「イヤッ!そんなトコおハシでつまんじゃダメぇ〜」会社のお金が盗まれ、バレたらクビになってしまうと焦った主人公。穴埋めのために同僚の紹介で高額バイトを引き受けることにしたが…。突然料亭の一室に通され、盛りつけられる主人公。「こ…これが女体盛りなのね…!?」知らないオジさんたちに次々とつまみ食いされ、凌辱されていく中、遅れてやってきたのはなんと幼馴染みの男の子!?「こんな姿…見ないで…」美人経理に救いはあるのか?また、お金を盗んだ犯人とは!?
「いちまぁ〜い、にまぁ〜い、さんまぁ〜い…」夜毎、皿を数える悲しくて恐ろしい声が牛込御門内五番町にある青山播磨守主膳の屋敷から聞こえてくる。恐怖におののく主膳とその奥方。好色で評判の悪い主膳、嫉妬深い奥方の青山家に奉公にあがった若く美しい娘・菊を我がものにしようとする主膳。ある日、青山家の家宝である十枚揃った皿を一枚割ったと濡れた衣を着せられた菊は主膳の手討ちに。その夜から一枚足りない皿を数える菊の声が……
「ゴク…」パトロール中、路地裏の壁に挟まってしまった新人婦警・まどか。身動きのとれなくなったプリプリのお尻を見ていた男の子はつい…。「あぁっもうそれくらいにしてェ…」そんなトラブルにより、ミニパトで鳴っていた無線を聞き逃してしまったまどか。そのせいで重大なミスをしてしまい…?
「お嬢様…お前はオレらに調教されて、今後、大勢の男たちにしゃぶりつき、汚ねぇもんをぶっ込まれ、犯され、穢されてくんだよ」早乙女家の女は代々、時代を動かす男たちに運を授ける巫女・「上げ羽」の宿命を持つ…。家の存続のためには、二十歳の誕生日中にこの妖力を目覚めさせねばならない。そのため、幼なじみであり双子執事の真白と黒樹の両者に、処女を捧げる、淫らで屈辱的な儀式が始まる!背徳の中、真白には優しく愛撫されるが、黒樹には…!?