メーカー「若生出版」が制作した画像

昼休みの保健室。「アフターピルを…お願い」と、窮しきった彼女は同僚の養護教諭に泣きついていた。処方された錠剤を服用するなり眠りに落ちた彼女。だが…目覚めると手脚はベッドに拘束され、傍らには長大な双頭バイブを手にした養護教諭が！？親友と信じていた同僚は、かねてから彼女の肉体をつけ狙っていたレズビアンの異常性欲者だったのだ。「変態っ…やめて！」と口では罵り拒否しても、女の急所を知り尽くした巧緻な性戯に新婚妻の肉体はもろくも陥落。卑猥な痴語を唱和しオルガスムスに溺れる女二人。そしてそんな彼女たちを物陰から冷笑を浮かべ見つめていたのは…悪魔のような美少年に心まで犯され、清楚な女教師が堕ちる！

ハネムーンから帰った翌朝、通勤ラッシュの満員電車で夫に痴漢プレイを仕掛けられた彼女。「ダメよ…ウチの生徒も乗ってるのに！」と抗い拒む理性とは裏腹に、愛撫に馴れはじめた新妻の肉体は敏感に反応。しとど濡れた恥部は夫の指をたやすく受け入れてしまう。欲情に我を忘れて自らペニスを求めたが…挿入を許した相手は夫とは別人、見ず知らずの少年だった。ふてぶてしい肉撃に吐息を噛み殺す車中、腟奥深くに射精され意識が遠のく彼女。しかしそれは醒めることない長い悪夢の、極く些細なイントロでしかなかった。朝のホームルーム、必死に平静をつくろい教壇に立った彼女。だが、休暇中に担任クラスへ編入された転校生の少年はなんと…！？

女教師ポルノコミックの決定版が、デジタルオリジナルで遂に単行本化！！聖職者の仮面を剥ぎ取られ、美貌の女教師が堕ちる！堕ちる！！堕ちる！！！収録作品［第一話 新婚妻はるか24歳の転落］ハネムーンから帰った翌朝、通勤ラッシュの満員電車で夫に痴漢プレイを仕掛けられた彼女。「ダメよ…ウチの生徒も乗ってるのに！」と抗い拒む理性とは裏腹に、愛撫に馴れはじめた新妻の肉体は敏感に反応。しとど濡れた恥部は夫の指をたやすく受け入れてしまう。欲情に我を忘れて自らペニスを求めたが…挿入を許した相手は夫とは別人、見ず知らずの少年だった。ふてぶてしい肉撃に吐息を噛み殺す車中、腟奥深くに射精され意識が遠のく彼女。だがそれは長い悪夢の些細なイントロでしかなかった。悪魔のような美少年に心まで犯され、清楚な女教師が堕ちる！［第二話 音楽教師奈々子28歳/放課後のあやまち］不実な夫への絶望から、教え子の美少年との秘かな恋に癒しを求めた彼女。だが二人の関係はあくまでもプラトニック、肉の交わりはわずかにキスを許すまでだったが…突然の彼の転校の知らせに女心は熱く疼き、メスの粘膜を湿らせる。「先生と初体験しよっ」と白く豊満な尻を少年にさしだす彼女。放課後の音楽教室、淫らな連弾は深夜まで続いた。［第三話 英語教師美咲26歳/学校裏サイトの罠］夜ごとサイトの掲示板に書き込まれる、卑猥で下劣な中傷と身に覚えのない醜聞。「誰がヤリマ○女教師よ！」と屈辱に震える彼女だが、忍び寄る淫獣の魔手にはまるで無防備だった。理事長室に拉致され、醜悪な中年男たちにかわるがわる犯される彼女。容赦ない凌辱にいつしか女性器は決壊、愛液を噴きこぼして肉撃をねだっていた。［第四話 化学教師奈緒26歳/快楽実験室］放課後の実験室から漏れてきた生徒たちの嬌声。数人の女生徒が気弱な少年を取り囲み、彼の下半身にイタズラしていたのだ。怒り制止に入った彼女だが…その瞬間、大量の精液を噴出した男子生徒のペニス。「お…大きい！？」と胸中思わず歎声をあげた彼女。サイズもさることながら、その濃厚な精臭にメスの嗅覚を刺激されて、女教師の下腹部は熱く痺れ、潤み、蕩けだす。童貞相手の淫らな実験は果てることなく…青年誌で活躍する著者が意欲満々、初めて挑んだ本格アダルト作品。確かな画力と緻密な構成が描き出す、リアルな日常とエロティックな非日常。さらに女教師シリーズと併せて、著者十八番のネオン物に題を得た歌謡ポルノコミック『雪肌艶歌』を収録。デジタルオリジナルならではの贅沢かつ高品位なビジュアルを、ぜひご堪能ください。

しがない安サラリーマンの俺だけど、今日は社長のお供で海外出張。で当然、人生初のファーストクラスを期待してたのに…社長のジジイが予約していたのはエコノミー席。このドケチ！ と思いきや、席はCAと差し向かいのいわゆるお見合いシート。ハゲ社長のいつもの指定席とか。このスケベ爺い！ しかも目の前の美人CAは「ワシのセフレでな」とエロ社長はニタニタ。やだなぁ冗談キツいっすよ！ 「では証拠を見せてやろう」と社長はリモコンのスイッチをごそごそ。途端にCAは腰をモジモジ、甘い息を漏らして…リモコンバイブぅ〜っ！？

京都で観光バスのガイドをしているので、修学旅行の団体さんを担当することはしょっちゅう。私自身もJKの頃の修学旅行でバスガイドさんに憧れて、この職業を志望したので仕事としてやりがいを感じますが…でも正直、困ることもあります。特にヤンチャな男子校の場合。シたい盛りのお猿サンたちには本当に手を焼きます。そういう私も新人の頃は免疫がなかったせいで、ちょっと可愛い男の子に真剣に口説かれるとついマジになっちゃったりして…その彼と偶然、二年ぶりに再会したんです。あの時の約束を彼、忘れてなくて…