ノベルの画像

軍人として日々の職務についているまほりは上官に特別な任務に参加するように言われるその任務とは、特殊な実験に強制的に参加する事であった参加者は自分のみ、薬剤を投与され意識がモウロウとした中で想像もしていなかった実験が始まる同じ時、違う部署で働いていたあかねは蟲（触手）使いの男ヒューイットに呼び出され自分の意外な過去を知らされるそして自分の体には特殊な能力があり食べられても再生する体である事を知る触手の繁殖用母体として強制実験される女と研究者達の狂った欲望の為に食用として犯され続ける女凌辱、鬼畜系ですがグロではありませんのでどなたでも読みやすいです基本CG18枚（非エロ含）＋差分18枚になります

さていきなり「トコロンテ民族解放戦線」の第三弾ですが、対象は『まだ殺し足りていなかったのか。』といわれそうなあの彼女でして、その通り、まだまだ殺し足りません（笑）。なんだか私にとっては正義感が強くって、気丈な美少女キャラと言うのはもうこいつでなければ勤められないとなっているようです。で内容については副題の通り。

□AfterEffectsを使用した30fpsの動画でお送りするフルアニメーションノベル。□あらすじ暗闇の中で目を覚ましたさゆりは自分が何者かに拉致されたことを知った。目隠しをされ手足を縛られ自由を奪われ、なすすべもなく凌辱を受け続ける…その行為はさゆりの過去を嫌がうえにも思い出させ、心とは裏腹に身体は熱を帯び始めていった。一方、真帆とその友人によって処女を奪われた葵は、真帆の処女を奪い返すことにより復讐を果たした。葵は肉体的な悦びに素直になり、「教材」としての生活を受け入れはじめていった。しかし、葵とともに「教材」としての生活を強いられた真帆は、次第に精神のバランスを崩し、境遇を共にする葵への依存を強めていく。そんな最中、失踪する葵、真帆。1-Aにも不穏な空気が訪れ始め……そして……自らの欲望のためだけに生きる、葵。自由を奪われ、凌辱の渦に巻き込まれる、さゆり。性教材に堕ち、葵への依存を止められない、真帆。三者三様の終末が訪れる…………さあ、壊れる前に壊せ。■作品ボリューム・画面サイズ:720×540（動画部分は720×408）・原画枚数（差分含まず）:18・アニメーションパターン（差分含む）:445・女性フルボイス・SE有り・分岐なし■推奨環境・WindowsXP/Vista/7・PentiumD 2GHz以上のCPU・512MB以上のメモリ・800×600以上の解像度・空き容量700MB以上のHDD■ご注意ください・当作品のバージョンアップは再DLにて行います。

自虐・被虐による悦楽死の短編集ご無体ドキュメントサイトで公開していた4話＋新作3話です。過去作品もリライトして読みやすく、キチ○イ度を増量しました。悲壮な死の裏に秘められた異常な性癖をお楽しみ下さい。およそ32000文字。27〜30文字X14行と、これまでの商品よりスマートフォンで読みやすい文字サイズにいたしました。また小説と同じ右綴じとしましたので「縦書き、綴じ方向切り替え」機能のあるリーダーでお読み下さると便利です。SideBooks（iphone，iPod APP等）

その壁には五センチ程の 『穴』 が開いていた。そして、テーブルの上に記入用紙があった。 □ 松コース → 1,000円 □ 竹コース → 3,000円 □ 梅コース → 5,000円 □ スペシャルコース → 時価 □ 指名料 → 1,000円 ＋ α （ ） □ マイクON → 1,000円 □ 隠語プラス → 3,000円 二週間ほど前にこの学院に編入してきた主人公に情報屋なクラスメートが説明する。 「 『松』 は 『手』 で、 『竹』 は 『口』 で、 『梅』 は 『ゴックン』 な ！ 」 「そ、それじゃ…… 『スペシャル』 って……」 「おおよ、オメエの想像通りだぜぇ♪」 「で、でもぅ……じ、 『時価』 って……な、何っ ？ 」 「まあ、相場は諭吉が二枚ってトコだな♪」 ＊ この学院では毎週金曜日の昼休みに 『介助委員会』 に拠ってまさにスペシャルなサービスが実施されていたのだった。 そして、受け付けで 『介助委員』 が説明する。 「先ず覚えておいて欲しいのは、ここで行われる行為は、所謂 『○助交際』 とかではなくて、 『介助』 だというコト……これを忘れないでね ？ ……ほら、青春に ‘ムラムラ’ は付き物よね ？ ……それを 『介助』 する、というコトです。辞書に拠れば 『介助』 とは、 『病人や障害者・高齢者などに付き添い、起居動作の手助けをすること』 とあります。……だからね、ほら 『起こして』 あげたりぃ……その後も 『動作の補助』 なんかして 『手助け』 してあげるのよぉ……判るでしょおっ ？ ……つまりぃ、青春特有の 『病』 を解消する 『手助け』 をしているのよねっ♪」 ◆ 本篇は400字詰め原稿用紙換算92枚程です。それ以外に、挿絵を10枚収録しています。 結構長めの体験版を用意しましたので雰囲気などご確認戴けたらと思います。 お気に召しましたら、他作品もどうぞ宜しくお願い致します。【 注 意 事 項 】 初めにお断りしておきますが、本作に凌辱色は一切ありません。 『壁穴』 というワードやパケ絵に凌辱モノを期待なさった方には向いていないと思います。 ‘お莫迦なネタ’ を愉しんで戴けたらと思います。 また、シリーズ物の予定ですが、キャラクターごとにお話は完結していますので単独でお愉しみ戴けると思います。【 登 場 人 物 】 ● 芦川 杜乃（あしかわ もりの） = 鬼董学院（きとうがくいん）二回生。身長 : 163cm、体重 : 45kg、スリーサイズ : 84 （Cカップ） ・ 49 ・ 78 。けしてお高く留まっているという雰囲気ではないが 『本が友だち』 な人で ‘クールビューティ’ とでも言えば良いか、他人を遠ざけるオーラがあった。けれど、人付き合いが苦手なだけで本当は大和撫子な性格の持ち主。文芸部で図書委員。 ● 中台 温子（なかだい あつこ） = 鬼董学院二回生。身長 : 159cm、体重 : 58kg、スリーサイズ : 97 （Gカップ） ・ 63 ・ 89 。バストが小さくなると聞いて水泳部に入ったのだが、いつの間にやら水泳部のホープに。真っ黒に日焼けしている事と太腿にも筋肉がついたのが悩みの種。介助委員。 ● 東風谷 咲夜（こちや さくや） = 鬼董学院三回生。身長 : 139cm、体重 : 37kg、スリーサイズ : 75 （Aカップ） ・ 44 ・ 72 。三回生に見えない処か、いつも下のカテゴリーに間違われる ‘必殺ロリ体型’ 。ツンデレ……いや、ツンだけかも。実家は茶道の名門 『東風谷流』 家元。茶道部。美化委員。 （今回は出番なし） ● 竹之下 崇（たけのした たかし） = 鬼董学院二回生。父親の転勤で二週間ほど前にこの学院に編入してきた。真面目な ‘お坊ちゃま’ くん。 ● 平嶋 哲生（ひらしま てつお） = 鬼董学院二回生。何処のクラスにも一人は居るような ‘お調子者’ で情報通。帰宅部。