「あ、ああ…なんて気持ちよさだ…接待のエキスパート部門…わが社に、こんな部署があったなんて…」。誰もが知っている社内の噂…それはどんな難しい仕事でも、その美貌と下半身で必ず取ってくるという「下処理接待課」。噂を聞きつけた青木は実在した接待課のドアを開け、さっそく接待課に相談を持ちかける。「まずはカラダで話し合いましょ!」と、接待課の女主任・あおいは青木の股間に手を伸ばすと…。(フルカラー化)
自分で触っただけで本気汁トロトロなのに、あんなに太いのが入ったら…。道端で見ず知らずの可愛い娘とドンッ!とぶつかった主人公♂。まさか…そんなことで性別が入れ替わるなんて!?彼氏との予定に急ぐ女の子♀の代わりにデートに向かうことになり、しかも行先はいきなりホテルで…。彼氏がシャワーを浴びる間も我慢できず、股間に手をのばすと…「ひぃぁぁンっっ!」女のカラダって敏感すぎるっ!(好評につきフルカラー化)
「だめ…そこの皮を剥いたら…イッちゃうからっっ!!」五穀豊穣を願い、豆を剥かれて極太野菜を突っ込まれ――!?山奥の農村に夫と共に越してきた人妻は、親切な村民の手を借りながら田舎暮らしを楽しんでいた。生活も落ち着いた頃いつも世話になっている村長から村の集いに誘われる。近くの神社で昔からの風習でもある豊作祈願を兼ねた神事を行うらしい。しかしいざ行ってみると、そこには大勢のフンドシ男たちの姿が…。
「おねえちゃんのココ、前よりも膨らんでるね~?」帰国子女なキモ男の強烈アプローチに、気弱少女の初めてが奪われる!?押しに弱くて周りに流されやすい性格のはるちゃんの元にイタリア帰りの幼馴染・まさとし君がやってきた。再会するなりキモ男は「海外ではアタリマエだよ」とハグやディープキスを強引に迫る。大きなカラダで8才児並みの知能を装い、幼少時代さながら、はるちゃんの敏感になり始めたカラダを貪り出す!