シリーズ「投稿個人撮影 キモ男ヲタ復讐動画」の画像1,739枚(2ページ目)

SNSが生まれ、隠し撮りされた映像の流出や元芸能人の相次ぐ暴露等により、芸能人の枕営業は誰もが知ることとなった。当初は困り果てた芸能事務所も、今ではそれを逆手にとり、売れないタレントに堂々と枕を迫れる機会になったとうそぶく程、事態は常習化している。本作は、それにのってしまった1人の地下アイドルが、せっせとキモメン豚男に尽くす映像となる。しかし、これが夢を開く最後のチャンスと思っているのは本人だけ。全ては風俗へ斡旋する為に事務所が仕組んだ嘘であった。何の才能も努力もできない人間が、ある日、いきなり人気芸能人になれる。こんな話が眉唾なのは全員分かっている。騙された女ですらも例外なく。では、なぜそれにのってしまったのかといえば、今の自分の実力のなさを誰よりも自覚していたからなのだろう。そういったウルトラCでもなければ、ひっくり返せないほど自分にはなにもないと知っていたからだ。だから話にのった。1％の可能性にかけた。あとはいつも通り。この女もそんなつもりはなかった、騙されたと騒ぐだけ。うまくいけば信じていた。ダメなら騙された。信じると決断した自分の責任を放り出し、この女もデブに調教された後、同じようにおののくのでしょう。信じてよかったという自分と、騙されてバカをみたという自分は紙一重。どちらの道に行くかを決めたのは自分以外の誰でもない、だから責任くらいはとりなさい。【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】

とある地方都市の成金に将来性を見込まれ、金銭支援を受け続けた地下アイドルと、そのプロデューサーでもある彼氏は岐路に立たされていた。好調に見えた地底芸能活動も過去の話。ライブにやってくるのは接触目当ての数名の常連だらけで、今や、個撮だオフ会だと高値で個人から絞りとるしか生き残る道はなくなっていた。伸び悩み、膨らむ借金に頭を抱える二人は、成金にキャスティング権を持つTVプロデューサーを紹介される。暗闇に一筋の明かりが灯った心持ちになったのも束の間、それを吹き消すかのように、デップリと太ったプロデューサーは枕営業を迫ってきた。アイドルとして売れたい女。売ってあげたいプロデューサー彼氏。経験も知識も乏しい若者達は、うまみのあるタラレバ話を信じ込み、その提案を苦渋の決断で受け入れてしまう。そして、その行為は2人が引っ越したばかりの新居での惨劇へと発展する。SNSを開設して、名乗りさえすれば誰もが有名人気取りになれる時代に、セクシーな自撮りだけを期待する大量のフォロワーに勘違いさせられた、芸はないけど若い身体だけはある女の転落劇をカメラが追う。【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】

DVD版の未収録映像を盤に押し込めた異形達の宴が15ヶ月ぶりにリリース！Hカップ人妻シノメの爆乳をオイルまみれにして楽しむメタボ親父との3P、主観映像で狭射を堪能できるパイズリ、純粋フランス人グリシーヌを弄んだ拘束バイブ、主観フェラ、V系バンドギャルのホノカが手を拘束されたまま4人の男根に口を嬲られる連続イラマ、もう1人のバンギャとデブの尻穴を徹底的に舐めるペロペロ系御奉仕、仙台からやってきたヒマリとのネトラレSEX後に行われた2回戦目のSEX、Gカップナースに病室で奉仕させた目隠しフェラ等3射精、他にもデブがのっかるイラマ、ローションディルドーオナニー鑑賞、放尿等多彩なキモメンどもの悪趣味プレイを収録。更にVer.知名度狩リからも、ソーププレイ、マンション他人部屋前フェラ、幻の2回戦目SEX、素人に触らせた無断拘束プレイといったDVD版に入りきらなかった映像を追加。12名の乱痴気騒ぎの中には、完全版にも入りきらなかったヒマリ編の目隠しフェラ、シノメ編にて行われた就寝中の旦那前でのメチャキス座位、アオバ編のゴスロリ騎乗位部分、事後の余韻など計10分程を本作品のみ初収録。【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】

「ブンブン！ハロー！ユーチュー…ブヒー！」流行にのって動画をあげれば数千万円。小さなSNS王国にてアイドル気取り、評論家気取り、たまに毒舌チラッとジャスティス気取り。イイね！イイねの波が押し寄せて、せーの、勝利のポーズ決め！…と、甘い夢を見る常連投稿者である豚男。彼をおだてて、ネット広告を作成しようと画策してみたものの、12月の寒空にランニングで放り出したのはやりすぎだったのか、徐々に不穏な空気が流れ始める。マンションの踊り場でゴネるブタ男をなだめていると、そこに新たなる火種がふりかかった。マンションの住人が、ゴミの分別がなっていないと、ブタ男に彼自身のゴミ袋を投げつけたのだ。媚びへつらい見逃してもらおうとするものの、上面の謝罪を見透かし、責め立て、罵り、去って行く。他人のゴミを確かめる隣人がおかしいのか、分別せずに缶まで可燃ゴミに入れるキモメン系ニート豚がおかしいのかは分からぬが、マンション内のトラブルは大きな恨みの連鎖を残すこととなった。数日後、お返しとばかりにその隣に住む美熟女のゴミ袋を漁るデブが見つけたのは、大量の催促状。そして、気づいてしまう。あの女のスタイルが妙に良かったことを…。【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】

「こんなひどい映像を作っていて何を考えてる？女性は物か？炎上させて、廃盤にすることもできるんやで？」悪道の限りを尽くしてきた玉屋レーベルが、ついにジャスティス系の突撃人間に目をつけられた！元ヤンキーというだけあって、人に謝罪させようとするその眼光の切れ味は凄まじく、スタッフは戦慄する。それにしてもおかしい。元々、彼女はネトラレというプレイについて教えて欲しいとアポをとってきたはず。それについて聞こうものなら、すごむ、オラむで大騒ぎ。それもそのはず、この怒りには理由があった。セックスレスの夫の部屋から大量のAVが出てきたらしい。子供が欲しい、でも作れない、夫婦の関係に悩む彼女の目の前に原因と思しきものが現れた、許せないものだった、その中で1番腐ってそうなメーカー、つまり弊社に突撃してきたという事だ。つまり正義の皮を被った八つ当たりである。ムチャクチャな恫喝に、あっさりと謝罪をした弊社の代表は、夫の力になりたいとソフトなネトラレプレイを提案する。手を繋ぐだけでも嫉妬であり、夫は燃え上がると力説し、後日、巨デブキモメンのブタ男を彼女の元へと走らせる。もちろん、ソフトなプレイなんていう約束は、端から守る気なんてありはしない。関西弁で凄むDQNが可愛らしいメス声で鳴かされる瞬間まで、悪童レーベルは追い続ける。そして、終盤に明かされる夫のAVのある共通点とは一体…。