に堕ちていくのだった