ボーイズラブの画像

秋の連休、日比谷ミツルは曾祖父が経営する茶畑の収穫を手伝いに田舎に来ていた。収穫は昼には終わり、午後は暇になる。そこで散歩をしていた所、見知らぬ蔵の中から変な声が聞こえてきた。探検気分で中に入ったところ、そこで大輔とリュウヤのセックスを目撃してしまう。その迫力に圧倒されながらも目が離せない。するとミツルの体にも変化が起きた。自らの変化に困惑しながらも、手を動かし初めての射精を迎える。次の日、畑に行くと他の畑から応援が来た。それは蔵でセックスをしていた大輔だった。ミツルは知らんふりをしようとするが大輔は「昨日、見てたよね」とささやく。動揺するミツルに大輔は「エッチなこと興味あるなら今日も来なよ」と誘う。いけないことだ、と思いつつも足は蔵へ向いていた。====================秋の田舎で悪いお兄さんに●●●がエッチなことを教えてもらうお話です約44，000字A6サイズで全111ページ（内本文107ページ）epubファイル同梱

「実践してみたら興味湧くかもよ？」タチとネコどっちが好きか、幼なじみに突然聞かれ戸惑う頼。興味ないと答えるがあれよあれよという間に前も後ろもトロトロにされて…幼なじみのタチとネコから甘々トロトロにされちゃうタチネコサンド3Pエッチです。頼（より）:主人公真面目で少しツンデレな優等生。今まで誰かと付き合ったことはなく童貞処女。親が不在がちなせいか寂しがりや宗一（そういち）:タチムッツリで無口なヤンキー。真剣な顔で本を読むが中身は大体官能小説。頼を観察するのが趣味夢人（ゆめと）:ネコチャラ男でヤリチンなムードメーカー。頼が好きだと気づいてからは誰ともセックスをしていない。性への探求心が強い表紙込み53P

妹のヤバイ借金をシスコン兄が身体で返す事に…！-----------------------------幼少期に両親に見離され、家族は兄妹の二人だけ。兄の佐和山裕（27）はたった一人の家族である妹を溺愛していた。大人になり別々に暮らすようになるも考えるのは常に妹のこと。そんな仕事終わり、滅多にかかってこない妹からの電話。久々の電話にドキドキしながら出るが聞こえてきたのは、妹とは正反対の声だった…。-------------------------------------------表紙裏表紙込み 28ページ内、予告1ページシリーズ一作目

性に貪欲で奔放な●●「夜京義（よる きょうぎ）」同級生や教師を誘惑し好きな時にどこでもセックス知ってしまうそんな夜くんの今のお気に入りは担任の「センセー」センセーも夜くんの誘惑を拒めず今日もセックスしてしまうが。。。シリーズモノですが一話完結してますpixivID 13392800

「田舎の受け●●と都会の攻め●●のエロ漫画」の第6話です。自分の気持ちがわからなくなった明くんが、自分の気持ちに気が付く話です。田中は相変わらずですが…？※サンプル画像は仕様上、低解像度のものとなっております。ページ数:24pモノクロファイル形式:pdf/jpg