手コキの画像

邪教徒の烙印を押された騎士皇帝ローザは、いまや叔父である教皇へ奉仕する肉奴隷に堕ちていた。気高い美貌を肉悦にとろけさせ、高官たちの慰み者となるローザ。しかしそこに仮面の姫剣士‘白百合の剣士’が現れる。彼女の犠牲で正気を取り戻したローザは、裏で糸引く魔少女メリルに立ち向かうが……。騎士皇帝の前に再び張り巡らされる罠。肌も露わなボンテージ風衣装で闘技場に立つローザを、洗脳された白百合の剣士が辱める。敗れた彼女は破廉恥な○女衣装をまとわされたうえにペニスを生やされ、御子ヨハンの前で、アナル開発とふたなりペニスでの手コキ射精味わわされるのだった。やがて父娘姦の幻想に取り憑かれる騎士皇帝と仮面剣士。二人は憎き敵に父の姿を見ながらレズ姉妹のようにからみ合い、魔人へ変貌したアルベルトへ巨乳パイズリフェラチオ、さらには巨根の肉触手に中出しされる禁忌の悦びにまで沈んでゆく。

巫女島の巫女には二種類ある。無条件でいつでもやらせてくれる普通の巫女と、条件を満たした者としかしない条件付き巫女だ。条件付き巫女の中で最も有名なのは、元気っ娘のまこと。昼休みか登下校中に彼女を捕まえると、捕まえた人とその時の参加者にだけさせてくれる。なかなか捕まらない彼女を追いかけているうちに、鬼ごっこが目的化してしまった者までいるほど、彼女との追いかけっこは楽しい。

ジュンの目の前で、あいつが死んだ。抜け殻のようになったジュンに、かつての不良仲間の手が伸びる。男たちに押さえつけられ際限なく犯されてもジュンはなすがまま。しかしコーチの中にあいつの面影を見つけたジュンは再び立ち上がる。髪を切って大会に臨むジュン。三人の男相手に磨き上げたテクニックで立ち向かい、堂々のフィニッシュを決める。そんな彼女を見守っていたコーチだが、突然血を吐き……。

ハクは、見知らぬおじさんに家に連れ込まれ、なりゆきでイタズラされてしまう。パンティーの中にチ○ポを入れられこすりつけられると、まるで本当のセックスのように感じる。熱い精液をぶちまけられ、ハクはおじさんをいい人だと思っていたことを泣きながら後悔する。そのまま犯されてしまうハクを、奈美は悩みながらも見つめる。おそらくおじさんは本当はいい人なのだろうが、ハンターの強力なフェロモンによって理性を吹き飛ばされているのだ。

そこそこの進学校の片隅にある、小さい教会。そしてその中にある懺悔室という形の「お悩み相談室」には、いつも暇をもてあましているシスターがいた。彼女は神父を襲った罰として、100人の懺悔を聞かなければならないのだ。もちろん、シスターは相談しに来た男子生徒を喰ってしまおうと手ぐすねを引いている。やっと今日、生徒がやってきた。今朝配った「性のお悩みも承ります」というビラが効いたらしい。そこにやって来た男子は可愛い顔に似合わない包茎巨根の持ち主で、それが悩みだという。