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リョナドッジボール~美少女闘球部vs極悪魔球部~

極悪魔球部のシュートに次々と打ち負かされ、劣勢に立たされる美少女闘球部の三人。流れを取り戻そうと反撃を試みる三人だが、卑劣な相手の繰り出す反則級の『魔球』に翻弄させられる……「インフェルノ・スピン」高速回転による摩擦で衣服を燃やし、ヒットした相手を火だるまにする!「ガスト・シェイバー」高速パスワークで真空刃が発生、衣服だけでなく肌も切り裂く!「オイル・トラップ」ボールを模した水風船キャッチした瞬間に破裂、全身が油まみれに!「バウンド・ブロウ」地面から跳ね上がったボールが顔面をぶつける、顔面シュートなので当然ヒットとはカウントされない。「アイアン・デモリッション」本物のボールとすり替えた鉄球をぶつけて、相手を一撃で打ち倒す!「ノーザン・ブリザード」高速パスワークで周囲の空気を巻き込み、猛烈な寒気を全身に浴びせて尿意を引き起こす!「ナイトメア・スクリーム」一定のリズムを刻むパスワークで幻覚を引き起こし、相手を錯乱させる!「ヴォルテージ・ショック」投げた瞬間からボールが高圧電流を帯びて、キャッチした相手を感電させる!「ポイゾナス・スモッグ」ボールの表面に塗布した有害物質がパスワーク中に蒸発、嗅いだ瞬間に便意を掻き立てる!「マスカレイド・チョーク」ボールがマスク状に変化して顔面を覆い尽くし、呼吸困難に陥らせて窒息を招く!「ディメンション・プラグ」瞬間移動したボールが相手の体内に侵入、内部から圧迫して壮絶な苦痛を与える!体操着が破損しておっぱい丸出し、さらに剥き出しの裸体がどんどんズタボロに、魔球を顔面に喰らって鼻血まで出す始末!肉体だけでなく精神的にも追い込まれる三人!窮地に陥った仲間を庇った隙を付け狙われ、魔球の餌食になる悪循環。試合中の放屁や失禁脱糞、不様な敗北姿を容赦なく嘲笑う卑劣集団!反則級の魔球をどんなに喰らっても一向にペナルティを出さない理不尽な審判。逆に試合中のお漏らしを容赦なく注意させられ、紙オムツ一枚や丸裸など、あまりに屈辱的な格好で試合させられる羽目に!果たして美少女闘球部の三人は、極悪魔球部の繰り出す魔球にどこまで堪えられるのか……!?挿絵はじーじー☆さちら さんに描いてもらいました。基本CG8枚、場面ごと+台詞つき差分116枚、スマホ版を含めて合計348枚。画像サイズは高解像度版で1280×960pixel。

リョナドッジボール~美少女闘球部vs極悪魔球部~

作者合丼来来 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 異物挿入 男性 おむつ 成人 羞恥 辱め 残虐表現 拷問 放尿・お漏らし 野外 ノベル スカトロ 
登録日 2021-05-03 

奴●鬼畜遊戯

奴●鬼畜遊戯

作者紫眼球水槽 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 監禁 男性 残虐表現 人体改造 言葉責め 成人 辱め 包茎  ノベル SM 
登録日 2021-05-02 

お隣さんをいただきます☆旦那の部屋編

『お隣さんをいただきます☆旦那の部屋編 ~もっちりGカップの爆乳リサさんとムチムチお尻の新妻カナコさん~』★あらすじ 鈴木高志21歳。彼女いらない歴年齢。独り抜き1日で最高9回。ある金曜日。会社の歓迎会で、女好きの社長が隣席の熟女二人に声をかけて一緒に飲むことに。帰り道、駅に向かう途中、酔っ払ったリサを介抱するカナコに呼び止められ二人と再会した。成り行きでタクシーに乗ってしまった高志は、新妻カナコの家に向かうことになって...★登場人物紹介鈴木高志――主人公。21歳。弱小企業の会社員。カナコ―――29歳。新婚だが旦那は海外出張中。リサ――――29歳。推定Gカップ。カナコの友人。※この作品は官能小説(ヨコ書き)です。※データ形式は、EPUB、PDFファイル同梱。※表紙絵・挿絵なし。

