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タッグパートナー選びに苦慮する姉と、それを邪魔したい妹。そして、それぞれの思惑に巻き込まれた息子とが織りなす、嬉し恥ずかし受難模様。鉄○シリーズの犬猿姉妹、ニ○ナ＆アン○とスティー○との禁断の近親乱交劇！勝手な事情に振り回されつつまんざらでもない、そんなノリでお送りする取り合い痴女られCG集！基本12点＋差分31点（テキスト有/無）＋お遊び差分8点＋単体差分20点＋追加カット4点CG総数118点

絶対に内緒にしてください…いつ帰ってくるか分からない、そのスリルが余計に興奮させる☆！女友達・奈美と奈美の彼氏・和也と家呑みをすることになった、お嬢様のえみり。三人で盛り上がっていると、お酒がなくなり、奈美が買出しに行くことになる。部屋に残された二人…気まずい雰囲気の中、和也の誘いでツイッターゲームをすることに！すると突然、和也が●●●を押し付けてきて…そんなにグリグリされたら感じちゃうよぉ～！！その時、奈美から電話がかかってきて…！？

男は俺一人だけ、絶対に逃げられない恐怖の逆レイプ地獄が今始まる！死ぬ、死んでしまう…、海に流されてから何日が経過したことか…、生死を数日間彷徨った俺に一筋の光が見えた。視界に陸が見えたのだ。漂流し命からがら陸に辿り着き安堵した俺は、すぐにただの土地ではないことに気がつく。そこは視界に入る人間全てが女・女・女！ の女子校ならぬ、女しかいない島だったのだ。噂には聞いたことがあったが、現代のアマゾネスならぬ『女尊島』に来てしまった俺。しかし気が付いた時には既に遅かった。女達に一気に囲まれる俺。「よくぞ女尊島に乗り込まれましたな、そこの男よ！」俺に群がり凌辱の限りを尽くそうとする女達。だが弱り切った俺には、もはや抵抗する力は残されていなかった…。◆仕様画像サイズ1024×768JPGテキストあり、無し、テキストPDF同梱

「こんなに濡らして…期待してるんだろ？どっちがいい？どっちに挿れられたいんだ？」友人からの頼みで、身代わりでお見合いすることになった貧乏女子大生の未央。お見合いの会場である豪華客船に向かうと、そこは日常とはかけ離れた夢のような世界が広がっていた。友人に借りたドレスを着て緊張する未央の前に現われたのは、なんとイケメン御曹司が2人！？ 彼らは2人がかりで未央を争うように求めてきて…！？

「義兄さん」「お義兄ちゃーん♪」どこからどう見てもまるっきりそっくりなこの二人は、俺の妹……もとい、義理の妹。早くに妻を亡くし、必死になって遺された子供を育ててきた俺の親父が、似たような境遇の美しい未亡人と再婚した。未亡人……俺の義母さんには、二人の可愛い娘がおり、俺たちは少し歳の離れた義理の兄妹となって……。一緒に住むことになった時『お義兄ちゃんが欲しかったの♪』なんて歓迎されたのは嬉しかったけど、ちょっとベタベタされ過ぎかもしれない。ほとんど恋人代わりだ。「あたしのー！！」「私のです！！」「……えっと……俺は、俺のものだからな……いててっ、いてててててて……！」本当の兄妹だって、いや、本当の兄妹なら、こんなにくっつかれはしないだろう。……でも、やめろよ！ なんて言えない。ちょっと困るけど『妹』は可愛い。義理の妹とはいえ、可愛い女の子たちに好かれて取り合われれば、悪い気はしない。そんな日々が続いた、ある夜のこと。風呂に入っていると洗面所兼脱衣所のドアが開き。「お義兄ちゃんっ！」「ごめんなさい、義兄さん。この子が、どうしてもって聞かなくて……」「……あ……い、いやいやいやいや！！ 何やってんだよ、お前らは！！ なんで裸……なんで俺が入ってるのに入ってくる……！」思わず、前を隠して叫んでしまった。入浴中に義妹が入ってくるだけでもものすごく困るのに、なぜ二人まで真っ裸で……！「……お、お前……そう言うお前の手の中にある物は、なんだ……？」どう見ても避妊具、コンドームにしか見えない。「え？ これ、ですか？ いりませんか？」「いらないだろ！！ じゃなくて、それ以前に、なんでお前ら二人とも裸で、俺が入ってる風呂に……」「――もう、義兄さんったら……ふふっ……意外と大胆だったんですね……そんな、いきなり子作りだなんて……で、でも、でも、でもっ……義兄さんの子だったら、私……産みますっ……！ 義兄さんの赤ちゃん、欲しい……」「はぁあああああっ！？」もはや、完全に論点がずれているダメだ。見てはいけない。とにかく、二人の首から下、あるいは太ももから上は、見ないようにしないといけない。「ねー、お義兄ちゃーん……コンドームさんいらないのぉ？ えへへっ……」「いや、だからな、そういう意味じゃなくて……あー、もういいっ、いいからさ、とにかく出て行ってくれよ！！ こんなの親父たちにバレたら、大騒ぎになるだろ！？ 俺が誘ったとか思われたら、一体どうしてくれ……」「もー、お義兄ちゃん、細かーい。細かすぎるとねえ、女の子にモテないんだよー？」「……細かくなくても、モテさせませんけどね。ふふふっ……」義妹達の言葉に、どこか背筋がぞくりとしたのは、湯にも浸からず素っ裸でいるせいか。多分、そうだと思う。そしてどうしたものかと考えあぐねている俺の至近距離にいつの間にか近づいてきていた義妹たちは、「義兄さん、失礼します」「お義兄ちゃーん、失礼しまーすっ♪」