シリーズ「黒鬼」の画像236枚(3ページ目)

まだ暑さも残る時期。ノースリーブからほどよくムッチリとした白い二の腕を曝け出している女性。胸元こそ隠れた服装をしているが、斜め掛けにしたショルダーバッグの紐がたわわな双丘にくっきりと食い込んでいる。既に用事を終えた後だろうか。しばらく歩くとファストフード店に入り、アイスティーのみを注文。喉を潤し一息つくと、駅構内のコンビニに立ち寄り商品棚の下の方にひっそりと置かれている生理用ナプキン（夜用）を購入。そのまま自宅マンションへ。ぴったりと後をつけ、女性と共にエレベーターに乗り込む撮影者。防犯意識の低さに他人事ながら心配になる。背後を気にすることなく自宅の鍵を開ける女性。そしてそのまま押し入り…＃＃＃黒鬼 B:101 W:58 H:90

撮影日は平日だろうか。通勤中のサラリーマンの群れに逆らって駅構内を進む女性の跡をつける撮影者。午前中でまだ客もまばらなデパートに入店し、ゆったりと休日を楽しんでいるようだ。時折お高めのブランドコスメや洋服を手に取ったり、観葉植物にも興味を示す女性。所謂『丁寧な暮らし』を送っているであろう様子が垣間見える。しばらくするとフロアを移動するため、人気のない階段を上る女性。そして徐々に距離を詰めていく撮影者…。豊満な胸を強調しているリブニットを捲り上げると、ぱつんとしたハリのある巨乳が露わになる。乱暴に揉みしだかれ、快感に身体をこわばらせると、引き締まった腹筋が浮かび上がる。『イイ男』の為に鍛えたであろう肉体も、普段は視界にも入らないようなゲスな男達に弄ばれてしまう…。＃＃＃黒鬼 B:90 W:56 H:83

先の動画はご覧いただけただろうか。あれから三日にあげず、差出人不明のメールが届いている。もちろん、動画ファイルを添えて。＃＃＃人ごみの中、小柄でかわいらしいギャルの跡をつける撮影者。下に何も身に着けていないかのような短いパンツを履いているが、だからといって触れることは許されない。しかし、我々が日々想像しながらも成し得なかったことを、この撮影者はやってのけるのだということを先の動画で目の当たりにしている。ショッピングモールでウインドウショッピングを楽しんだ後は、カフェで休憩。注文したフラペチーノのカスタマイズまで全て見られているとは夢にも思っていないだろう。再び人通りの多い商店街へ。時折アパレルショップへ興味を向けながら、しばらくすると通りから一本外れた公衆トイレへ入るターゲット。そして忍び寄る撮影者…。ハリのある形良く大きな胸に、ツンと立った大きめの乳首をこねくり回し、同時に下半身も容赦なく責め立てる。媚●らしき軟膏を粘膜に直接塗り込み、電マを押し付けると、過ぎた快感から逃げようとしているのか、激しく腰をくねらせる。ついに道端に蹲ってしまうターゲット。そして…＃＃＃黒鬼 B:86 W:58 H:88

先日、見覚えのないアドレスから差出人不明のメールが届いた。件名も本文もなく、唯一添付されていたのがこの動画ファイルだ。変態性癖を持つ女性のオナニー動画や、プレイの一環なのか稀に素人カップルのハメ撮り動画が送られてくることがあるため、今回もその類かと思ったが、どうやら常とは異なる様子だ。＃＃＃誰でも知っている名門私立大学の校舎から出てくる女子大生。授業終わりなのだろうか。途中公園のベンチに腰掛け、水筒を取り出し小休止。女子大生の主食であるス●バではなく、水筒を持ち歩いているところに彼女の堅実さや真面目さが滲み出ている。おそらく彼女は身持ちが堅く、パパ活とは一切無縁の存在であろう。しばらく駅とは反対方向に歩き、単身向けの自宅マンションへ帰宅。不用心にも開けっ放しの窓から室内が丸見えである。しばらくすると、ランドリーバッグを抱えて出てくるターゲット。そのまま近所のコインランドリーへ。店内で待つターゲットに忍び寄る撮影者。白いパンティをずり下げ、媚薬らしき軟膏を粘膜に塗り付ける。既にガクガクと脚を震わせているが、容赦なくバイブを突き立てる。ふらふらと倒れ込むターゲット。そして…真っ暗な部屋に転がされた意識のない肉体をダッチワイフの如く使い倒す。＃＃＃もしも送り主がこれを読んでいるなら、今一度ご連絡いただきたい。＃＃＃黒鬼 B:79 W:53 H:78