主からの躾けと寵愛を定期的に受けないと、女としての自覚はもちろんホルモンバランスまで崩しかねないクセに、突然いなくなってはまた現れた〈ちびとり〉。マゾを自覚させるためのお仕置きが必要だ。 甘ったるい声を出しながら躰を密着させてくる。‘女の子’っぽい馨しい香りが漂うのに加えて、僅かに‘メス’のフェロモン臭が混じる。態度はいつものしおらしい〈ちびとり〉だが、よりメスとしての魅力が増したかのように見える。ホルモンのバランスから、思春期の少女が不安定な気持ちになることはあるが、そのようにも見えるのは、生まれ持ったマゾ性の成せるワザか。「ご主人様から可愛がってもらう以外のことを、〈ちびとり〉は望んでいません」 小悪魔的な表情を見せながら、〈ちびとり〉が、待ちきれず‘行為’を急いてくる。全身に性感帯があるかのように、〈ちびとり〉の反応は激しい。四つん這いの状態で背中を撫でてやると、大きく躰をのけ反らせて悩ましい吐息を漏らす。直後に美尻を高く持ち上げたかと思うと、サカリのついた獣のようにメス啼きを始めた。 メス穴は蠢いているとはいえ、小さめの窄まり自体は崩れていない。しかしながら、佇まいこそ‘処女’のように見えて、粘膜が取り巻かれた奥は、中年男をも虜にするかのような魅力を備えている。メス穴に鼻を近づけた瞬間、強烈な牝臭が漂ってきた。
- 女優
- 制作
- 三和出版
- シリーズ
- カチクオトコノコ
- 監督
- タグ
- ごっくん水着手コキオナニー放尿・お漏らし素人フェラ女装・男の娘アナルセックスキス・接吻ハイビジョン羞恥バイブ
2022-01-15
〈ななこ〉の可憐な姿の裏側には強度のマゾヒズムと変態性欲が渦巻いている。「ボクは可愛くなってみたかっただけ。おじさんとセックスしたいなんて思ったことありません」そう言い張る〈ななこ〉だが、思春期から変態オナニー依存症の淫乱マゾヒストだ。カメラの前でオナニーを披露させれば、すぐに本気で感じ始め、親ほど歳の離れた男の無洗ペニスを見せてやるだけで我慢できずにしゃぶろうとする。肛門を貫通されると、小柄な身体とは思えないほど大きな啼き声をあげて中年ペニスを締め付けてくる。繰り返し絶頂に追い上げられた〈ななこ〉は、中年チンポの奴●になることを誓っていた……。‘女の子’としてのプライドの壁が決壊した〈ななこ〉は、さらなるマゾメス化が進んでいる。愛らしい美貌と、ドスケベなマゾ性が、何度も入れ替わりながら、最終的には真性マゾの痙攣アクメへと収束していく。飼い主への挨拶は無洗チ●ポフェラ。〈ななこ〉は、オアズケを待てない犬のように鼻息を荒くして主のペニスを咥え込む。極太のバイブを牝穴に挿入されると、自らすすんで‘自慰ショー’を披露。真面目な娘の仮面はもうどこにもない。肛門に吐き出され、溢れ出したザーメンをすくいとって差し出すと、嬉しそうに口中に含み、うっとりと味わって飲み込んだ。人間便器の命令。初めて体験する飲尿に嘔吐きながらも、中年男の黄色い小便を従順に口中に受け入れて飲み干した。〈ななこ〉の変態オナニー歴は、10年を超える。変態オナニーも、その行為そのものを求めてのことでは無く、「蹂躙される可愛い(そして可哀想な)女の子」の状態に自分を置くためのプロセスだったのだろう。調教をするときは、そうした〈ななこ〉の本質的な欲望に沿ってやればいい。待ち合わせの場所に理想の女の子として現れるために、メイクと衣装を整えてきた〈ななこ〉に口枷を与え、マスクに隠して街を歩く。ホテルの中庭で、口枷のままチンポを口腔に差し込み、中年男の臭い唾を吐き込んで痰壷にする。玄関の土間に四つん這いにさせて、三和土に置いた皿から食餌を与え、ディルドで肛門を犯しながら打擲し、腹を踏みにじる。それほどの蹂躙をうけても、〈ななこ〉の顔に浮かぶのは、妖艶な陶酔の表情だ。肛門に極太バイブを差し込んだままでの舌奉仕でイカセてやったあとは、未成熟な身体に小便を浴びせ、チ●ポを舌で舐らせて〈ななこ〉の被虐欲を満たしてやった。
- 女優
- 制作
- 三和出版
- シリーズ
- カチクオトコノコ
- 監督
- タグ
- 女装ニューハーフハイビジョン拘束アナルSM女装・男の娘
2021-09-07