お隣さんをいただきます☆旦那の部屋編

作者C-resq 
メーカー 
シリーズお隣さんをいただきます☆ 
タグ同人 巨乳 おっぱい 乳首・乳輪 人妻・主婦 ごっくん シリーズもの 男性 成人 熟女 ノベル NTR パイズリ 
登録日 2021-05-02 

バトルファック部の転落

幼馴染にバトルファックでボコボコにされる物語(注意:この作品は小説です)バトルファックとは・・・男女間で行われるイかせ合いのスポーツ【テーマ】 バトルファック部の男たちが、おっぱいの大きな女たちに格の違いを見せつけられながらボコボコにされ、転落していく。M男もの。【内容】1 本編(文字数 合計26万244文字) 第1章 怪物、誕生 第2章 地区予選大会 第3章 家畜化 第4章 VSチャンピオン 第5章 家畜化、加速 第6章 最後の戦い エピローグ *本編第1章から第3章までは無料公開しているものと同じものです。2 姫華物語(文字数 合計18万1753文字) 第1章から第6章3 イラスト 表紙差分や挿絵を含めて合計10枚。 描いていただいたのは、てつのひじ先生です。【登場人物】夢野純菜(ヒロイン)もともとは本を読むことが好きな地味な女の子。主人公に誘われてバトルファックをやることになり才能を開花させた。規格外の爆乳と性技の数々で男を家畜に堕とす。サディスト。神村姫華(サブヒロイン)褐色爆乳バトルファッカー。生粋のギャルであり生意気な後輩。乳首責めを得意とする。サディスト。皆川麗美(サブヒロイン)長身爆乳バトルファッカー。クールな性格。格闘技系の技やアナル責めを得意とする。サディスト。前田健二(主人公)主人公。バトルファックが好きで青春の全てを捧げて練習に励んできた。面倒見の良い性格。純菜とは幼馴染。【抜粋】[純菜のパート]「4回目だから、次は少しはもたせてくださいね」 純菜が言った。 彼女は男の体の上に仰向けで寝そべりながら、パイズリをしていた。 ちょうどシックスナインのような格好。純菜はムチムチの太ももで男の顔面を挟み込み、自分の秘所を男に舐めさせていた。 その格好のまま、自身の爆乳でもって男の矮小な一物を挟み込み、潰しあげて処刑している。さきほどからパンッパンッという肉の殴打音が響いている。 それとは対照的に副部長の舌が純菜の秘所を舐める音は弱々しく聞こえるだけだった。その音もすぐに男の悲鳴によってかけ消されてしまう。「アヒイイイんッ! やひゃあああッ!」 男は攻撃手段をあっさりと放棄して、純菜のパイズリから逃れようと体を暴れさせ始めた。それは捕らえられた虫が必死に命を守ろうとしているようで滑稽なものだった。「……ふう」 純菜が退屈そうにため息を吐いた。 彼女は戦う気持ちをなくした相手に対してどこまでも残酷だった。 いきなり、彼女のムチムチした太ももが男の頭部をさらに強く締め上げた。男の顔面が純菜の巨尻に埋もれ、太ももの中で圧迫される。その肉感はすさまじく、副部長の頭部はすっぽりと見えなくなってしまった。「敵前逃亡なんて情けないです。そこで反省してください、先輩」 ぎゅううううッ! そのまま太ももの締め付けを強め、男の頭蓋骨を軋ませていく。 副部長の体が直接的な意味で死の恐怖を感じたのか半狂乱になって暴れ始める。 その荒々しい動きを、純菜はおっぱいを動かすだけで封殺した。 むにゅううッ! そんな音が聞こえそうになるくらい、純菜がおっぱいを両側から挟みこみ、乳圧を増した。 電気ショックでもくらったみたいに副部長の体が痙攣して、動きがとまってしまう。「パイズリで連続射精させちゃいます。