あいちゃんはちっこいけれど、しっかり人妻。優しい夫には一つだけ不満がある。それは結婚初夜に初めてのHを体験してから、その後ずっとしてないということ。待ってばかりだったのがいけないのか、それとも○児体型がまずいのか、あいちゃんは悩む。それならばとあいちゃんはきわどい水着に犬耳を付けて夫を誘惑。夫が隠し持っていたエロ本の犬耳少女を参考にしてみたのだ。せっかくだからと夫はあいちゃんにちんちんをさせたりと、犬プレイを。
女子の制服を着せられて、葉夏の家へと行くことになった朱鷺。そこは正門から屋敷までに広い庭園のある豪邸だった。先日朱鷺を殴ってしまった葉夏は、そのお詫びとして恥毛をつるつるに剃っていた。人より濃い目だと朱鷺に指摘されたのを気にしていたらしい。朱鷺に嫌われたのではないかと怯えていた葉夏は、泣きながら朱鷺に許しを請う。お互いを許し合ったあとで、葉夏は女装している朱鷺の妖しい美しさに魅了されてしまう。
孝太は母と共に人影まばらな山村に引っ越してきた。そこで出会った銀色の髪を持つ美少女、桐江。彼女は火の神の巫女として家系が絶えぬよう、子を産む義務があった。そして孝太こそが桐江の許嫁として与えられた者だと言う。お互い初めて会った時から惹かれあった二人。桐江は自分が想像していたのよりもずっと孝太が好みだったことに頬を紅潮させる。初めて見る男の体に桐江は息を弾ませ、胸で孝太のチ○ポを挟む。
真衣の口癖は「キョー兄ってほんっと地味」。妹である自分はこんなにかわいいのにと、いつもそればかり。恥ずかしくて友達も家に呼べないと言う。怒ったキョー兄は真衣のパンツでオナニーするが、その現場を見つかって余計軽蔑されてしまう。その時は怒った真衣だったが、そのことを思い出すと、なぜかスパッツ越しにアソコをいじる指が止まらなくなってしまう。もうぐちゅぐちゅになってしまった責任をキョー兄に取らせようと、真衣は……。