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プレーヤーは、普段は優等生なのに心の中はHな欲望でいっぱいの美少女‘鏡華’（名前変更可能）となって、街や学園で白濁の精液にまみれた、淫らな行為に浸りまくります。期間は14日間。その間にクラスメイトを誘ったり、乱交パーティーに出かけたり、街でナンパをされたりして、色々なHを楽しみましょう。

わたしには生まれたときから私の股間には、余計なもの…男性器があった。ほんのちょっと前までは何の異常もなかったのに、最近、この余計なモノが疼き出すの。いつまでこの異常な性欲が続くか分からないけど、治まるまでは何とかごまかさないと…。主人公はふたなりの女の子「二葉（名前変更可）」ふたなりだと周りにバレないように高まる性欲を処理してください。

「物足りない……妄想だけじゃやっぱり満足できないよ」本物の、硬いオチンチンが欲しい。本物の、熱くてどろどろのザーメンが欲しい。本物の、逞しい男の腕に抱かれたい。そういうことじゃない。私が欲してるのはそういう意味の本物じゃなくて、本物の男の子…ぎらぎらした目で視姦してくるような、ちょっと誘惑しただけですぐに私を犯そうとしてくるような、そんなバカで可愛い男の子が欲しいのだ。男なんてみんなバカだ。でも、バカだからこそ可愛いと思う。いるはずもない妄想上の男の子に向けて、私は愛液まみれの秘所を見せつけるように股を開く。手淫で達したばかりの薄いビラビラを指でぱっくりと広げ、ピンク色の粘膜をあらわにする。そう、男はみんな同じ。そこにオマンコがあれば、それだけで歓んで尻尾を振って、オチンチンいじっちゃうんだ。両脚を前に投げ出しながら、先程とは比べものにならないほどの鮮烈な快感に身を震わせていると再び視線を感じた。今度のそれは妄想ではなく、現実のものだ。ドアの隙間から見える目は、私のお父さんのものだ。（いいよ。娘のマンコでセンズリしても。ほら、処女みたいなピンク色でしょ？お母さんのよりずっと若くて綺麗でしょ？）私は薄い陰唇を指で左右に広げて、ドア越しのお父さんに向けて微笑むのだった。