メーカー「GOT（グレープ）」が制作した画像

兄の婚約者…それは一見近くて遠い存在。再就職活動が上手くいかず街中をふらついていた隆司（りゅうじ）は偶然双子の兄・柳一（りゅういち）の彼女の奏（かなで）に出会う。2つ年上の奏とは学生時代から知り合いで、隆司は常々兄にはもったいないと思っていた。奏は隆司を誘い2人で居酒屋に行き、そこで柳一からプロポーズされたことを隆司に告げる。思わず嬉しくなった隆司は奏の事を「姉さん」と呼ぶと奏も嬉しくなり、お姉ちゃん奢っちゃうからどんどん注文してと勢いついたのだが、奏は呑むと寝てしまうタイプだった。隆司はなんとか奏を自宅に送り届けるが、玄関で寝てしまいまったく起きない。隆司が寝室を探していると寝ぼけ眼でようやく起きるが、奏は隆司の事を兄の柳一と間違えて抱きつき、いきなり上着を脱ぎだす。奏の巨乳っぷりを見て辛抱出来なくなった隆司は、兄に悪いと思いながらも奏と一夜を共にするのだった！

教師をしている主人公・掛島到（かけじま いたる）はエロゲーだけが趣味の寂しい童貞人生を送っていたが、ある日、旧校舎の地下で怪しい部屋を発見する。そこは妖しげな道具が所狭しと置いてあって、どう見ても調教部屋だった。そこで手に入れた道具を使い女生徒、さらには女教師を犯す事に成功した主人公だったが、もっと色んな道具を使って学園中の女を犯し調教したいという野望を持ち始める。そんな主人公が昼休みに屋上で一人で昼飯を食べていたところ、頭脳明晰で高飛車で学園の理事長の娘でもある生徒会長・城兼雅（しろがね みやび）がやってくる。屋上は立ち入り禁止だから今すぐ出て行くように高圧的に言われ、さらに教師である主人公に対して小馬鹿にするような物言いの数々に主人公は次の獲物を城兼にする事に決めた。すでに調教済みの女教師・春咲美羽（はるさき みう）を使ってセキュリティの固い生徒会室に入る事に成功した主人公は春咲と共に城兼を凌辱していく。最初は強気に抵抗していた城兼も主人公に無理やり処女を奪われ、次第に快楽の虜へと……。今回も妖しい新アイテムによって凌辱の宴が加速する。実力派作家・肉そうきゅー。が贈る冴えない嫌われエロゲオタク教師が妖しい道具を駆使して美少女を犯しまくる学園ハード調教連載・第5話！！

俺は初めてできた彼女を家族に紹介するため実家に彼女を連れてきた。母親に冷やかされたりしながら妹の沙希も混じってみんなで楽しく談笑していたが、俺は途中で気分が悪くなり気が付くと気を失っていた。しばらくして意識が戻ると、なぜか俺は目隠しをされ両手を縛られ訳も分からず何者かに騎乗位で犯されていた…。そして強引に中出し射精させられ目隠しを取られると、そこには満面の笑みの沙希がいた。沙希は俺に彼女とHしたかどうか聞いてきて、してないと答えると安心したように「お兄ちゃんの初めてはどうしても私が欲しかったから…」と言って笑った。俺には彼女がいるし兄妹でこんな事はダメだと沙希に訴えるが、聞く耳を持たない沙希はフェラで俺のペニスをしごき始め、再びSEXへと誘惑してくる。そんな沙希の暴走行為についに俺の中の何かが弾けた……。コミックグレープ初登場の水月あるみがお届けするブラコン妹アブノーマル寝取りプレイ！！

人気作家・由雅なおはが放つお嬢様学園凌辱＆肉棒調教連載・第6話！！叔父が経営している女学園に入学する事になった双子の美少女姉妹・奏（かなで）と琴之（ことの）。実はその学園は裏で学園長である叔父がお気に入りの女生徒の処女を奪っては肉棒調教している危険極まりない学園だった。さらに叔父は肉棒調教された女生徒達を定期的に開催している品評会で各界の有力者に売るなど他にも様々な悪事に手を染めていた。前回、入学式の日から行方不明になっている雫（しずく）をついに管理人室で発見した琴之だったが、運悪く戻って来た管理人に見つかり捕らえられてしまう。次に目が覚めた時、琴之は薄暗い部屋で身体を拘束され声も出せず身動きできない状態になっていた。そして、目の前では奏と雫が再会を喜んでいる光景が！しかし、マジックミラーのせいで琴之の姿を奏達は見る事ができない。どうしてこんな事になっているのか状況を全く把握できず不安だけが募っていく琴之だったが、突然背後から男の手が伸びて来て身体をまさぐり始める。抵抗むなしく衣服を脱がされ健康的に育った巨乳を揉み吸われ、ついには処女までも……。もうこの学園から逃げられない！！

新進気鋭作家・みちきんぐがお送りする学園性教育部活連載・第2話！！マラソン中の麻里子（まりこ）が顔を真っ赤にし、息も荒くしている様子を見て心配する友人の祐子（ゆうこ）。保健室まで見送ろうとするが、一人で戻れるからと言い残し麻里子は姿を消してしまう。心配になった祐子は麻里子の後を追うが、保健室にも教室にも姿が見えない。祐子が辺りを捜していると麻里子の後ろ姿を見かけるが、なぜか彼女は部室棟に入って行く。不審に思った祐子が窓から教室内の様子を覗くと、なんと麻里子が愛おしそうに教師・氷上（ひかみ）のペニスをくわえていた。氷上に性教育実習を受けていた麻里子は、氷上の言いつけを守り朝からローター入れっぱなしで校外をマラソンしていたのだが、我慢できなくなってしまい午前の授業が終わっていないのにもかかわらず自ら氷上に会いに来たのだった。2人の秘め事を覗き見てしまった祐子は、いけないと思いつつ自分の秘所に指を這わせてしまう…。