女性になって、セックス漬けにされたら……どうなってしまうんだろう。思春期に意識もしないまま、心の片隅にしまってあった妄想が、大学生になったばかりの大学祭で、サークルの女の子に遊び半分にメイクされたときから、突然蘇って頭から離れなくなってしまった。そんな妄想に決着をつけようと、女装の世界に足を踏み入れた【ありす】を待っていたのは、女装家畜としての生活だった。(これから初めて男の人とセックスするんだ……)そう意識すると、心臓を締め付けられるような不安と同時に、抑えきれない性欲が溢れてくる。独りの部屋でオナニーすることしかできなかった妄想が、もうすぐかなえられる。(僕は、男なのに、どうしてこんなにドキドキしているんだろう)妄想の中では、なんとなく意識の外に置いて、具体的に考えないようにしてきた現実の男性とのセックス願望が、ほんとうはこれほど強かったことに、【ありす】は初めて気付いたのだ。女性化した自分への感動は、(牝としてもっと堕ちていきたい)という願望をさらに強くした。ご主人様の家畜になると誓ったばかりなのに、数週間の我慢もできない。【ありす】は、二度目の調教を受けるまでの間に、何人もの男たちとのセックスを経験していた。「ヤリマンになったな」ご主人様の蔑みの言葉も、昂奮を強めるばかり。ペニスを平手打ちされる痛みにさえ、さらに勃起を強くしてしまう。(ごめんなさい。変態のありすを誰でも使える肉便器に調教してください……)
- 女優
- ありす
- 制作
- 三和出版
- シリーズ
- カチクオトコノコ
- 監督
- タグ
- 単体作品ニューハーフハイビジョン拘束アナルSM女装・男の娘
2021-08-06
初恋の相手だった親友に対して告白できなかった過去の自分を消し去るかのように、女性ホルモン投与で身体を改造し〈さつき〉は女に変わっていこうとする。牝家畜として飼い主の性欲に奉仕できることが〈さつき〉の心を支えている。女の子になって愛する人に抱かれたいという〈さつき〉の夢は、時間の経過に従って変質し、卑猥で淫らなものになっていた。牝の情欲に溺れた〈さつき〉は、ご主人様の許しも得ずにエクスタシーに酔いしれてしまう。淫奔の罰として鞭で尻を打たれるが、その痛みに身体を熱くする〈さつき〉。熱量が最高潮に達した時、唇に肉棒をぶち込まれ、〈さつき〉は完全な牝家畜へと変貌を遂げた。〈さつき〉にとって大切なのは、ご主人様に喜んでもらえる牝家畜になること。知り合いのM女性から「乳首の感度がよくなる」と聞き、〈さつき〉は乳首にピアスを入れた。乳首ピアスは、期待以上の感度を〈さつき〉の身体にもたらした。文字通り、理性を飛ばすほどの快感を。長さが倍になるほど両乳首を引っ張られ、反射的に悲鳴をあげた。ところが、痛みと同時に何倍もの強烈な快感が脳を直撃する。理性が飛んで意識は朦朧としているのに、マゾ牝としての欲望が止めどなく溢れてきた。「いま欲しいです!おちんぽ、おちんぽ、お尻に入れてください!」言葉にしたのか、頭の中で叫んだのか解らない。あとは、真っ白な快感だけが続いていた。
- 女優
- 制作
- 三和出版
- シリーズ
- カチクオトコノコ
- 監督
- タグ
- ニューハーフハイビジョン拘束アナルSM女装・男の娘
2021-07-02
〈ひめな〉はオムツの中でお漏らしすることを好む、幼女のような甘えんぼうのマゾだ。羞恥心で全身を真っ赤にする〈ひめな〉を責めまくり虐めまくるのはこの上ない愉しみではあるが、「こちらが何もしなくても熱心に奉仕する」という精神に欠けていたことは否めない。大好きなオムツを与えず、〈ひめな〉が苦手なイラマチオに叱責、打擲、放置でマゾヒズムを叩き直す。「さあ、ご奉仕してみせろ」跪いた〈ひめな〉に冷たく命じる。従順になった〈ひめな〉の舌が、指先が、肉棒をヌメヌメと這い回り、絡まっていく。牝化マゾ〈ひめな〉の成長が特に感じられたのは、口唇奉仕──フェラチオによる快楽遊戯だった。舌づかいからも、唇で作る強弱からも、主の快楽に奉仕するのだという意識が伝わってくる。「んぐ……んん、んん……!」くぐもった声を上げて、中年チンポから口の中に吐き出されたザーメンを舌で転がす。あぶくを立てて唾液と混じり合う「それ」を、ドロリと垂れ流して見せる。その表情には、少年とは思えない妖艶ささえ漂っていた。おむつ大好きな甘えんぼうニューハーフ〈ひめな〉。パンツタイプの紙おむつをはかされると、ひみつのアソコがむくむく膨らんで……「おちんちんしこしこさせてください…」とご主人様に哀願オナニー。白いオモラシでおむつを汚す。さらにザーメンおむつを着けられたままオシッコもオモラシしてしまった〈ひめな〉は、スリッパスパンキングのお仕置きの後、アナルバイブでイカされる。ご主人様からマジックテープタイプの紙おむつを当てられた〈ひめな〉。チンポをほ乳瓶変わりに吸って、チンポミルクのご褒美をいただいている間にも、おむつの中にこっそり大量のオモラシ。
- 女優
- 高橋ひめな
- 制作
- 三和出版
- シリーズ
- カチクオトコノコ
- 監督
- タグ
- 単体作品ニューハーフハイビジョン拘束アナルSM女装・男の娘
2021-06-03
シリーズ「カチクオトコノコ」とは
- 関連タグ
-
- 画像
- 875枚
- 動画
-
35作品
「カチクオトコノコ」の画像へコメント