気を確かにもたないとすぐに気絶してしまいますから、注意してくださいね」 いきます。 そう言って、純菜が荒々しく動いた。 犯している。そう表現するのがふさわしい動きだった。男が女を●すように、純菜はおっぱいを男の急所に打ち付けて、逆●●プしていった。「おおフォオオンンッ!」 すぐに副部長が人間ではなくなった。 くぐもった悲鳴が純菜の太ももの中から響きわたり、すぐにビクンビクンと痙攣し始めた。びゅっびゅと勢いよく射精していることはその尋常ではない痙攣からも明らかだった。 しかし、子種であるはずの精子たちは、すべて規格外のデカさを誇る純菜の胸の中に捕らえられてしまい、一滴たりとも谷間の外に脱出することができていない。 射精しても純菜の殺●的なパイズリは終わらず、それどころか絶え間なく噴出する精液をローション代わりにして、さらなる過激さでおっぱいが一物を犯していく。ぐちゃぐちゃという粘着質な音がリング上に響きわたること3分間。ようやく純菜がパイズリを止めて言った。「もう空っぽですね。早すぎます」[姫華のパート]「ほーら、ウチの尻穴、もっと舐めないと窒息するッスよ」 姫華がニンマリ笑って言った。 最近はまっている顔面騎乗。 今日も姫華はその巨大な尻でもって男の顔面を潰し、男の呼吸を完膚なきまでに奪っていた。 しかも姫華は自分の尻穴を男に舐めさせていた。顔面騎乗で男の顔面を肉の海に溺れさせ、その状態のままで男にアナル奉仕させる。 男に動かせるのは舌だけ。男は自分の命を助けるために、一生懸命目の前の尻穴を舐め続けるしかない。姫華がアナル奉仕で満足しなければ、一生この顔面騎乗は続くのだ。だから男は自分のプライドなんてかなぐり捨てて、ひたすらに姫華のアナルを舐めていた。部屋の中には、巨尻によってギシギシと軋む嫌な音と、粘着質な唾液の音が鳴り響いていた。「ぜんぜんダメッス。やっぱお前、才能ないッスね~」 姫華が言って全体重をかけて男を潰した。 それだけで男は舌さえ動かせなくなる。顔面全体に姫華の尻肉が密着して、息なんてぜったいに吸えなくなるまで潰されてしまった。「とりあえず、墜ちろ」 冷えた声で姫華が言う。 男はばたばたと体を暴れさせて必死の抵抗をし始める。巨尻によって命を奪われようとしているのだ。頭は無駄だと分かっていても、体は必死に抵抗する。両手両足を振り回し、顔面を潰している女性の大きなお尻を押しのけようとする。「あはっ、虫みたい」 そんな男の命をかけた抵抗を姫華は嘲笑でもって押さえ込んだ。 まったくビクともせず、泰然として顔面騎乗を続ける姫華。彼女はニンマリと笑って、さらに男の顔面を潰してしまった。次第に男の抵抗は弱くなり、そのまま動かなくなった。「はい、一丁あがりっと」 少しだけ腰を浮かして気絶した男の顔面を見下ろす。 無様に白目をむいている様子を見るのは何度目であっても飽きなかった。姫華はくすりと笑って、体勢を変える。男の足のほうを向いて座り、そのまま巨尻を持ち上げた。「おら、起きろ」 ドスンンンッ! 無慈悲な巨尻の一撃が男の顔面に直撃する。 何度も何度も、大きなお尻が顔面を潰していく。男の頭部が巨尻と床の間でバウンドし、最後には肉の圧殺器によって床に叩きつけられ縫いつけにされる。そんな激しい一撃を何度もくらった男は、すぐに目を覚ましてしまった。「あ、起きたね。じゃあ、続きしようか」[麗美のパート]「どういう状況か分かってますか、センパイ」 首4の字固めをかけたままで麗美が言った。「センパイは打撃技でまったく歯が立たないまま膝蹴りで気絶しました。