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【カラーコミック】せがれの新妻<フルエディション>

【フルカラー44ページ】私がただひとり愛した妻は、半年前に交通事故で他界した。悲しみに暮れた私は、家に籠もりきりとなった。そんな私を嘲笑うかのように、息子とこの新妻・静羽とは結婚したのだ。そればかりではなく私との同居を申し出て、夫婦円満な様を見せつけてくる始末。それが許せなかった私は、息子の妻に手をかけた。自らの脚が大きく広げられ、股の間に裸の義父の醜悪なモノが押し当てられていることに。夫を呼びながら助けを懇願する静羽をせせら笑い、私はいきり立つ男根を初々しい肉穴に打ち込んでゆく。妙に窮屈なその肉穴を掘り進むと、行く手を阻むものにぶつかった。それが示す事実に気付いた私は、相好が崩れるのを禁じ得なかった。「ふふふ……。そうか。処女なのか。いや、処女「だった」と言うべきか……」息子の嫁の初めてを奪ったことで、私は激しい興奮に見舞われていた。「報復だと言っただろう」答えた私は、しつらえられたクローゼットを開けてやった。その中には一人の男が口をふさがれ、手足を拘束されて閉じ込められていた。その男こそ私の息子だ。自分の妻が父親に寝取られる様子に股間をふくらませている息子を、私は悠然と見下ろしていた。処女血と精液とにまみれた男根を見せつけながら。「クローゼットの中からでは、見えにくかっただろう。お前の妻の淫らな姿を、もっとよく見せてやろう」私は、いまだに仰角を保った男根を隠そうともしないまま、若妻のほうを向いた。

【カラーコミック】せがれの新妻<フルエディション>

作者モノグラム 
メーカーTMEプラス 
シリーズ 
タグ漫画 巨乳 人妻 
登録日 2013-10-26 

【カラーコミック】First Love<フルエディション> 真琴 上巻

【フルカラー59ページ】両親の留守中に田舎から幼馴染みのイトコが遊びにくる。そう聞かされたのは夏休みに入ってすぐのことだった――昔とはすっかり変わった彼女…真琴は、髪も伸ばし、料理も上手になり、胸も大きくなってとても女らしく、綺麗になっていた。見違えるほどに。しかし、ガサツで乱暴で男勝りで、一緒に居るといつも散々な目に遭わされてしまう昔の元気な真琴の方がどこか愛おしく、心のどこかでその姿を追い求めてしまう…。いつの間にか無防備に寝入ってしまった彼女に、本音の気持ちと若気の至りの狭間で揺れつつ葛藤していた宏一に真琴はシビレを切らし…???――どこかチグハグな二人の気持ちが、今夜、一つになる。

【カラーコミック】First Love<フルエディション> 真琴 上巻

作者尾鈴明臣 
メーカーTMEプラス 
シリーズFirst Love 
タグ漫画 フェラ 幼なじみ 処女 
登録日 2013-10-26 

【カラーコミック】巨乳母~お母さんは誰にも渡さない~<フルエディション>

浪人生である僕は、家と予備校との間を往復するだけの毎日を送っていた。しっとりとしたその声を聞くと、真夏の暑さを一瞬だけ忘れることができた。外気の暑さを忘れて、自分の身体が熱くなるのを感じる。母・晴海。息子である僕が言うのも面はゆいが、落ち着いて上品な感じの美人だ。二十代半ばにしか見えないその外見もさることながら、何よりも目を惹かれるのは、その胸元である。ぐんと張り出した乳房はEカップ。手の平に収まりきらないほどの豊かさを誇っていた。思春期にさしかかる頃、僕は自分のある特殊性に気づいた。他の男子たちが女の子たちに興味を示しているのに対し……僕の関心はひたすら母にのみ向けられていた。母の成熟した肉体を見るたびに、僕の心の中で恋情の炎が燃え上がっていたのだ。そして数年前、両親の離婚から始まった母との二人きりの暮らし。喜びさえ覚えていたその時間は……しかし母の再婚で終わりを告げた。僕の将来のためを思っての再婚だったのかもしれない。だが、僕の心は荒れに荒れた。勉強にも全く身が入らず、受験にも失敗してしまう。忍従だけを強いられる浪人生活。その鬱憤を晴らす方法は、たったひとつしかない。妄想の中で母を犯すことだ。母を裸に剥いて、豊かな乳房にむしゃぶりつく。豊穣の象徴である乳房を揉みしだきながら、いきり立つ男根を打ち込む。もう何百回と繰り返した妄想。それでも、母の乳房を揉みしだきたいという欲望は少しも衰えない。駅へ向かう途上で、僕のモノは痛いほどに勃起していた。

