メーカー「海王社（サイベリア）」が制作した画像

息子の学校の体育用具室で、生徒達に肉人形のように弄ばれたマヤ。普段の優しい母に戻るはずが、最愛の息子・カイトの存在がそれを許してはくれなかった。一度射精行為を許したばかりに、カイトからの要求はエスカレートしていく。「この生チンポ…くわえて舐め回して…思う存分しゃぶりたいぃぃい！」だが、レンの命令は絶対であり、それは超えてはならない一線。生殺し状態の中、熟れた双乳に容赦なく降り注ぐ息子の白濁した液体に、マヤの秘部が疼き出して……。美しき未亡人に容赦なく注がれる男たちのドス黒い淫欲！重鎮・風船クラブの凌辱大作、第16話！！第1〜6話を収録したデジタル単行本「母姦獄」好評配信中「風船クラブ」同人フロア配信作品はこちら特集： マガジンサイベリア特集

「痴漢でっち上げ」という性質の悪い悪戯で、慣れない都会暮らしのストレスを発散していた桜のぞみは、ある日、本物の痴漢に遭遇する。「キミには今日から6回…恥辱の罰を受けてもらうよ」見知らぬ二人組からの突然の宣告。男たちはのぞみが「痴漢でっち上げ」を楽しんでいることを知っていた。驚きと恐怖からなすすべなく痴漢に体をまさぐられ、抵抗もできないまま生まれて初めての絶頂に押し上げられてしまう。それから数日――何事もなく毎日が過ぎ「天罰」の事も忘れかけたその時、男たちは再びやってきた。「約束どおり恥辱の罰を与えに来たよ…」誰もいない電車の中で手足を抑え込まれ、豊かな乳房を露わにされ、言葉にできない羞恥の感覚に堕とし込まれていくのぞみ。そしてついには誰にも見られたことのない恥ずかしい部分まで露出させられ、二度目の絶頂のトキがのぞみの身に迫り……。罪深い小悪魔に注がれる、妖しく甘美な「天罰」――。自慰さえ経験したことのない勝気な処女の肉体を、恐るべき魔の手がこじ開けていく。帝王・クリムゾンが放つヴァージントレイン2、堂々の第2話！！特集： マガジンサイベリア特集

無敵のデジタルクリエイター陣が放つ「マガジンサイベリア」Vol.036！ついに3周年達成！デジタル同人界の俺的十八禁が彩る本号も強力作品満載！満を持して動き出した帝王・クリムゾンの「ヴァージントレイン2」を筆頭に、重鎮・風船クラブの母子凌辱、奇才・たいらはじめのファンタジーエロス、天才・伊駒一平の男子総受けモノ、俊英・天乃一水の近親ダークエロスなどなど、多彩なラインナップで贈る超重厚8作品を完全収録！【収録作品】■ヴァージントレイン2〜小悪魔制裁〜【第2話】誰もいない電車の中で頭が真っ白になるほどに/クリムゾンあの「天罰」から何事もなく数日が過ぎ忘れかけたその時、男たちは再びやってきた。誰もいない電車の中で再び甘美な罰がのぞみを襲う！！■母姦獄【第16話】/風船クラブ息子の学校の体育用具室で、生徒達に肉人形のように弄ばれたマヤ。そして自宅では一度射精行為を許したばかりに、息子の要求がエスカレートして…。■淫堕の鬼姫アンネローゼ【第5話】/たいらはじめ王女への新たな指令は、淫らな姿で街を歩き、大衆の目に晒されるという露出羞恥だった。さらには自らを貶める言葉を強制された挙句、民衆への淫らなご奉仕をすることになり…。■ボクは先生のチンポ奴隷/伊駒一平「先生、どうか今日もボクをかわいがってください――」ドS女教師に徹底的に虐め抜かれる男子の痴態！天才・伊駒一平が贈る久々の読み切り快作！■蜘蛛の棲む家【前編】/天乃一水母をひき逃げ事故で亡くし、離婚した実父の家に引き取られる事になった俺。その夜、父親の寝室では初音と父親が！？俊英・天乃一水が描くダークエロス連作！■HITOMI -偽典 生贄夫人-【第9話】/飛野俊之ひとみを姦計で汚し尽くした工藤と熊沢は、山中の怪しげな洋館に姿を見せる。そこで計画される淫靡極まる淫らな宴――。ひとみを待ち受ける運命とは！？■悦楽の島【第11話】狂宴の綻び/尾山泰永士郎が稼働させてしまったシステムは島全体を別の空間に転送するものだった！そんなこととは露知らず、ただ快楽に身を委ねる男女たちに刻々とその時が迫り…。■淫屍感染【第4話】/夢〜眠仲間が次々と化け物に襲われていく中、今度は家族連れの父親が感染！助けようとかばう娘に、感染した父はあろうことかペニスを挿入して…！？■表紙イラスト/俺的十八禁より淫らに、より過激に、誘うエロスの深淵――。ハイエンド・ディープ・インモラルをコンセプトに贈る、進化系デジタルコミックVol.036！！特集： マガジンサイベリア特集

リビドーの発散を請け負う催眠術師・相澤のもとに留守中に訪ねてきたのはかわいい男の子。だが、その正体は、助手の美里を狙う催眠使いだった！催眠にかけられた美里にたちまちみだらな人格が浮き上がる。「みひゃとはおまんこされるの大好きぃー」抵抗する心と裏腹にカラダはぐちゅぐちゅに乱れ、男のなすがままにプレイされ、卑猥でいやらしい言葉を発してしまう…！快感と恥辱で極限状態の美里は…！？調教漫画のスぺシャリスト・さだこーじが描く催眠調教劇、第5話！特集： マガジンサイベリア特集

10年前…運動会で母の手作り弁当がなく、わびしくメロンパンをかじっていた蓮にお弁当を作ってくれたその日から、毎日おいしいごはんを作ってくれる親友・小太郎の母、たつえさん。小太郎がデート中で不在の夕飯。いつもと同じ、むしろゴーカなごはんに蓮は感動するも、たつえの様子が少しおかしい。体調が悪いたつえを放っておけず、ベッドに寝かしつけたはいいけれど、蓮の脳裏を支配するのはたつえへの想いと肉欲。大きくてキレイな色でおいしいそうなおっぱい、やわらかそうなくちびる、じんわり濡れた女性器。こらえきれない蓮の寝ているたつえへの愛撫はどんどんエスカレートして……。「お願い…たつえさん『だめ』って…言わないで」蓮のはちきれんばかりのペニスとありったけの想いを挿入されようやく目覚めたたつえは…！？狂おしく止められない母性への欲情を、人気作家・大波耀子がボリューミーに妖艶に描く！！特集： マガジンサイベリア特集