メーカー「オリジナル」が制作した画像

＜＜2011年、モザイク除去ツールの決定版！！ その名も『モザイクバスター2011』！！＞＞画像にかけられたモザイクを消すツールです。……と言っても、本当にモザイクを外してしまうわけではありません。モザイクの上からフィルターをかけ、モザイクを軽減し、本来の画像の描写を再現するというものです。このようなツールはすでに他サークル様からもいくつか出ています。そして私自身もそのようなツールを使っていたくちです。しかしそれらのツールは、ソフトが重くてすぐ止まったり、使い勝手が悪いせいでソフト本来の力が出せていなかったりと、‘決定版’としては、まだまだ問題があるように感じました。そこでとうとう自ら開発してしまいました。それがこの、モザイクバスター2011です。強力なモザイク除去力。そして誰にでも見やすくわかりやすい設定画面。モザイクを除去した画像の一発保存機能や、ワンタッチプリントアウト機能も付けました。もちろん画像ファイルだけではなく、ホームページやゲームにも、直接かけて使うことが出来ます。動画だって直接処理して、モザイク除去処理をしつつ、画像化することが可能です。真剣に、お遊びで作ってみました。ぜひ一度お試しください！◆使い方（1）モザイクバスターを起動する。（2）シートウィンドウを画像の上にのせる。（3）シートをクリック。（4）モザイク処理完了です。◆画像の保存モザイク処理した画像は、保存ボタンをぽちっと押すだけで既定のフォルダに保存しておくことが出来ます。◆強力な除去力サンプル画像3をご覧ください。他サークルとの比較表が載っています。使い勝手、除去力ともに圧倒的であることがお分かりいただけると思います。◆シートウィンドウの枠シートウィンドウの枠も、枠削除ボタンをぽちっと押すだけで、見えなくすることができます。もう一回ボタンを押すと、元に戻ります。◆処理速度について一瞬です。ぽちっと押した瞬間に、モザイクが取れています。◆処理が不可能な画像基本的に、処理が不可能な画像は、ありません。パソコンの画面上に表示されているあらゆる画像に処理を施すことが出来ます。動画にすら処理を施すことができます。

金髪ロリ娘とお父さんの秘密の生活小悪魔的な性格を内に秘めた美少女リネット。挑発するようなマイクロビキニでお父さんを誘惑してはお母さんには内緒でイケナイ事をしてしまいます。基本CG11枚＋差分39枚台詞付き差分50枚と合わせて計100枚シチュエーションはCGごとによる全11シーンお父さん大好きな金髪娘が際どい格好によるいろんな着たままエッチでヌイてくれます。

オリジナルキャラの人外筋肉娘ミノタウラのみの子さんがえっちに暴れちゃう漫画です★今回は少年売春斡旋業者のアジトに闖入！ ショタを（性的に）食べちゃったり構成員を逆レイプしちゃう！そして最後は腹パンチ。これはきまりなんだ！漫画9P 書き下ろしカラーイラスト1P

若く美しい人妻を夫の目の前で寝取ってやる！淫魔の力を手に入れた主人公が美貌の人妻を快楽の奴隷に堕としていく。淫乱な人妻の本性を暴いてやる！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊「美緒さん、私のご主人様を紹介するわ、これからあなたのご主人様にもなるけど……フフッ」広美が俺の肉棒をしごきながら美緒に笑いかける。織部美緒（おりべみお）、広美が連れてきた人妻は濡れたような髪が色っぽい極上の女だった。美緒の瞳は俺の肉棒と広美を凝視しながら、霞がかかったように揺れている。「夫の前で、俺の、精液を、飲めっ！！」美緒の口内に肉棒を突き入れながら命令する。「じゅぽっ、じゅぽっ、……っへーえきぃくだしゃいぃぃ！……あなたぁ、ごめんなひゃいぃ」喉の奥めがけて精液をぶち込む。「ぶぼっ！？しぇいえき来たっ！んごっ、んほぉぉぉぉぉぉっ！」基本15枚＋おまけ立ち絵4枚、表情、カットイン、テキスト差分など全135枚。ノベル付きCG集です。

主人公・荻島慎司が、この学園に臨時教諭として赴任して三ヶ月。学園の生徒会長である『天宮栖実花（あまみや すみか）』に振り回され、胃の痛い日々を送っていた。栖実花は理事長の孫にして、校長の娘。一見非の打ち所が無いのだが、その性格に難があった。幼い頃から、わがままを許されてきた栖実花は、自らの意見を決して曲げない身勝手な性格に育っていたのだ。慎司が気に入らないらしく、赴任以来何かと攻撃的な栖実花。しかし、理事長の権威により、慎司は抗う事も出来ずにいた。栖実花がもたらすストレスと戦い続ける慎司。唯一の安らぎは、自作の香によるアロマテラピー。慎司には薬品を調合しては、様々な効果を持つ香を作り出す趣味があったのだ。そんなある日、ついに限界が訪れる。そのきっかけとなったのは、慎司にとって、唯一の趣味とも言える香の調合への侮辱であった。それは、栖実花にとっては些細な事であったが、慎司にとってはすべてを否定されたような気持ちであった。そして、心に誓った。栖実花には、相応しい罰を与えてやると。栖実花が馬鹿にした香の力によって……