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一昔前まではコンカフェといえば秋葉原というイメージでしたが、メイドやオタク文化とは一見縁遠く見える地方都市や新宿歌舞伎町など、あらゆる場所で見ることができる業態となっております。特に新宿歌舞伎町は秋葉原に次いでアツいコンカフェが多いスポットでもあります。今回はそんな新宿歌舞伎町のとあるコンカフェで働きつつ、趣味レイヤー活動に勤しみつつ、エッチな裏バイトにも手を出している女の子との1対1密室ハメ撮りでございます。やはり1対1のハメ撮りといえば平日昼間のシティーホテルでしょう。部屋の外では清掃作業が進められている中、部屋から見下ろす先ではサラリーマンが歩くそんな中でひっそりと行うハメ撮りはなんとも言えない雰囲気が醸し出されるのです。やはりレイヤーさん衣装に着替えるといつもと違った雰囲気を醸し出します。コンカフェ嬢として働く姿も元気で大変よろしいのですが、コスプレをしてこのあとセックスをするという空気感に染まったレイヤーさんは以上に色気を出してきます。コンカフェ嬢という事でオタクの扱いには長けているし、チンコ大好きセックス大好き快楽大好きな変態ちゃんです。個撮以外にもオフパコやP活も常連なので、そちらの心得も十分なのです。ただお金が欲しいというモデルさんの場合は淡白なセックスになってしまうこともあるのですが、エッチ大好きな上に、いちゃラブプレイが大好きという彼女。始まるともう、こちらも実は好かれているんではないだろうかと錯覚するほど、激しくそしていちゃラブなプレイを主導されます。これはやばいですね。勘違いするガチ恋勢を増やすこと請負です。最初はおもちゃを使いつつ焦らしつつ進めて徐々に彼女の本性が見えてきます。首に手をかけて濃厚なディープキス。ねっとりとそして慈愛のこもったフェラ、そして男の乳首舐め、男にまたがり自ら腰を動かし、感じて何度も絶頂を迎える姿はとにかくエロい。いやぁ素晴らしい女の子です。こういう女の子と出会えるのがこういう活動をしていて良かったと思える瞬間の一つですね。ドエロいレイヤーさんがいれば、ぜひご連絡をお待ちしております。とにかく本編を楽しんでいただければと思います。それではまた。

今回のレイヤーさん、実は昔に一度だけ撮影させてもらったことのあるレイヤーさんです。しかしその時のお相手は自分ではありませんでした。その時からいい娘だなぁと思っていたのですが、昨今のコロナやなんやかんやで連絡を取ってなく、イベントでたまに会って挨拶する程度の感じだったのですが、久々にと思い連絡してみると、案外軽い感じでハメ撮りOKですーという返事。数年間心の隅でくすぶっていた想いを発散する機会を得ました。やはり、ヤりたい時、ヤれる時にやっておかないと心残りができちゃいますね。そして当日、近況を聞いていると最近はパパができたとの事。昨今のレイヤーさんのP活率はすごいです。ブランド物を持っているレイヤーさん、大体P活してる説（偏見です）やはりいいレイヤーさんというのは男の扱いを心得てらっしゃるんですね……今回の衣装、ケモミミいいですよねぇ。あとユニセックスな衣装をダボッと着こなしている系キャラが個人的にツボなので、今回のコスもいい感じでございます。そうして撮影開始なのですが、おっとりとした受け答えでよく笑い、そしてすべての性癖を受け入れるような雰囲気を醸し出す。これはパパはハマるよ……と思いましたね。ぐいぐい来るようなエロスとは違うのですが、エッチな雰囲気はむんむんに出ているのです。これはもう動画でしか伝わらない雰囲気があると思うのでぜひとも本編をご覧ください！

