凌辱の画像

ずっと一緒だった愛と涼。双子の兄妹だから、結婚できないって判ってる。セックスしちゃいけないって事も…。でも好き！愛し合いたかった。なのに従兄弟の春樹が下宿して来た日に、愛は犯され、それから毎日弄ばれる。揺れる女心と兄への愛を描いた長編。表題作「絶対零度天国 第1話」以下「2〜10話」までを含む全10話収録。

魔界のお姫様である金髪の吸血姫クレメンティアは、退屈な日常に飽き飽きしていた。そんなある日、ふたなりを持つメガネっ娘の下僕ミカが人間界からヘロヘロになって帰ってくる。彼女を襲ったというドSの人間たちに興味津々となり、ミカと部下のパレオロガスを連れて人間界へ旅立つクレメンティア。人間界に降り立ったクレメンティアを待ち受けるのは味わったことのない新たな刺激の数々！狂った金持ちたちの奴隷メイド品評会に出されてSMチックに責められた挙句、おもらししながら大絶頂。ひきこもりのキモオタの奴隷になり、白スクール水着姿で身体を洗ってあげた後、ネットで動画配信されながら処女を奪われて即妊娠＆出産。街の往来で巨乳を晒して母乳を人々に搾り取られ、膣もアナルも犯されてしまう！あらゆるプレイを味わい尽くすクレメンティアは果たして理想の「ドSのご主人様」を見つけられるのか！？

「魔法の天使ルルイエ・ルル華麗にデビュー☆」突然お風呂から現れたロリ美少女は、地球の旧支配者クトゥルフの娘！？はるか深海で眠る海神クトゥルフが目覚めるその時のために陸の上の視察にやってきたというルル。信徒を増やし、盤石なる地球支配を目指すルルの前にハストゥールの爆乳娘が現れ、さらには「外なる神」の力を持つ者まで登場し……！！好奇心旺盛、傍若無人な神の娘は傲岸不遜なお嬢様を触手で調教してしまったり、妖しい秘密倶楽部でブルマ姿での手コキを覚えたり。居候先の少年、奈緒也とハストゥールの娘がいい雰囲気に盛り上がりパイズリ＆ラブラブエッチに突入すれば対抗意識からスク水で迫ったり！人智を超えたバトル、ギャグ、エッチ満載の名状しがたき物語が始まる！！

超ハードな作風で高い人気を保つ人気作家、近石まさしの作品集。淫虐度満点の凌辱、性的拷問シーンの数々を堪能できます。結婚式前の白無垢の女教師。控え室で契約を待つ花嫁の元に、元教え子が現れ関係を迫る。汚れ切ったチ○ポを無理矢理口に押し付け、白いリキッドを放出！！十字架を掴んだ女尻に煮えたぎった肉棒を挿入！！背徳の快感に体を貫かれた女教師は、アクメに達するのであった…。

快楽に屈する戦女神、妖魔に痴漢される女退魔師、罠に嵌められたセーラー服風紀委員、触手に奉仕させられる魔法少女――『堕天使たちの鎮魂歌』に連なるヒロイン陵辱劇！＜収録作品＞『Tranen von Walkure』巨人族と戦う戦乙女フレイアは、鎧を侵食するスライムや催眠の神器によって拘束される。乳首ピアスを打たれ巨乳でパイズリをさせられた勇者は、処女まで汚されてしまう。『Walkure ist Sklavin』抵抗の意志を縛られ巨人スルムの奴隷にされた戦女神フレイア。指示されるままに巨人たちにパイズリ・フェラチオ奉仕をし、白濁液をぶっかけられる。さらに巨大狼フェンリルに四つん這いの背後から犯される！『魔法メイドさくら』街の平和を守るネコミミ風魔法少女が、街の人間を盾にされてスライム触手妖魔に奉仕することに。フェラ、手コキ、足コキで口内射精された後、素股で放尿、お尻をスパンキングなど精液まみれになってしまう！『退魔師 美月 淫獄の痴漢列車』女退魔師美月は妖魔を追って満員の電車に乗り込むが、敵の罠に嵌まり痴漢されることに。敵の操る蛇にアナルを責められ鬼族秘伝の毒を浣腸されてしまう。電車に乗り込んだ一般人たちにも痴漢されてしまい……！『機甲戦姫ヴァルキリー・ギア』悪の組織と戦う変身ヒロインヴァルキリー・ギアは、守るべきショタ少年を人質にされ囚われてしまう。破れかけの密着スーツ越しに触手に這い回られ、ペニスを押し付けられるヴァルキリー。怪人にアナルを犯されながら、催眠に掛かったショタ少年に膣内をかき回されるのだった。『ローラサーガ』魔王を倒すために伝説のビキニ鎧を身に纏った女戦士ローラ。しびれ触手に捕まり魔王に犯されてしまう。露出の多い鎧を逆手に取られて全身を責められるのだった。『学園幕末記』学園の秩序を守る風紀委員長が不良の罠に嵌まり輪姦されてしまう。制服をめくり上げられ、パンストを破かれながら木刀で陰部を責められる風紀委員長。ビデオで撮影される中、おもらし、顔射、中出しされ、精液便所の存在に堕ちる。『搾乳隷姫エステル』気丈なお姫様エステルは母国を隣国に責め落とされ、中年卑劣漢の敵王に陵辱される。爆乳を揉みしだかれ舐め回される王女。特殊な針で乳首を刺激され搾乳されると、母乳を噴き出してしまう。母乳まみれの両乳房でパイズリさせられ、世継ぎを孕むまで膣内を犯されるのだった。