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本篇は400字詰め原稿用紙換算216枚程の小説です。収録CGは30枚 （差分含む） ですが、その半分は立ち絵です。また何枚かのCGを壁紙風にして （サイズは800×600、JPEG形式） おまけフォルダーに収録しました。体験版を用意しましたので雰囲気などご確認の上、お気に召しましたらどうぞ宜しくお願い致します。

＊あらすじ＊魔法界のプリンセス、アリカは成人迎え魔法界の掟に従い、‘魔法皇女’となる為に‘試練の洞窟’へ。アリカ「魔法皇女なんかなりたくなーい、めんどくさーい」魔法界王「よし、では掟を変更しよう」じいや「…（怒）」アリカはじいやに怒られしぶしぶ試練の洞窟へと向かうのだった…。アリカを待ちわびるさまざまな試練とモンスター。‘試練の洞窟’の苦難を乗り越え、アリカは無事魔法皇女となれるのか！？＊スタッフ＊製作:キングダム企画:C/Sシナリオ:芳井 一原画:2kasa着色:小松 けい/かわむらでんき/キョウノリコスクリプト:はるこしCG補助他:チルコ＊その他＊CG枚数:46枚シナリオ:125KB

ふたなりっ娘をテーマにした、オムニバス形式のイラスト・ノベル集です。全47ページ（カラー14P/モノクロ33P、画像31枚）・オマケ付き。詳しくは公式サイトで。

2099年、太陽系へと侵略を進めたギムリセにより地球は壊滅の危機に瀕する。生き残った僅かな人類は安全な惑星を求め宇宙へと旅立った。宇宙船内では子孫を増やすための行為が半ば強制的に繰り返されるのであった。男性らは旧日本國トヤマ地方に伝わる性奥義『覇道』を艦長より伝授され、SEX BATTLEのルールを元にその実践を試みる。「覇道放発射用意。」「ターゲットヴァジャイナ、オープン」「性エネルギー充填120％」「覇道放、発射！」人類の運命を賭けた「覇道放」が解き放たれる。第1回SEX BATTLEが終了し、翌日反省会が行われた。そして第2回SEX BATTLEが開催される。巻末付録『用語解説』付き共通イントロ＋前回のあらすじ付き（前作をご覧になっていなくても大丈夫）登場人物:五代裕（主人公）・整備見習い坂本大介（友人）三鷹志郎（坂本の友人）篝留美（21）・記録担当六戸部恵梨香（22）・レーダーオペレータ蒼木麻奈実（26）・ソフトウェア技術担当水無響子（27）・医療担当二宮遥姫（24）・通信オペレータ御坂澪（23）・大学院生浅倉茉利（20）・食料生産担当巻波アズサ（24）・コスモスライオンパイロット柊ミユキ（28）・アナウンサーランカ瑠璃（25）・（アイドル）歌手236ページ（文字なし画像41枚＋プロフィール画像10枚）付きJPG形式・2サイズ（1024＊768/800＊600）入り※前作より会話・汁分が若干ボリュームアップ

CG集第6弾、再び黒髪巨乳のオリジナルキャラ。当サークル初のノベル付きCG集となります。世間知らずな黒髪ヒロインがスカウトマン達に言いくるめられてAVに出演させられるお話です。そして、純情ぶってる黒髪の女ほどエロエロだったりするんです。激しさに走らず、ヒロイン視点で描く事でヒロインの心理描写に重点を置いて書いてます。JPEG画像1280x1024基本36枚差分含め67枚簡易画像ビューワ付きPDFは78ページ、文字数2万字以上！--------------------------------------------------------------------私の名前は「西寺 綾」。どこにでもいる普通の大学一回生です。見た目は…ん〜、普通だと思います。髪は長く腰まで伸ばしています。スタイルも普通だと思います。でも、胸はちょっとだけ自信ある…かな？大学へは一人暮らしをしながら通学しています。実家では大きな犬を飼っています。白い大きなかわいい犬です。このときの私は、普通に大学を卒業して、就職して、誰か素敵な人と結婚して自分の純潔を捧げて…そんな普通の人生を送ることを夢見ていました。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「AV撮影なんて聞いてません！」「聞いてないじゃねぇよ。バカか？ お前。契約書にも書いてんだろうがよ。」そういった男は私たちの顔の前で契約書をヒラヒラと動かして見せ、こう続けました。「これ、よく見ろ。ここに書いてあるだろ？ 二人それぞれ年内に全部で5本のビデオに出てもらうって。制作が遅延したり、ダメになったりしたら違約金払ってもらうよって。」彼が指で指し示したページには、撮影が不可能になった場合などの違約金として、数百万円の損害賠償に応じるということが記載されていました。でも私はAVに出ることなんて絶対に嫌だったのです。だいたい、好きでもない男性に体を許すなんて、とても出来ません。それには、大きな理由がありました…。「だ、駄目です。い、嫌なんです。絶対に。」「ええ〜？ なんでよ？」「その…、私…、アレなんです…。私、まだ…しょ、処女…だから…」