文学部は僕専用!?〜女性のカラダってすごい!〜(3)
【文学部は僕専用!?〜女性のカラダってすごい!〜/蒼一郎】雪那先輩は、正に文学少女。ルックスも超オレ好みなのだ。ん?書類を仕舞おうと金庫を開けたぞ。オレがそもそも文学部に入った目的は、この金庫に納められた書類なのだ。あ、まだ扉を閉めないで!勢い余ったオレは、先輩の胸をしっかりと揉んでしまった…。
文学部は僕専用!?〜女性のカラダってすごい!〜(3)
作者 | 蒼一郎 |
---|---|
メーカー | 株式会社コミックハウス |
シリーズ | 文学部は僕専用!?~女性のカラダってすごい!~ |
タグ | 漫画 コミック誌 |
登録日 | 2013-03-15 |
文学部は僕専用!?〜女性のカラダってすごい!〜(2)
【文学部は僕専用!?〜女性のカラダってすごい!〜/蒼一郎】今日、部室にいたのは芹沢先輩一人だった。ラクロス部と兼部してる先輩は、ミニスカの衣装のまま机に脚を乗せて読書中。スカートからのぞく太ももが目に眩しい…。いかん、童貞卒業してからどうも女をエロ目線で見てしまう!すると先輩が立ち上がって言った。「お前の頼みを何でも聞けって部長に言われてるんだ」…え。じゃあその太ももで…。
文学部は僕専用!?〜女性のカラダってすごい!〜(2)
作者 | 蒼一郎 |
---|---|
メーカー | 株式会社コミックハウス |
シリーズ | 文学部は僕専用!?~女性のカラダってすごい!~ |
タグ | 漫画 コミック誌 |
登録日 | 2013-02-15 |
文学部は僕専用!?〜女性のカラダってすごい!〜(1)
【文学部は僕専用!?〜女性のカラダってすごい!〜/蒼一郎】無類の本好きな秋人が、ある蔵書に惹かれて入部したクラブ…「文学部」。なんとそこの部員はみんな女の子だった。本ばかり読んできた秋人は、オンナが少々苦手。当然、いっさいの経験無し。しかもあまり歓迎されてない雰囲気で居心地悪い…入部やめようかな。すると、巨乳の部長が迫ってきた。「何でもしますから退部しないで!」
文学部は僕専用!?〜女性のカラダってすごい!〜(1)
作者 | 蒼一郎 |
---|---|
メーカー | 株式会社コミックハウス |
シリーズ | 文学部は僕専用!?~女性のカラダってすごい!~ |
タグ | 漫画 コミック誌 |
登録日 | 2013-01-18 |