シリーズ「カメラを止めないノンストップ！」の画像180枚(2ページ目)

ボタンが弾け飛びそうなHカップの「三舩みすず」が、120分カメラを止めないノンストップSEXに挑戦！みずからを、お酒が大好きな‘ヤリマン’と話す三舩は、とっておきのプライベート合コンエピソードを披露した！待ち構える男達に両方の胸を揉まれて感じてきた三舩は、「裸がいちばん盛れるから」とスカートを脱ぎ捨て‘ヤリマンボクロ’があるマ○コを見せつける。すでにビチャビチャのマ○コをクンニされてヨガリまくった三舩は、おちんちんが欲しくてたまらない！ビンビンで優秀なチ○ポ達にごきげんな三舩は、ヨダレをダラダラ流しておいしそうにフェラ。マ○コが休まる暇もなく、代わる代わる男達に突かれるのが初めてだった三舩は、腰を跳ね上げて何度も痙攣絶頂した！感じまくってキツーく締まった膣内に中出しされる寸前だった三舩は、外に出された熱いザーメンを「中途半端でもったいない！」と膣内に指で押し込んでしまう…。おっぱい飛び出すエロランジェリーに着替えた三舩は、電マやローターで焦らされまくりバカになる程イって制御不能になったマ○コから、おもらしがあふれ出した！おもちゃでイキっぱなし状態の三舩は、腰をグネグネさせてよがり狂う。イキすぎたマ○コは吸い込むようにデカチンを受け入れ、膣全体をこすり上げられる感覚に胸元を赤く紅潮させてあえぎまくった！三舩の意識は発情したマ○コに全集中し、ぼんやりした頭で男達の怒張したチ○コに激しく突かれまくったのだ！！

ソファまで男達に運ばれてきたのは、小柄でかわいい「一条みお」！3人の6本の手で身体中なで回されると、うっとりした表情でこれから始まる‘カメラを止めない120分’に興奮を抑えきれない。目かくしされた一条は、3本のチンコを代わる代わるのど奥までくわえ込んで、むせ返りながらも選び抜いたお気に入りのデカチンをリクエストした。男達にセクシーなワンピースを脱がされ、ノンストップSEXがスタート！マ○コをぱっくり開いてクンクンされた後、充血した膣口をじっくりクンニされ更に指マンとクンニの合わせ技を繰り出されると、甲高いあえぎ声をあげて放心状態で絶頂した。バックからデカチンで突かれながら首絞めされると、低酸素状態のぼんやり頭で感じまくり一瞬意識が飛んで崩れ落ちた！おっぱいが飛び出るランジェリーを着させられた一条は、その‘裸より恥ずかしい下着’に照れまくりながらも「めちゃめちゃにして」と言い放つのだった。ローターで乳首を、股割れパンティの隙間からはバイブを突っ込まれた一条は、脚ゆびを力いっぱいグーにして身体を跳ね上げ、お漏らししながら激イキしてしまった！「しゅごい！しゅぐイクー！」感じまくってロレツの回らない一条は、イカされる度にビリビリ感電したように身体をケイレンさせる。3本のチ○コを休む暇なく突っ込まれた一条は、尻をビンタされ髪を振り乱してイキまくる。真っ赤になったケツ肉を両手で広げて挿入部を丸見えにしながらズンズンとピストン。待ち構える男達のビン勃ちチ○コを相手に、行ったり来たりしながら突かれまくると、絶頂しまくった疲労感でヘロヘロになった一条はうわ言のように「精子置いてってください」とつぶやくのだった…

「きょうは何されちゃうのかな～？？」余裕の笑顔でインタビューに答えるのは、儚さ（はかなさ）とエロさを合わせ持つ『森沢かな』！監督からおさわりされると途端にエッチな表情に豹変する森沢。おいしそうにチ○コをぺろぺろして、お口で受け止めたザーメンを一滴残らずごっくんしてしまった！性欲に火が点いた森沢が甘え声で次なる男をむかえると、興奮して充血したクリをじっくり舐められ困り顔でヨガリまくった！充分に発情したマ○コは、チ○コを挿入した途端にイってしまい終始ビクンビクンと身体をケイレンさせる。結合部をカメラに見せつけみずからピストンしまくると、呼吸は乱れイキまくってしまう。舌足らずな言葉であえぎまくり、マ○コは潮でビチャビチャ！突き上げてくる硬いチ○コに快感はMAXになり、肌を紅潮させて「おま○こグチョグチョにイカせて下さい…」とつぶやいた。おもちゃでもっと発情したらアナルをひくひくさせ、マ○コはぱっくりと開いたままになってしまう。本物のチ〇コを突っ込まれると、おもちゃとは比べ物にならない快感に時おり甲高い声をもらしながら激イキ！ピストンマシーンのような男たちに代わる代わる子宮まで突かれまくると、そのたびに白目をむいてケイレンし「まだ足りない！チ○ポもうないの…？」と、うわ言のようにつぶやくのだった！！

男たちに抱えられて運ばれてきたのは、クビレ美人の「尾崎えりか」！愛撫されながらインタビューを開始すると、気合充分の真っ赤な下着がお目見え。上品な洋服はみるみる脱がされクンニで何度もイカされると、腰をクネらせイってしまった。大きな目で男を見上げ、硬くなった亀頭を丁寧にフェラしてどんどん欲情しはじめた「えりか」は、四つんばいで手マンされ、細いクビレをビクビク跳ね上げて絶頂。小さなパイパンマ○コにデカチンを少しずつ挿入すると、せまい膣内でビクビク脈打つチ○コの感触を感じ取った。愛液でみるみるマ○コが濡れると、デカチンの挿入にも慣れて根元まで杭打ちピストンしてあえぎまくる！硬い亀頭で子宮口をこすられ感じまくって、泣き顔のような表情で絶頂した。何度もイってマ○コをひくひく痙攣させる「えりか」は、うっとりした表情で立ちバックの体位になり、ズチュズチュといやらしい音を立ててデカチンで突かれまくった。細くくびれたウエストを男につかまれ子宮まで激しく出し入れされた快感に、膣はギュゥっと収縮し、あっという間に男を射精させる。水色のセクシーランジェリーに着替えた「えりか」がバイブ挿入され、くびれたウエストよじらせて感じまくる。そこへさらに電マの刺激が加わると、ひときわ大きなあえぎ声で腰をガクガクさせて激イキ！本物のチ○コを当てがわれた「えりか」は、みずから動いて膣奥まで挿入合体し立ちバックのまま移動して、3種類のチ○コ相手にイカされまくる。細いウエストつかまれて前から後ろからズンズン突かれて心地よい疲労感でヘロヘロになった「えりか」は、激しいピストンに言葉を途切らせながらあえぎまくって、最後はビリビリと身体を痙攣させながら次々と男たちのザーメンを独占したのだった…