パイズリの画像

兄を独占したくて、妹は兄の彼女を男友達に頼んで処女を奪った。超ブラコンの妹の独占欲は止まらず、兄を独り占めするために自らの処女まで捧げ兄に尽くしていく。ゆづきは双子の兄のゆうきが大大大好きで超が付くほどのブラコンである。ある日、兄のゆうきに同級生の可愛い彼女ができたと知り、穏やかではいられなくなってしまう。ゆうきが脱いだ下着の匂いを嗅ぎ、自慰にふけりながら嫉妬に燃えるゆづき。翌日、ゆずきは同級生の男子たちにかりんを襲わせる事にした。下校中のかりんを公園のトイレに引きずり込んで、締まりのいいキツキツ処女穴を容赦なく貫く。男子たちに代わる代わる挿れられて寝取られて、ザーメンまみれにされてしまうかりん。泣き叫ぶかりんの全身にぶっかけて、ドロドロのあられもない姿をしっかりと撮影してやった。そして、かりんを二度と兄のゆうきに近づかせないよう写真を見せてたっぷり脅した。数日後、突然彼女のかりんに距離をとられてしまったとゆうきは落ち込んでいた。そんなゆうきを慰めようと、妹のゆづきはたわわな胸を顔にむにゅっと押し付ける。パイズリフェラでゆうきを慰めてあげると、快感にたまらず口内射精。ゆづきは残らず飲み干す。そんな献身的な妹のゆづきに絆されて、ゆうきとゆづきはついに中出しセックスをしてしまう。2人が一線を越えてから数日後、ゆうきはゆづきに呼び出されて放課後の体育館トイレにやってきた。そこで目にしたのは、バイブを秘部に突っ込まれて嬉しそうに涎を滴らせながら男子たちのアレを両手に咥えてザーメンにまみれて奉仕する淫乱な彼女かりんの姿だった。衝撃を受けながらも素直に体が反応してビンビンになったゆうきを、かりんとゆずきは快楽の底へ引きずり込んでいく。・ブラコンの妹ゆづきは兄の下着で毎日オナニー三昧・嫉妬深い妹の逆鱗に触れた処女彼女のかりんは彼氏でない男たちに処女を散らされる・処女なのに複数の男子たちを相手にフェラさせられて、バックで突かれて全部の穴を塞がれアヘ顔に・傷心の兄をおっぱいで慰める妹。パイズリしながら先っぽをなめて発射。・放課後、同級生男子の変態肉便器と化したかりんを目の前にして勃起するゆうき・兄、妹、彼女で3Pハーレム。競い合ってゆうきが気持ちよくなるようにご奉仕フェラとパイズリ・ゆうきのアレを奪い合って、淫らなエロバトルはさらにエスカレートしていく兄を独占したい妹の嫉妬心によって壊されていく兄と彼女の関係。背徳的なセックスに徐々にハマっていく真面目で優しい兄。恋人以外の男たちの手によって為す術もなく寝取られて堕ちて行く清い彼女。複雑な嫉妬心が交錯して絡まり合う寝取られストーりー。フルカラーコミック文字あり51P＋文字なし51P＋PDF版

写真のモデルを頼まれ、軽い気持ちで引き受けた彼女カメラマンの彼と部屋で2人きり。指示に合わせてポーズをとると、シャッター音に合わせて彼が可愛いよなんて自然に褒めてくる。慣れない称賛の言葉はとても心地よくて、次第に撮られることが、見られることが、キモチイイと感じるようになっていく彼女撮影を続けていくうちに、2人の距離は徐々に近づきはじめ…触れること、触れられることが当たり前になっていく彼はおっぱいを揉み、生おっぱいを撮影させて欲しいと囁き彼女はもっと気持ちよくなりたいとされるがまま、制服を脱がされ…紆余曲折の末、水着でハメ撮りや、ブルマ、チアコスなどを着て撮影しながら、エッチするのが普通になってしまうラブラブな2人の恋愛模様34ページ（漫画30ページ ＋ 表紙などそのほか4ページ）

※本作のエロシーンは母エルフ「ステラ」のみになります。 娘エルフ「レナ」のエロシーンはございませんので、ご注意ください。●近年、他種族との交流を解禁したエルフの国。 主人公（人間♂）は、人間との異文化交流を望むエルフの一家「グリーンレイ」 宅にホームステイしに行く。 しかし、主人公の真の目的は「エルフとセックスすること」だった。 グリーンレイ一家は父、母、娘の3人家族。 最初に狙うは母親「ステラ=グリーンレイ」。 初めて知る人間の性欲の強さ、そして巨大な性器にステラは翻弄され、 そして段々と主人公の体にハマっていくのだった…●フルカラー漫画55ページ

子供の頃からインドアな弘樹と、運動神経も良く活発な亜佑美はいつも一緒の幼馴染。弘樹はいつしか亜佑美に恋心を抱く様になり、気の合う相棒の様な関係を一歩前に進めるために亜佑美と同じ陸上部に入り一念発起する。今度の大会、1500m走で完走したら。亜佑美にきっと告白する！そう勇んで毎日練習するも、ある日怪我をして部活を早退する事になった。季節は梅雨……学校の帰り道に大雨になってしまい。弘樹は神社を見つけ、雨宿りしようと境内へと入っていった。止まない雨をしばらく待ちぼうけしている弘樹。すると境内に入ってくる人影が。それはずぶ濡れとなった亜佑美の姿であった。声をかけようとする弘樹、だが亜佑美には連れがいた。それは同じ陸上部のセンパイの八木であった。二人は当たりを見回すと、神社の社へと入っていく。弘樹は胸騒ぎを覚え、その中を覗く……そこで、弘樹の知らなかった幼馴染の真実を目撃する事になる。

重巡洋艦の姉妹の一人、〇海は今日もこっそりと指揮官の元へ足を運び、太ももに書かれた正の字を見せつける。「指揮官、今日も愛の証を一本増やしてくださいますか…？」そんな二人だけの秘密の訓練を、〇宕は知っていた…。嫉妬心を最大に燃やした〇宕に搾り取られる指揮官。そんなやりとりを、今度は〇海が見つけてしまい、もう逃げ場がない…！・全編フルカラー・本文34p＋表紙2p・jpg形式・pdf同梱