平凡な学生生活を送るつもりでいた主人公・清水陽介は、入学して間もなく、ひとりの女生徒に声をかけられる。ナニゴトかと思ったら、それは部活動の勧誘であった。興味ナシと軽くあしらう陽介だったが、その女生徒――若園ひかるが告げた部活動の名前、それはなんと「S●X研究部」なるものだった……。当然のごとく興味を持った陽介は「S●X研究部」の説明を聞く。あくまで研究する部活なので、想像しているようなヤリまくりでエロエロな部活ではないようだが、それでも楽しそう。早速入部した陽介は、部室に散乱しているエログッズに興味津々。そのとき、媚薬が配合されているお香に火をつけてしまい、部室中に香りが充満して……。
「カリスマイケメン料理家とエロすぎる料理家が熱愛」…美香と菊内の関係が週刊誌にすっぱ抜かれた!しかも菊内が姿を消し、連絡が取れなくなってしまい……!?「西さーん、身体で自分を売り出したんですかー?」「テレビで見せるあのエローい顔って菊内さんとヤッてるトコ想像してるんすかーw」マスコミが美香を容赦なく攻める。菊内さんに迷惑かけたくない。でも涙が溢れて説明できない。そんな時、菊内が現れ――!?
「そっち…おひりィ…そんなトコでイっちゃうのやぁっ」美香を恨むアイドルに謀られ、媚薬を摂取した菊内が美香を貪り尽くす!こんな太いの入ってる…赤く熟れてるのに固いの…苦しいけど、他の人に食べさせたくない――自分の気持ちに気付いた美香だが、それ以来意識してしまい…。掻き混ぜる手の動き…覚えないと…でも…私のソースが絡まって…拡げたら垂れてきちゃう…菊内さんに見られながら、自分で奥まで…!!
「どうして私には彼氏ができないのかしら?」主人公のユウはとっても引っ込み思案で、まともに男の子と会話だってしたことありません。そんな彼女が恋をした相手は、お姉ちゃんの彼氏のマコトだった。そんなある日ユウは、お姉ちゃんとマコトのとんでもない姿を目撃してしまう……