メーカー「おとこの娘倶楽部」が制作した画像

ハイエルフの姫であるジュリア（主人公/♀）は、ようやく初潮を迎えて成人した。彼女の母であるハイエルフの王妃、ミレイユは、自分の後継者として期待されるジュリアに「王族の務め」として受け継がれる儀式を見学させる。しかし、その儀式が、若い騎士たちと淫らに性交することであると知らなかったジュリアは驚きを隠せない。ミレイユは、呆然とする娘に、エルフ族にとって「神聖な儀式」であると諭す。気を取り直し、真面目に聞き入るジュリアは、母に促され、若騎士たちの硬くそそり立った性器を手や口で奉仕し始め、初めて精液と快楽の味を知る。そして、母から少年騎士たちを与えられ、毎日のように淫行を繰り返し……。‘おとこの娘倶楽部’待望の第二弾は、ファンタジックな世界を舞台に、ハイエルフ王家のプリンセスとそのプリンセスを崇拝し、敬愛する四人の若騎士（=おとこの娘）たちが、愛欲にまみれた過激で淫らな子作り乱交を繰り広げていく、エロティックAVG。絡みは、一人の女性に複数の男性が肉欲奉仕する‘逆ハーレムプレイ’が基本だが、‘和姦テイストの輪姦’という表現が近い。「王家の務め」として若騎士たちの肉奴隷になったプリンセス・ジュリアは、おとこの娘たちに順繰りに犯され、次第に性に目覚めていく。そこに母親である王妃も加わり、インモラルな輪姦劇もさらに過激さを増し、母娘そろって精液にまみれ、膣内からも白濁の液体が滴る。高潔なエルフ娘が愛深き輪姦によって乱れ狂う姿を存分に堪能して欲しい！！

主人公、生田桂は満員電車で痴漢に遭っているところを助けられた。絶体絶命の桂を救ったのは、お嬢さま女学院として有名な、聖百合ヶ丘学院の制服を纏った女の子だった。名前を尋ねる桂に女の子は名前も名乗らず、私のことはお姉さまとお呼びなさい、また逢いましょう。そう言って桂の前を去っていく。『はい、お姉さま‥‥‥必ず、必ずまたお逢いします！』桂は愛しいお姉さまに逢うため、決心する。