春……それは卒業と入学の季節。牧野は始めて袖を通した制服を着て、山田の家にやってきた。最初はそんなつもりじゃなかったのに、山田にイタズラをされているうち、ついその気になってしまう牧野。なんで自分はこんなにエッチなんだろうと情けなくなってしまう。牧野の生意気な口調を聞くと、山田はいじめてやりたい。恥ずかしいカッコをさせられて、口ではイヤと言うけれど、本当はやめちゃイヤ。
双子の姉、沙紀と入れ替わって、メイド喫茶でバイトしている沙也。客をバックに引き込んで、自分から上になり、腰を振って大サービス。安全日だからと中出しさせて喜ぶその姿を、他の客にも見られてしまう。乱入する男たちにも分け隔て無くフェラをし、アソコを差し出す沙也。そんな彼女を客たちは沙紀だと信じて疑わない。精液まみれになって喜ぶ様子を見て、客たちは沙紀にそういう性癖があるのだと誤解するが。
マンションの一室に呼び出され、男たちの慰みものとなってしまった河東。それは栗原に売られたからだと男たちは言うが、それは真っ赤な嘘だった。その証拠に栗原は河東を助けるために来てくれた。刃傷沙汰になり、血まみれの部屋をあとにした二人は、証拠の映像を始末する。最近、栗原は河東がつまらない存在になったような気がしていた。しかしそれは、河東のことが好きになったということだったのだ。大きな事件になってしまったのでもう明日からは会えないかもしれない。そういう気持ちが栗原に河東を求めさせる。
今日は海で釣りデート。だのに打瀬さんはなにを勘違いしたのか水着を着てくる。しかもスクール水着だ。真砂君はそんな打瀬さんをカワイイと言ってくれるが、それが打瀬さんにはプロポーズに聞こえてしまう。トイレに行きたくなった打瀬さんはテトラポットの陰で放尿するが、ティッシュで真砂君に拭いて欲しいとたのむ。真砂君の指がおま○こをいじっていると思うと、打瀬さんは興奮してイってしまう。