【カラーコミック】巨乳母~お母さんは誰にも渡さない~<フルエディション>

作者モノグラム 
メーカーTMEプラス 
シリーズ 
タグ漫画 近親相姦 人妻 巨乳 
登録日 2013-10-19 

【カラーコミック】隣妻~昼下がりの背徳搾取~<フルエディション>

【フルカラー44ページ】「ウチの旦那はホントにダメ。もう3年くらいセックスしてないもの」「そんなに?亜希さんのところは大変だね」堤野亜希さんと衣原さなえさん。俺が住んでいるマンションのお隣さんだ。盛り上がるふたりの向かいで、縮こまっている俺。どうして人妻の性事情を、赤裸々に包み隠さず聞かされているんだ…!?興味津々に聞くわけにもいかず…お陰様で、自分の部屋だというのに肩身が狭くて仕方がなかった。「ねえアンタ……最近、セックスしてる?」「まだ若いんだもの。エッチなこと、沢山したいですよね?」って…「あ、亜希さん?どうしてジリジリと間合いを詰めてくるんですか?」亜希さんは、俺の言葉を無視してさらに近寄ってくる…って近、近いっ!?とっさに離れようとした俺を逃がさないとばかりに、亜希さんが俺の腕を掴む。あ、いい匂いだな…。そんなことに気を取られている隙に、亜希さんはその唇を俺の耳に寄せた。「ねえ……今から私たちと、しない……?」え……?い、いったい何を…?なんて驚く暇もなく、今度は背中に柔らかくて温かい重さが――さなえさんが、乗ってきた。「ダメ、ですか……?私たちじゃ……嫌?」

【カラーコミック】隣妻~昼下がりの背徳搾取~<フルエディション>

作者 
メーカーTMEプラス 
シリーズ 
タグ漫画 巨乳 人妻 めがね 
登録日 2013-10-12 

【カラーコミック】妻と息子にバレてはいけない背徳の媚熱~あやまちの密愛2~<フルエディション>

【フルカラー42ページ】夏。早期退職した私を慰労するために、家族は旅行を企画してくれた。家を出て数時間、目的地である海辺の宿に到着する。久しぶりの旅行の開放感からか、夕食の酒が進み…「ん……」目を覚ます。家族揃って夕食を楽しんだところまでは薄ぼんやりと覚えている。うまい酒を勧められて、そして私も息子の妻に勧め返した辺りから、どうも記憶が曖昧だ。おそらくは酔い潰れて寝てしまったということかな。…しかし、何故か身体が肌寒い。とりあえず起き上がって顔でも洗わないと、意識がはっきりしなそうだ。そう思って、ぼんやりしたまま身体を起こそうと手に力を込めると…何か、柔らかな感触を手のひらに感じる。その妙に柔らかく、そして温かさもあるモノが何なのかと、暗い中で下に目を向けてみると…目の前には、浴衣を乱した息子の妻の姿。ただ寝相が悪くて浴衣を着崩していた程度であれば、私も驚きはしなかったろう。しかし、それにしてはあまりにも不自然な着崩し方…それに体勢も、その…まるで――

【カラーコミック】妻と息子にバレてはいけない背徳の媚熱~あやまちの密愛2~<フルエディション>

作者アパタイト 
メーカーTMEプラス 
シリーズあやまちの密愛 
タグ漫画 巨乳 人妻 
登録日 2013-10-05 

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