エッチした女性をスケッチしながらフリーターとして過ごす主人公・望。女社長にナース、ウェイトレスにバスガイド…。望がスケッチするのには大好きだった女教師の言葉があった…。著者初の連載作品をまとめた、力筆の一冊!!
「あっ…いや…もう…許して…」冤罪で投獄された社長令嬢ミナ。すべての人権を奪われ、行き着いた先は、看守が女囚を慰み者にする、異常な監獄だった!女囚を嬲り、イかし続ける看守達。光悦の表情でそれを見る女署長。涙を流しながら哀願しても、ミナの叫びは聞き届けられない。そして心とは裏腹に、ミナの身体は看守の指と舌に次第に反応し始め…「お前、欲しそうな顔してるぞ?」
「今からここを閉鎖し、あなたたちを隔離します」世界を騒がせている至上最淫のウィルス保菌者が、東応大学校内に存在した。感染したら最後、ヤリまくって狂い死ぬだけ。女体を餌とし群れ集い、犯し続ける男たち。自ら肉棒を銜え、イキっぱなしの女たち。肉欲に溺れた人たちの野獣化は止められないのか!?
漂着したのは、4人の男だけしかいない島。水、食料、寝床の代価は私の淫らな身体ひとつ。私は「生きるために」腰を振るよう調教される、野獣たちの生け贄となった…!「だめっ…感じすぎて開いちゃう」お尻突き出し、おっぱい揺さぶり、あふれ出る愛液がびっしょびっしょ飛び散りまくる…島内全域で入り乱れ5Pな毎日。そんな非日常が当たり前となった時、私の目の前に現れたのは、……お、女!?