いよいよ今晩、流星群がやってくる。しかも今回のは願い事がなんでも叶うという噂だ。みんな学校に集まるが、宿直の教師に見つかって逃げ切れたのは戌井と加賀美だけ。加賀美はタンクトップの胸元を拡げて手で扇ぐ。そこから小さな乳房が見え、戌井はドギマギ。そんな戌井を加賀美はからかうが、そのままお互いの体をまさぐっているうちに、加賀美がセックスを誘ってくる。
今日は海で釣りデート。だのに打瀬さんはなにを勘違いしたのか水着を着てくる。しかもスクール水着だ。真砂君はそんな打瀬さんをカワイイと言ってくれるが、それが打瀬さんにはプロポーズに聞こえてしまう。トイレに行きたくなった打瀬さんはテトラポットの陰で放尿するが、ティッシュで真砂君に拭いて欲しいとたのむ。真砂君の指がおま○こをいじっていると思うと、打瀬さんは興奮してイってしまう。
今日も姪の友果子がうちにあがりこんでくる。両親は友果子のことを俺にまかせっきりだ。友果子もここにくればマンガが読めるし、Hなこともできるしで楽しみにしているらしい。いつものように友果子のパンツを点検する。特にクロッチの部分は念入りに。今日は一段とお股の所が黄色い。しかも茶色いシミまでついている。このキツい匂いを胸一杯に吸い込む。舌をマ○コに差し込んでぐるぐる回すと友果子はイッてしまう。
ゆう君が勉強をしていると、机の下から千里がフェラをしてくる。これでは集中できない。もう5回も射精を止められて限界。やっと口に出すと、千里が精液を舐め取る表情がエロくて可愛い。学校では同級生が兄としているという。千里はゆう君に虚勢を張って処女をあげると言ったことがあるが、ゆう君は千里がもっと大きくなってからと言う。でも、千里はやっぱりゆう君と繋がりたい。そこでネットで検索してたどり着いたのが、アナルセックスなのだが……。