即売会や撮影会においてコスプレイヤーは「御神体」そのもの。どんなに魅力的な身体をしていたとしても決して触れることはできず、お持ち帰りできるのは写真のみ…そんな悶々としたオタクの幻想をブチ壊してくれるのが、癒し系Iカップの超人気爆乳レイヤーちゃん。今回の衣装は絶大な人気を誇るスクー○アイドルということで、尊さと背徳感はマシマシ。もちろん、おっぱいもマシマシでお届けします。かつては「男に声をかけられても絶対についていかない」と豪語していた爆乳ちゃん。しかし前作で淫乱な素顔をこれでもかと暴かれ、生ハメ生中出しまでキメたこともあってか、今回は冒頭からノリノリ。カメコくん2人を相手にキス→乳首舐めと流れるように責め始めます。先手を取られた男性陣は、ただただ股間のマイクをいきり立たせるばかり。棒立ちになったその姿は、まるでマイクスタンドです。レイヤーちゃんはというと、慣れた手つきで2本のマイクを握りしめ、小鳥のようにちゅんちゅんとついばみます。いざ、Wマイクでスクフェスならぬ「抜くフェス」開始…と思いきや、ここで男性を一列に並ばせ、握手会に見立てたフェラ会を開始。順番に口でご奉仕します。元ネタのアイドル設定をしっかり活かしてくるあたり、コスプレイヤーとしてのプロ意識を感じますね。すっかり肉マイクと化していた男性陣でしたが、なんとか自我を取り戻すと攻守交代。ゆさゆさ揺れるIカップ爆乳にむしゃぶりつき、ピンクのペンライト…ではなくローターとバイブで全身を責め立てます。するとレイヤーちゃんも負けじとすぐにパイズリで応じるなど、まさに観客とアイドルのコール＆レスポンス。撮影現場はライブ会場となり、絶頂へと一気に盛り上がります。十分にステージが暖まったところで正常位から挿入すると、アイドルでもレイヤーでもない、淫乱なメスの本性が爆発。騎乗位→バックと体位が変わるごとに声が甘く、エロくなっていき、男性側も腰を打ちつけるスピードが自然と早まります。そしてそれに連動してブルンブルンと揺れまくる美爆乳。もう1mmも画面から目が離せません。吸いつき、揉みしだき、突きまくり、揺れまくる。文字通りの一体感に包まれた3P爆乳コスプレセックスをお楽しみください。

コスプレイヤーという世界は仲間内で盛り上がったり趣味でやる人や注目されて自己顕示欲を満たしたい等、そんな人たちで溢れかえっているわけですが…。今回はカメコの列が途絶えず囲みが生まれる超人気レイヤーちゃんが登場してくれました。破壊力抜群のおっぱいを目にしたらカメコくん達は並ばずにはいられないでしょう。そんな超究極ボディのレイヤーちゃんの裏の顔は淫乱で本当はSEX大好き。カメラで撮られながら実は男を見定めていくいるのだとか。澄ました顔で写真を撮られているレイヤーさんがコスしたままめちゃめちゃにハメれらる所を想像したことはありませんか？そんな妄想を現実に行ってしまうのが我々なのです。衣装からこぼれ落ちるIカップの爆乳ちゃんを自由に揉みしだき、下から遠慮なくローアングルでパンツをガン見。イベントなら100％出禁の行為をしても怒られないなんて最高と言わざるを得ないじゃないですか！本性淫乱のレイヤーちゃんは2本のおち●ちんに囲まれて満足気に微笑み、悦んでパイズリとダブルフェラをしてくれますよ。しかも今回だけは特別にかる～くチ●コを挿れた後に衣装チェンジ。2着目は水着なのでエチエチ度MAX！2人の男に左右挟まれてオイル塗りたくられテカテカ、再びのダブルフェラとパイズリ。そしてバックからのマンチン直結。Iカップのおっぺぇが揺れるのなんの…。お餅みたいな柔らかい感触で手の平を目一杯広げても溢れ出るおっぱいは圧巻ですね。しまいには正常位でハメていた1人のカメコが暴走してゴムを外す珍事。生ハメになっちゃいました（笑）それでも気持ち良いから問題無しという広い心で受け止め、ついでに中出し精子も膣で受け止めてくれたのでした（笑）生ハメ中出しで淫乱レイヤーちゃんをノックアウトしつつ、奥まで吸い込まれた精子で妊娠しない事を願います…w

