ジュリのいやらしい手つきでカラダはどんどん敏感になっていくまゆ。教授の前でそんな…っ!ジュリと教授の二人の指でぐちゃぐちゃに…そんなにされたら…頭が真っ白…潮まで吹いちゃう~!二人がかりで開発されてすっかりエッチな身体にされたまゆ。教授とも良い雰囲気で…でもジュリの存在がまわりにバレて!?でもジュリは「二人がエッチしてるところ最後まで見せてよ」なんて…私、ジュリの前で教授に抱かれちゃうのー!?
平凡な学生生活を送るつもりでいた主人公・清水陽介は、入学して間もなく、ひとりの女生徒に声をかけられる。ナニゴトかと思ったら、それは部活動の勧誘であった。興味ナシと軽くあしらう陽介だったが、その女生徒――若園ひかるが告げた部活動の名前、それはなんと「S●X研究部」なるものだった……。当然のごとく興味を持った陽介は「S●X研究部」の説明を聞く。あくまで研究する部活なので、想像しているようなヤリまくりでエロエロな部活ではないようだが、それでも楽しそう。早速入部した陽介は、部室に散乱しているエログッズに興味津々。そのとき、媚薬が配合されているお香に火をつけてしまい、部室中に香りが充満して……。
敵国に捕らわれた王女と、それに仕える女騎士――二人の美女が、 輪姦されながら醜き魔男たちの白濁シャワーの餌食に……!!精液がケガを治す薬とわかってはいても、受け付けない身体にはイラマチオと強制膣内射精でエロ処方!※『ぶっかけアンソロジーコミックスVol.1』と『赤式。』に掲載されている作品です。
学園を守るセーラー服姿の剣道少女が媚薬を盛られて白濁まみれに!疼く肢体にパイズリ髪コキと精液が浴びせられてゆく…!!※『ぶっかけアンソロジーコミックスVol.1』と『ヒロイック・マニア』に掲載されている作品です。