メーカー「アンダーリップ」が制作した画像

前作「狂想の肉宴」と同じく和服美女を強姦していくハードコアなストーリー。ゲーム自体はオーソドックスな選択肢タイプのアドベンチャーだが、ヒロインに好きな和服を着せて調教することが可能な「彩艶」なる和服セレクトシステムを搭載。選んだ和服に応じて「被虐」「奉仕」「肉欲」の3種類の調教が施され、ストーリー展開が変化していく。また、エッチシーンの約9割が「半脱ぎ」状態となっており、和服を存分に味わえる。特集： 痴漢モノ特集

上田奈月はチアガールとして、ちょっと可愛いと思っている後輩のいる野球部を公私ともに応援していた。しかしその後輩は試合前に自信をなくし、母性本能をくすぐられた彼女は「自信を付けてあげる」とエッチしてしまう。さすがに本番は試合に勝ったらという条件。しかし俄然やる気を出した後輩にますます入れ込んでしまう奈月。なんとか試合は勝利へ。いざエッチへ…というところで、他の部員達２人も乱入！仕方なく3人の相手をする事に…。

主人公「上北ユイ」は夫を亡くし、母一人で息子を育ててきた未亡人。今までは慎ましく生きてきたものの、自分を『女』として意識している息子の友人に、ただならぬ興味を持ってしまう。女としての自尊心をくすぐられてしまい、熟れた身体を持て余し始めていたユイ。そんなある日、息子の留守にやって来た彼を、つい誘惑してしまうユイだったが…。

主人公、星野龍一はここ最近落ち着かない日々を過ごしていた。妹の眞美への劣情が押さえられないのだ。しかし当の眞美は兄を兄と思わぬ小馬鹿にした態度。下着姿同然の格好で家の中を歩き回り、龍一を男とすら思っていない模様。注意をしても「押し倒すって？ どうせそんな度胸ないクセに！」とうとうキレた主人公は、そんな眞美を押し倒す。半ば犯すような行為だったが、眞美の抵抗は力無いもので、まるで主人公をわざと煽るような…。

柊晴人は、ひたすら部活に打ち込むばかり、女の子に見向きもしていなかった。晴人自信、女の子に興味がないわけではないが、妹の舞香ほど可愛く、性格の良い娘に出会っていない、ということが影響していた。もちろん妹に特別な感情はない。ただ最近、女らしく成長しながらも無邪気に接してくる妹の感触に、ちょっとドキドキしてしまうことも…。ある日、部活から帰り、疲れて自室のベッドで寝ているときだ。誰かが自室に入ってきた。そのわずかな気配に目覚めるが、それが妹だとわかり、タヌキ寝入りを決め込んだ。しかし、妹は何を思ったのか晴人にキスを…。その晩以降、妹は毎晩のように晴人の部屋に訪れては、淫らな行為に耽っていく。そして、遂に自らを「抱いて欲しい」と晴人にせがんで…。大人らしく成長をし始めた無垢な妹に誘惑され、禁断の関係を結んでしまった兄の苦悩と淫欲を描いたインモラル近親相姦アドベンチャー。