当サークル歴代ナンバーワン美女との呼び声も高いグラマラスでド痴女なレイヤー様がいよいよそのスケベ本性を発揮。アズ●ン屈指のグラマラスお姉さん・セントル●ス完コスが似合いすぎてドキドキが止まりません。おまけにノーブラでオッパイがチラチラ見えてるし、大胆スリットが入ったドレスからは美脚、美尻を惜しげもなく披露してくれるし、もう本当にたまりませんでした。レイヤーさんは、コスチュームを着用することによって、そのキャラになりきってしまう子も多いです。彼女のそのタイプで、急に高飛車な痴女お姉さんスイッチが入ってしまったようでした。カメコのエロ視線を浴びながら写真を撮られると「濡れて」しまうのがコスプレイヤーのサガ。内股をスリスリしながらマンポジを直して興奮しているのがモロバレ。レイヤー様に喜んでもらうのが当撮影会ですから、すかさず男性をアテンド。レイヤー様が狙いを付けたのは、意外にも男性の乳首でした。おもむろに男性の乳首を撫で、唇でチュブっと乳首キス。ヌメェっとしたピンク色の舌が乳首を這いずり回り、ナメクジのようなエロい動きで乳首蹂躙。それだけで男性の目はトロん。さらに指でコリコリ…爪でカリカリ…執拗な乳首責めの嵐。ものの5分で男性を自分の虜にする驚愕テク。乳首とオチンポ快楽は直結しますから、パンツ内チンポは暴発寸前の鬼勃起。それを知りつつも、今度は焦らすようなベロキスで甘いレイヤー唾液を流し込むディープ・ベロキス。男性は体を震わせて、目は完全イッてました。「まだまだ序の口なんだけど…しょうがないなぁ…」と半笑いのレイヤー様は、男性のパンツを下ろして御開帳。「へぇ…なかなかデカいじゃん」と嬉しそうな顔でネットリフェラ。このフェラチオには参った。本気を出すと射精させちゃうのがわかっているのでしょう。ゆっくりストロークで竿全体を弄ぶような動き。金玉を揉み、亀頭を舐め回し、ハーモニカのように肉棒全体に唾液ローションを塗りたくり、焦らし快楽を与えていきます。そのまま男性をベッドに押し倒して、繰り返し乳首とオチンポをイジメ抜きます。最初は低刺激でアヘアヘ言っていた男性が刺激に慣れないように、中刺激あるいは強刺激…と巧みに快楽頂点を上げていくレイヤーさん。そしてレイヤーパンティを脱いでヌレヌレおま○こ丸出しで顔面に跨ってクンニ奉仕させれば、男性も無我夢中で貪ります。お互いの快楽が最高潮に高まり、ハァハァと肩で息を整え、いよいよといった最高のタイミングで異変に気付きました。皆さんは「一過性射精障害」をご存知でしょうか。ローションオナニーやパンスト亀頭責めをしすぎて先っぽが刺激に慣れると、逆になかなか射精できなくなる状態のことです。この時も、度重なる神フェラで男性の亀頭は快楽限界を超えて緩い刺激では射精できない、射精障害状態に突入していました。それが何を意味するかといえば、挿入してから1分1秒でも長く射精させずにピストンさせて膣穴快楽を味わい続けたいです。これが、レイヤー様の狙い…。自ら上になって…ズボォっとオチンポを飲み込むレイヤーま○こ。チンポに溜めに溜めた快楽を一気に包み込むおま○こセックスで、男性がトンだのがわかりました。並の男なら即射精。ですが、レイヤーさんに焦らされて射精障害状態にあるため、射精できません。それを見越したように、ハンマー騎乗位で上から腰を振り下ろすレイヤー様。「もっとチンポ硬くなれ…もっと突け…」と命じれば、男性はどれだけ突いても射精できないジレンマで狂ったように腰を振り、レイヤーさんのオマ○コにオチンポを叩き込みます。ベッドの上で完全に主導権を握ってるレイヤー様が喜びのアヘ声オホ声ヘンタイ声。オチンポは、レイヤー様が満足するためだけの道具と化しました。最後は溜めに溜めた濃厚ザーメンを膣の中にぶっ放されて、恍惚顔の放心状態なレイヤーは、ドスケベ痴女そのものでした…。