シリーズ作品「乳フェチシリーズ」の画像

家賃を回収するはずだった大金持ちの息子・龍徳寺右京は、珍しくひとりぼっちを味わっていた。身の回りの世話をする黒服三人組がヨーロッパに出かけてしまったのだ。そんな右京に、滞納レースクイーン・上條理沙は、もう少しの間メイドをしてもいいわよと言い出す。深みにはまりたくない右京は渋るが、理沙は、今度はパイズリだけじゃなく、オッパイを吸わせてあげると誘惑し、ライダースーツのジッパーを下ろすのだが…。

前作『乳フェチ』からほぼ1年。この辺り一帯では知らぬ者のない大富豪、龍徳寺家の次男坊・龍徳寺右京は、叔父の頼みで龍徳寺ファミリー限定のラジオ局の新人アナウンサーの面接をすることになる。そこに現われたのが、落ちてばかりの爆乳女子大生・久能静香だった。しかし、彼女は極端な緊張癖で、ことごとく噛んでしまう。不合格を決めた右京に、静香はなんでもしますから入れてくださいと頼み込む。渋る右京を前に、静香は胸を揉まれても何をされてもいいと言い出すのだが…。

不純な動機から爆乳女子大生・静香をラジオ局の新人アナウンサーとして雇ってしまったお坊っちゃま・龍徳寺右京。相変わらず静香の緊張癖は治らない。そんな中、龍徳寺ファミリーからのリクエストで学校を取材することになる。教師姿に扮した静香と二人きりで先生ごっこをしているうちに、エッチな方向へ発展。tits jobのことを聞かれてわからないと答える右京に、静香はブラウスのボタンを外し、先生が教えてあげると囁くのだが…。