ふたなりの画像

■あらすじもし想い人の体に大きな秘密があったら……？ そしてあなたが偶然、それを知ってしまったら……？そんな『もし』の状況で取れる行動は一つしかない！！『好きな子が放課後の教室でオナニーを……でも、なにかがおかしい？』中埜 託（ナカノ タクス）には好きな人がいる。幼馴染の上屋 環（カミヤ タマキ）だ。ある日、忘れ物を取り行った教室から物音が。恐る恐る中を覗くと、そこには自慰に耽る環の姿があった！普段は大人しくて恥ずかしがりな幼馴染の痴態にショックと同時に興奮を覚える託。だが彼女の股間にはいきり立つ巨大なペニスがそびえ立っていた。『脅迫してあなたの思うがままの性奴隷に』好きな子がふたなり少女だった……。ずっと片想いしていた相手に巨大なペニスがついている……。普通の女の子としての環を好きだった託は激しく動揺してしまう。行き場のない屈折した感情を爆発させた託は、逆らえば体の秘密をバラすと環を脅しつける。初めは拒否しようとする環だったが、秘密をバラされるわけにはいかず、次第に託の命令に従うようになってゆく……。『教室で屋上で公園で！ 止められない嗜虐行為！』エスカレートして行く行為、虐げられながらも快楽に溺れていく環。二人にはどんな結末が待っているのか！？■ふたなり娘を凌辱！野外露出、拘束電マ責め、射精阻止からの連続射精！ありとあらゆる方法で目障りなふたなりちんぽをお仕置きせよ！手酷い責めを受けながらも勃起してしまう環を苛め抜け！■登場人物『中埜 託』昔から環に片想いしていたが、ひょんなことから彼女の秘密を知ってしまう。好きな女の子にちんこが生えているというどうしようもない思いをぶつけるように、環のふたなりちんこを苛めるようになる。『上屋 環』清楚な印象の美少女。普段は大人しく控えめで理知的な性格。クラスの男子からも人気が高い。実は巨根を持つふたなり少女で、誰にもそのことを話せず強い性欲を持て余している。勃起したペニスに刺激を受けると、普段からは想像もつかないほどに乱れてしまう。あどけない雰囲気に反して胸は大きく、ペニスは主人公のものよりも立派。

前作「はにわり！沙耶華お嬢様〜感染する股間の大きなモノ〜」の後日談を描いたCG集となります。調教されクラスの男たちの前で繰り広げられるフタナリプレイショウ！ 原画:TWILIGHT 基本CG8枚 台詞あり、なしVerを両方同梱スマートフォン用のPDFにつきましては台詞ありのみとなります。 前作の「はにわり！沙耶華お嬢様〜感染する股間の大きなモノ〜」も好評発売中です。

作品ナンバー036（CD-ROM版販売時）QB○ベリオンの○ギィさんのCG集です○ンポが生えてオロオロする○ギィさんに追い討ちをかけるように精神と肉体の両面から嬲り倒します○ギィさんの○ンポの中の尿道を貫通している鎖を弄びながらの凌辱人間の拳の3周りくらいある鋼鉄の鉄球を鎖に繋ぎ女性側から強引に突入します露出した○ギィさんの子宮を二本同時挿入で凌辱射精します○ギィさんの尿道の鎖を幻影の炎で炙ります幻影なので物理ダメージはありませんが本物のような痛覚が襲い掛かります全画像数160枚 （基本10枚 差分70枚 画像サイズが二種）尿道と子宮内の透視図あり 文字有り/無し用意

巨大なペニスを持つフタナリ美少女CG集4作をまとめた総集編。可愛らしい外見とは裏腹に超巨根をそなえた少女たち。ほとばしるペニスの快楽に翻弄されアブノーマルな性欲に溺れる彼女たちの歪んだ日常とは？1:「苦悩のフタナリ少女」 自室オナ○ー、弟によるレイ○被害、隣の幼なじみのお姉さんもフタナリでセックスなど。 （基本12枚差分あり）2:「フタナリ委員長の悪夢」 同級生からのイタズラ、羞恥撮影会、放置プレイ、セルフフェラ、レイ○など。 （基本10枚差分あり）3:「ふたなりさん。」 自室オナニー、風呂場オナニー、メイドカフェオナニー、兄のイタズラなど。 （基本10枚差分あり）4:「フタナリ射精少女。」 （自室、風呂場、ブルマ、トイレ、）オナニーなど。 （基本10枚差分あり）いきり勃つ巨塊。大量に吐き出される白濁。絶頂に身を震わす少女たちの姿をぜひご堪能ください。

ふたなりの教師、生徒達が集う「双成学園」を舞台にした、LOWHIDE PROJECTオリジナルストーリーの第五話です。既刊同人誌「召しませ！ ふたなりてぃーちゃーず☆2nd」と、「召しませ！ ふたなりてぃーちゃーず☆3rd」の2冊分をこの一本にまとめた、大変お得なバージョンとなっております。ダウンロード版を製作するにあたり、下記の通り追加作業を行いました。 ・描き込み、色付けなどを追加 ・セリフ回し、構図などの変更 ・新規描きおろし画像を4枚追加（差分含む）総ページ数は51Pとなっております。巨根巨乳のふたなり達がくんずほぐれつと繰り広げる、めくるめく乱交三昧を、どうぞお楽しみ下さいませ。