浴衣の画像

『お兄ちゃんお世話は私に任せてね』シリーズ総集編1です！総集編用の描き下ろし漫画や電子版特典で会場限定のおまけ本も収録しています。■収録内容・総集編用描き下ろし漫画（8P）・お兄ちゃんお世話は私に任せてね・お兄ちゃんお世話は私に任せてね2・お兄ちゃんお世話は私に任せてね3・お兄ちゃんお世話は私に任せてね4・お兄ちゃんお世話は私に任せてね5・mimimi-ラフイラスト本-8 収録漫画・イラスト・電子版特典:会場限定おまけ本-----2018/12/31 紙版同人誌初版発行フルカラー＋モノクロ/裏表紙・イラスト部分・まえがき・あとがき込み/本編フルカラー漫画62P・モノクロ漫画9P 合計106P

迫りくるT.S「壁」 それに対する「えぶぁん龍」だったが― 直後、渦中のはずの明日香としん君はなぜか浴衣姿でエッチをしているのだった。

【新婚】ホヤホヤ、旦那しか【男を知らない】奥ゆかしい【新妻】を人里離れた【温泉旅館】に誘い込み、極上な身体を味わい尽くし、【寝取る】話です。=================================================俺の名は『大曽根』。他人の女を『寝取る』のが『趣味』で、ついには寝取る事を『生業』にまでしてしまった寝取りのプロだ。誰が呼んだか知らないが『海道一の寝取り』とは俺のことらしいな。 旦那に操を立て、感じながらも必死に否定し抗う。 しかし、快楽には勝てず、 心までも堕ちていく様子が素晴らしい！今回のターゲットは、新川聡美、24歳…。先週結婚式を挙げたばかりの新妻だ。旦那と出会うまでは処女…結婚するまで男を知らない…なんとも奥ゆかしいことだ。 こんな極上の体であるにも関わらず…ほとんど手つかず。 【寝取る】には最高じゃないか！！『寝取り』の計画は全て整った。セックスをろくに全く理解してない人妻に本当の男…【オス】の味を教えこんでやる…。誰も助けに来ない温泉旅館で旦那以外の男を知らない人妻をじっくりと攻め立て、グチョグチョにハメまくる！嫌がり拒絶する聡美の子宮に旦那以外の精液を無理やり連続種付け。旦那のことを忘れさせるように、腰を打ち付け、激しい、獣のようなセックスを繰り返す。いつしか聡美も次第に感じはじめ、快楽を拒絶できなくなっていき…。 ―あなたごめんなさい 身体が…完全にこの男専用になっちゃう…―人里離れた温泉旅館で展開する、極上で濃密なNTRドラマを是非ご堪能ください！！■基本CG 19枚＋α 本編CG 167枚 濃厚ストーリー！！■画像サイズ3種 ・1600pxサイズ 1200pxサイズ 800pxサイズ■バリエーション2種 ・『イラストのみ』Ver ・『効果文字＆セリフ付』Ver■全バージョンのPDF版も収録

ふたなりクリーチャーの外伝ふたなりレズバトル！第一弾はろくろ首の呂美VSあかなめのかなめ。第二弾は尼入道の尼莉VS板鬼の板留。●あらすじ〈Vol.1〉「呂美さんってチンポ臭いっすよね」突然空気の読めない発言をしたのはあかなめのかなめであった。「なんですって？」平静を装って問うろくろ首の呂美になおも「呂美さんのチンポ臭いっすよ。あたしがキレイにしてあげるっす」そういって屈んで呂美の股間に近づくかなめ。しかしそれを避ける呂美。「ごめん被るわ。デリカシーのない女にキレイにしてもらう必要はないわ」「デリカシーのない女ってあたしのことっすか？あたしは呂美さんのチンポキレイにしてあげようとしただけっすよ！！」二人の間に険悪な空気が流れた。「こうなったら力づくでもそのクッサイチンポキレイにしてやるっす！」「○娘ごときに力づくでやられる私ではないわ！！」かなめの拳が呂美めがけて飛んできた。それを軽くかわす呂美。かわした呂美の足を払おうとするかなめ、しかし、それも交わされてしまう。そこへ呂美の蹴りがかなめの胴を払った。が、それをかなめは受け止め脇に抱え込んでいた。「もらったっすよ」そういうと抱え込んだ足ごと呂美を押し倒した。「ぐっ！？」「ふふっ…呂美さんのクッサイおちんぽさんこんにちはぁ。 キレイにしてあげるっすよ」「き…貴様…」かなめの舌が呂美のチンポをとらえ……〈Vol.2〉「何奴！！」美土緑に頼まれ、お前殿の家で留守番をしていた尼莉はお前殿の部屋で妖気を感じ、ドアを蹴破った。「はぁ～…やらしい人間のオスの臭いぃ…」そこには頭に角を生やした女がいた。お前殿の下着を物色している。「貴様、何者じゃ！！どこから入ってきた！！」叫ぶ尼莉の声を聞いて女が振り返った。「あ、なんだ、先客がいたんだ。あたしは板鬼の板留（いたる）。 そういうあんたは？」「わしは尼入道の尼莉じゃ！ この家の主、美土緑お姉ちゃんに留守番を任されておる！！」「あっそ～。あたしは噂のお前君のパンツが欲しかっただけだから 勝手にやってて」そういって、シッシッと手を振るって洋服ダンスの方へと向き直る板留。「下着泥棒などわしが許さん！！」板留へと掴みかかる尼莉。振り払おうともがいたとき、尼莉と目が合った。すると尼莉の首がズルズルと伸びてきた。「きゃっ！あんたろくろ首一族だったの！？」「違うな、わしは尼入道一族じゃ！わしを見つめると首が伸びるのじゃ！！」伸びてきた首は板留の体を締め上げた。「あぐっ…！」「さて…どう料理してくれようか…」板留の股間が膨れているのを尼莉は見逃さなかった……●内容本編12ページ

大学生になれば色んな出会いがあって、念願の彼女ができる！…と、思ってたけど、陰キャな僕には同性の友達すらできず空しいキャンパスライフを送る日々。きっと誰にも必要とされることなく童貞のまま一生を終えていくんだ……。そんなふうに絶望しているときにその女の子と出会った。なんと神社の守り神であるお稲荷さんだ。このお稲荷さん、神の化身であるクセに人間の性に興味津々。けど全然優しくなくて、僕のおチ○チ○を「下品棒」なんてののしりながらコスり上げてくる！女の子の手がこんなに温かくて柔らかいなんて僕は知らなかった……！ああ、そんなに強くされたら僕！もう限界！お願いイカせてお稲荷さん！※本作品は原作者の協力により制作しました。