シリーズ「粘着ストーカーMの電車痴●・自宅侵入記録」の画像380枚(7ページ目)

＃19 はじめてのカミングアウトですが、アイドルライブによく顔を出しています。先日も某●●プラザのライブに行ってきました。会場内撮影禁止だったので、裏口で写真を撮ろうと出待ちしておりました。普段はメンバー全員＆マネージャで出てくるのに、メンバーの一人が単独で現れ、そそくさと家路につきます。思わずシャッターをきりました。推しメンのプライベートを撮影するのはマナー違反。頭ではわかっているのに、気がつけば動画を録画しておりました。推しメンの生脚を逆さで撮る…最低なファンだと自己嫌悪になりながらも、股間ははちきれんほど鬱勃起。メンバーのPが写った瞬間、ズボンの中で射精してしまいました… ＃20 深く眠っているたくさんの美少女のたくさんの穴があって具合のよさそうなのに入れてみて、気持ちよくなってきたら違う穴にも入れてみてどれにでもだしていいよ、という夢を見ました。目が覚めた後もペニスがガチガチのままでした。そんな記憶も忘れかけていた風の強い日でした。モンローを狙いに街に出かけると賑やかな声が聞こえてきました。広島県から来たかわいい修学旅行生の団体です。青春はじける笑顔で目をキラキラさせていて、モーレツにかわいくてたまりません。その中の1グループが、どことなく夢に出てきた美少女達に似ていました。股間が猛烈に熱くなりました。一生に一度しかない最高に楽しい時間を過ごしてる彼女たちは本当に魅力的でした。ほほえましい日本の未来…頭ではわかっているのに、股間は惨めにも腫れあがりもうなにもわからなくなりました。我に返ったのは1週間後の事でした。

＃17 青春映画から出てきたような、透明感抜群の原液です。クラスで一番モテるレベルだと思います。指定セーラーもグレーのかわいいデザインで何度見ても興奮がとまりません。そして愛液の量がとても多いです。まだ様子見で尻をなでている段階でクロッチにはっきり染みができております。生マンを頂くと指が糸を引いております。動画を見るたびに、この子の愛液のいい匂いが鼻の奥によみがえり、股間がモーレツに熱くなるのです。＃18 目の肥えた皆様に味見して頂きたい極上お気に入り娘です。すっぴん顔もたっぷり撮っておりますので是非ご賞味ください。スカート丈35cmの校則違反マイクロミニを履いています。この短さで重ね無しの赤Pです。尻肉がプリプリで生Pがもうれつに食い込み、はみ出しております。実家にも侵入しております。是非ご覧いただきたい自信作です。

＃13 とてもかわいい顔のK 2を触った時の動画です。どんなPなのか味見するため真後ろにぴったりつけます。ギュウギュウの車両でそっとスカートをまくしあげると、まさかの綿素材P、かわいい柄入りです。Cの頃から使っているんじゃないかというPです。こんな子がこんな幼いPをはいているというギャップにペニスがそそり立ちました… ＃14 タイトミニとニーハイブーツが作る若さ弾ける絶対領域を目の当たりにし股間が熱くなりました。少し幼さの残るS級顔面ギャルです。神々しいほど健康的なもも肉に、かがむと見えてしまいそうなマイクロミニ。光量バッチリの鮮明食い込みパンティ。鼻血が出そうなほど興奮しました。もう自分を抑えきれませんでした。

＃15 今回のタゲはとてもかわいいお気に入り娘です。身長は160cm前後、おっぱいの発育がすこし遅れています。ストレートの黒髪ロングに指定のセーラー服。涼しげな瞳、厚くやわらかな唇、アンニュイな表情、すらりと細い脚、小さな胸、何から何まですべてが好きです。もう二度と出会えない運命の人だと直感しました。彼女のことを全て知りたい…。生まれた町、好きな男の子、お母さんの顔、うなじから足の裏まで全て… ＃16 駅の雑踏に押しつぶされてしまいそうな身長140cmのかよわい娘を見つけました。近所に住んでるJS4の女の子と同じくらいの背丈です。こういう子をみると全部味見してみたくなります。買い物途中をつけまわし、コートの下からカメラを差し込みました。おおうつしになる細い脚と真っ白なパンティ。大好物におもわずペニスがもっこりしてしまいます。

＃9 若い子好きの皆さまお待たせいたしました。ほっぺが落ちそうな、よだれがでそうな大好物かとおもいます。かわいい、低身長、黒髪、10代、お肌ぷにぷに、色白、推定Aカップ、でもスカートちょっと短い、都立の優等生でほんとうにたまりません。カメラを思いっきりつっこむとツルツルの生P。もうこの後のことを想像するだけでもっこりが止まりません。 ＃10 若い子が好きな私でもためらいました。身長は130cm前後、小さなひよこのような女の子です。プリ尻にそっと手のひらをあてると、自分が何をされているかの理解はできるようで、うつむきじっと耐えます。「かわいい…」いたいけな反応にペニスが破裂しそうなほど硬くなり、もう我慢できなくなりました。若い胎内に大人の白い液をたくさん放出し、その後も親子の後を追っていました。