格闘技の試合でも打撃技で気絶するって、実力差があってもほとんどないんですよ? しかも、その後、センパイはこうやって首4の字固めでまたあっという間に気絶したんです。そして、これから3度目の気絶をむかえます」 淡々と事実を伝えていく麗美だった。 彼女は怯えた表情を浮かべた男を見下ろしながら、ゆっくりと力をこめてやった。さきほどのように頸動脈を絞めることはせず、気道だけを締め付けて呼吸をできなくさせる。発達した麗美の太もも。気道を絞めながら男の頭蓋骨も締め上げている。年下後輩の長身美女の太ももの中で、気道と頭蓋骨に与えられる激痛に、男が情けない悲鳴をもらす。「た、たしゅけてえッ」 声にならない言葉を吐き出し、男が狂ったように麗美の太ももを叩き始めた。 それは攻撃のためではなかった。その弱々しさを見ればそれは明らかだ。控え目に、それでいて意思がきっちりと伝わるように、心をこめてタップしている。ギブアップの意思表示。自分の負けですと宣言する命乞い。しかし、麗美はそれをまったく無視して、締め付けの力をあげた。「ひっぎいいいいッ!」 面白いように男の体が痙攣し白目をむく。 その情けない様子にリング下の女子部員からは爆笑の声があがるのだが、麗美はあくまでも冷静だった。「ギブアップなんて許すわけないじゃないですか。これはデスマッチなんですよ? 私の許しがない限り、お前がどんなにタップしても試合は終わりません。永遠に、このままお前が死ぬまで、わたしの太ももで絞めつけて失神させることも可能です」 ぎゅううううッ! 麗美の締め付けがさらに増す。それだけで男は情けない表情を浮かべながら悶絶し、麗美の太ももの中で悲鳴をあげ、命乞いを続けていた。 BL学園では従えていた少女に、文字通りボコボコにされる。力でだったら勝てると思っていたのに、正反対になすすべもなく殺されかけている自分。それはどれほどの屈辱なのだろうか。「ん、墜ちましたね」 麗美がなんでもないように言った。 冷徹な処刑機械がさらなる締め付けでもって男を起こす。 そして、連続した失神地獄が始まった。 こんなにも何度も気絶をしたら普通は死んでしまう。 人を殺してしまうかもしれない。 そんな恐怖を麗美は1ミリグラムだって所持していなかった。そうなっても構わないという残酷さと本気さが麗美にはあった。それが分かっているからこそ、男は恥も外聞もなく必死に命乞いを続けていた。声がでなくても、締め付けが弱まることがなくても、男の必死のタップは続いていった。【ファイル形式】PDFファイルテキストファイル

バトルファック部の転落

作者女尊男卑 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 後輩 ノベル ギャル 幼なじみ 巨乳 パイズリ おっぱい 男性 成人 
登録日 2021-05-02 

無残!人妻NTR人体改造 Modify.3 断頭イラマチオ

作品形式:テキスト/セリフ付CG集作品枚数:オモテ1枚+ノベル1枚+基本CG1枚+差分21枚(全24枚)CG解像度:1920×1080ピクセル(16:9/フルHD)

無残!人妻NTR人体改造 Modify.3 断頭イラマチオ

作者人工美少女製作所 
メーカー 
シリーズ無残!人妻NTR人体改造 
タグ同人 イラマチオ 熟女 ノベル 残虐表現 成人 男性 人体改造 ごっくん オナニー フェラ NTR 人妻・主婦 
登録日 2021-05-01 

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