真理奈はずっと父親と性的な関係があった。それも縄で縛られて愛されるという倒錯的な間柄だったのだ。そんな父が再婚するのと前後して、真理奈は幼馴染みだった和真に告白される。新しい「御主人様」として真理奈に認められた和真。彼は真理奈の父の再婚相手、晶の目の前で真理奈を輪姦する。それを見て身代わりを申し出る晶。何人もの男に嬲られる晶を見ながら、真理奈もまた和真に犯される。
6年前、育郎の隣に祐子が引っ越してきたその日から、育郎は祐子の子分ということになってしまった。ずっと育郎は祐子の言いなりだったが、とうとう「ちんちんを見せなさい」とまで言われてしまう。祐子は最近おちんちんに興味が出てきたようなのだ。つついて射精させようとするが、さすがにそれだけの刺激では無理。いろいろと揉み合っているうちに、祐子は今まで育郎がどんな命令でも聞いていたのは祐子がひどいことをしないと信じていたからだということに気付く。
あいちゃんはちっこいけれど、しっかり人妻。優しい夫には一つだけ不満がある。それは結婚初夜に初めてのHを体験してから、その後ずっとしてないということ。待ってばかりだったのがいけないのか、それとも○児体型がまずいのか、あいちゃんは悩む。それならばとあいちゃんはきわどい水着に犬耳を付けて夫を誘惑。夫が隠し持っていたエロ本の犬耳少女を参考にしてみたのだ。せっかくだからと夫はあいちゃんにちんちんをさせたりと、犬プレイを。
女子の制服を着せられて、葉夏の家へと行くことになった朱鷺。そこは正門から屋敷までに広い庭園のある豪邸だった。先日朱鷺を殴ってしまった葉夏は、そのお詫びとして恥毛をつるつるに剃っていた。人より濃い目だと朱鷺に指摘されたのを気にしていたらしい。朱鷺に嫌われたのではないかと怯えていた葉夏は、泣きながら朱鷺に許しを請う。お互いを許し合ったあとで、葉夏は女装している朱鷺の妖しい美しさに魅了されてしまう。