伝奇の画像
本土西端の海上に建設された人工都市『千砂倉』――。それはバブル絶頂期に計画され、そして頓挫した一大アミューズメントパークを利用し、高級リゾート地として整備した街である。街の中央部には、『佐伯邸』と呼ばれる洋館が建っており、七瀬しずるはその地下で目を覚ました。まどろんだ意識の中、ふと気付けば自分に寄り添う二人の美少女、麻由と麻奈――。しどけなく裸体をさらした彼女達に、しずるは血を吸われ、そして肉の快楽を与えられた。自分は誰なのか……。何故、こんなところにいるのか……。いくつもの疑問は、溶け込むように魅惑的な血の香りと、快楽的な衝動によって打ち砕かれた。過去の記憶など思い出したところで意味はない。『せっかく吸血鬼になったんだ。それなら吸血鬼の愉しみ方ってもんを、味わわせてもらうまでだぜ』不死身の肉体を手に入れたしずるは、そう言ってほくそ笑んだ。時を同じくして、一人の少女が千砂倉の街に足を踏み入れた。栗色の髪と、血のように赤い眼。まだ幼ささえ残る容貌とは不似合いな、憎悪と殺意に満ちた声がこぼれる。『吸血鬼は――全て排除する――!』見えない糸で繋がれた、『奪われた者』と『与えられた者』。やがて二人は出会い、物語の幕が開く。それは敵としてか、それとも――あたかもその結末を知っているかのように、一本の桜の樹がざわっと風に揺れ、血のように赤い花びらを散らした……。
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- 作者
- 椎咲雛樹
- メーカー
- ブラック・サイク
- タグ
- ゲーム巨乳伝奇恋愛
- 登録日
- 2010年3月26日
巨乳巫女やシスターや(微乳)妹が俺を取り合う!?魅力的なヒロインたちの裏には、有史以来繰り広げられてきた戦いがあった!交通事故により意識不明となった半年後──夢枕に巫女が立った。「これを預かって下さい」──彼女が俺に手渡したのは、白木の鞘に入った懐刀。「この懐刀が失われると、この国に大いなる災いがもたらされます」その言葉を残して、巫女は消えた。翌朝、奇跡的に目を覚ました俺の手に、しっかりと握られた懐刀。退院後──家に帰った俺の前に、ふわふわと漂う巫女さんがあらわれた。彼女の名は、玉依姫(たまよりひめ)──記憶を無くした正体不明の存在。しかも、彼女は、俺だけに見え、俺だけが触れられる巫女さんだった!!時を同じくして、俺の周囲に不気味な者たちの影が見え隠れし始める俺の命を狙う謎の修道女と黒服の男たち。生命の危機に、俺は玉依姫の懐刀で他人の心を‘斬る’力を得てしまった!果たして、俺が得たデミウルゴスの力とは?その力で、俺は、家族や大切な人の命を守る事が出来るのだろうか!?
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- 作者
- 神奈月昇
- メーカー
- catwalk/NERO
- タグ
- ゲームシスター伝奇巫女巨乳
- 登録日
- 2010年5月7日
物語はそろそろ秋も終わりに近づき、いよいよ寒さも本格的になってきたころに始まる。いつも通り日常を過ごす主人公。だがしかし、主人公の気づかないうちに何かが起きていた。発端は学院の生徒の一人が、魂の抜け殻のようになって発見された事に始まる。医師にも原因不明としか判断できず、心臓などの器官は正常に動きながら、一切の知的・反射的反応を示さないその様は、まさしく『抜け殻』というより他に無かった。この出来事は、学院にちょっとした恐怖とほのかな興奮、そして大いなる好奇心を巻き起こした。そんな出来事とは関係なく、主人公はいつものように適当に時を過ごし、天気のいい日の昼休みは屋上に寝転がり、興味の無い授業は寝て過ごした。だがそんな主人公の元にも異変は訪れた。以前から会えばケンカばかりの腐れ縁、『黒川龍也』の豹変であった。それまで辛くも龍也に全戦全勝だった主人公は、ある日突然人間とは思えない『力』を手に入れた龍也に叩きのめされ、まったく手も足も出なかった。命の危険すら感じるほどだった。主人公はこの時初めて自分に負け続けていた龍也の暗い執念を知り、その日から主人公の世界は変わり始めた。日に日に『抜け殻』は増え続け、主人公も目の当たりにするようになり、そして主人公の気を許す教師である『新条巴』や『大石力也』の謎めいた行動。理事長や教頭の不審な動き。事件に巻き込まれていくうち、主人公は理事長や教頭達の、愚かながらも危険な計画を知る。その計画に龍也が利用されている事も……。関われば危険な道。だがすでに片足を突っ込んでいた主人公は、仲間達と共に逃げずに立ち向かう。その先に何があるかも知らずに……。
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- 作者
- 神崎直哉
- メーカー
- EX12
- タグ
- ゲーム凌辱輪姦学園もの伝奇鬼畜
- 登録日
- 2010年5月11日
主人公「新堂忍(しんどうしのぶ)」は、普通に学園生活を送る普通の学生。だが、彼は3年より前の記憶を喪失している。その原因というのが、3年前に起きた事件だと聞いている。自分が住んでいたという神社が全焼、両親が亡くなり、自分も大怪我をしたという。だが、ここまで大きな騒ぎになったにもかかわらず、未だに原因が不明だという。忍にはその記憶がなく、それどころか自分が本当に「新堂忍」という名前の人物なのかという事すら確信できないという有様である。記憶を失い、家族を失い、ただ喪失感だけが残る……。そんな不安定な忍を支えてくれたのが自分が小さい頃から交流があったという森崎家の人々や友人たち。現在は、森崎家の人々との交流を通じて、何とか普通の生活が出来るようになった。幼なじみだという「森崎ちさと」や森崎家の大黒柱であるちさとの母「ちづる」の支え、友人達との平凡な日常、幸せな時間。しかし、忍は、この幸せな場所にいる自分に違和感を感じている。「自分にはやらなければならないことがあるはず……。」焦燥感を鎮めるために、元自宅で現在は小さな社しかない神社に向かう。忍が考え事をするときのお決まりの場所。敷地内を考え事をしながら掃き掃除をしていると不思議と心が鎮まる。そこに現れた訪問者の少女が、ここは危険だと警告して去っていく。「一体なんだろう?」と考えているときに何者かが忍に襲いかかった。それは人ではなく、動物の類でもなかった。――「異形」であった。忍はちさとの剣の練習相手として剣術を少々できるものの、竹帯で戦えるわけもなく、一気に窮地に追い込まれる。「もうダメなのか……。」そう絶望しかけたとき、神社の敷地に残っていた神木から光が溢れた。「やれやれ五月蝿くて眠りにつけないではないか。」光の中から現れた、尊大な口調の女の子は自分がここに祭られている神だと名乗った……。
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- 作者
- bomi
- メーカー
- ディサベル
- タグ
- ゲーム伝奇シスター巫女幼なじみ
- 登録日
- 2010年5月27日
主人公・穂積透夜は、師事する教授の代理として、独特の秘祭を執り行っているというW県の手栗御坂神社へ取材に向かう。どこか懐かしさを感じるその村で、自分を戸惑ったように見つめる手栗御坂神社の「みかんなぎ」羽鳥夕貴との出会い…そして、透夜が思いがけず出会った事件とは…
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- 作者
- 穂波ゆきね
- メーカー
- パルミエ
- タグ
- ゲームボーイズラブ恋愛伝奇
- 登録日
- 2010年5月28日